金！金！金！

今日はエキサイトブログです。
なんでこんなに世の中金に目がくらんだ人間が多いのだろう？
悲しい。

金がなければ生きていけないのだろうか？
一生懸命良い事をしていれば自然と金は入ってくる。

金って何だろう？
そもそも、金は「ありがとう」の証だったはずである。
相手が持っているものが欲しい。
それと、自分の持っている物を交換したい。
でも、交換できないものもある。
そこで、石からはじまり、腐らない、さびない金でこうかんするようになった。

金は相手に敬意を表する証だったはずである。

それが、お札ができた頃からだんだん雲行きが怪しくなる。
そして、コンピューターができ、電子マネーなるものができる。

お金をたくさん持っている人はお金に振り回されずに生きていける。

だいたい、遺産相続制度というのが気に入らない。・・・

でも、遺産相続はやっぱり当然の権利かな？
頑張って財産を作った人の遺伝子を持った子供はやっぱり根本的に頑張るように出来ている。
だが、汚い金で財を成した人には出来の悪い子供が生まれる。
「悪銭身に付かず」

頑張って、人のために尽くしてお金をもらうように努力しなければ。