【20:00〜生配信!】AIエンジニア安野貴博さんと日本とAIの未来を語る 【平・木原の地上波いらず】
なんだか、よくわかんねー話だったな〜
って、生田さんの会話聞いてると思わず江戸っ子になった気になる(汗
AIの進化で膨大な量の電気代が〜とか言ってるけど、もう人間が書いた文書なんてあらかた読み終わってんだろうが
そんなにいつまでも大量に電気を食うわけがない
AIが自分でゴールを見つけて、そこに向かって推論を展開し、どこまで試行錯誤できるようになるのか・・・
過去の「失敗とされたやり方」の中にその原因を究明して、改良した道筋も加えたゴールへの工程を導き出せるのか・・・
その際に、人間の感情による拒否反応にどう対応してくるのか・・・
なんだか、問題点の羅列ばっかりで明るい話出てこないな〜
な〜んて思って聞いてるうちに眠くなっちまった
国会の質問聞いてるうちに眠っちまう大臣の気持ちがちょっとわかった(笑
なんで一足飛びに結論に辿り着くことしか考えつかないかね〜
ちょっとずつ改良して、そのフィードバックでまた改良を加える
このトライアンドエラーの工程をいかに短縮させていくかにかかってる
介護ロボットもそうだ
まずは、
人間が作業をすると痛めてしまう部位のデータを取る
膝、腰、肘、肩、首、の部位の筋肉アシストロボットを作る
そのロボットの動作解析をする
そこから、腕、足、胴体のロボットを作る
また、高齢者のギブスロボットも作る
特に転ぶ原因のほとんどが「つまづき」であることから分かるように
膝周りの筋肉の衰えから全てが始まる
であれば、下半身アシストギブスの開発が急務だ
それと、認知症対策に犬や猫同様体内に「ICチップ」も埋めてほしい
・・・
うーむ、これを埋められると完全にプライベート行動は把握されてしまうか〜
とはいえ、どうせもう町中に監視カメラが設置され、どこへ行こうと行動が把握されるのも時間の問題だし・・・
失われた30年と言うけど、その間にDXによりどれだけ時間を購入できたと思ってんだ?
インターネットで短縮できた時間はどれほどのものか
仕事中にダラダラとSNS見てる時間分を差し引いた実質時間給はどれだけあがっていることか・・・
30年間にどれだけゆとりを持って働けるようになったことか・・・
そのゆとり分を差し引いたら給料はどれだけ上がっていることか
何もお金を儲けるだけが経済成長じゃない
金にはならないけど、
「時間短縮」
と言う経済成長をどれだけしてきたのか、誰も計算しようとしない
やっぱり人間の生活は
「2:6:2」
の原則がちょうどいい
「2割を効率化」して「6割は現状維持」のまま「2割を淘汰する」
・・・
「体がゆうことを聞かない」と言い訳をして働く勇気がない俺だが(大汗、
ありがたいことにこうしてブログに書いて世の中に発信することができる
こんな脈絡のない分の羅列でも、これをヒントに問題解決の糸口になる人がいると信じてる
焦ることもない、怒ることもない
松村さんがやる森光子さんのモノマネでいいのだ
「た〜んたん」・・・
ただ、淡々と前進していこう
最後まで読んでもらったのに、まとまりがなくてごめんなさい