いや〜フランスの
「シャンパンラグビー」凄すぎる❣️😱
https://www.youtube.com/watch?v=1FGcUepk9c0
取ってから投げるまでが速い!
しかも正確❣️
「行ってこいパス」ではなく、キャッチする相手のことを考えた柔らかいパス
美しい❣️
ラグビーは
「立ってやるスポーツ」
どんなに足が遅い選手でも立ってさえいれば、大抵のポイントには到達できる
このトライシーンに写っているロックとフランカーも逆サイドのラックから走り込んできた
別に猛ダッシュしてきたわけでもなく、ジョギング程度の速度である
パス、タックル、コンタクトで必ず時間は削られる
そのポイントに真後ろから入れる程度の深さのコースを取れば、横幅70メートルあっても走りきれるようにできてる
サイドで待ち構えているプロップにボールが渡る
このタッチ際で時間を使っている間に
フランカー、ロック到着
ここでタッチに押し出されたかと思ったら、
まさかのチェストパス❣️
フランカーがキャッチ
ロックはラッチングの体制に入っている
(これは後ろから入っているのでバインディングかもしれないが、
相手に触られる前にバインドする行為をラッチングと仮定)
8はタックルに行くが内側にロックがいる
ゴール前なのでダブルタックルしてそのまま押し返そうとするが
ロックがバッチリバインディングして、
ロックがバッチリバインディングして、
キャリアーをガードしながら推進ロケット役についている
結果キャリアーではなく後ろのロックにしか手がかけられず、トライ❣️
6ネーションズ見ている限り、
キャリアーの真後ろからバインドに迫り上がるプレーは当たり前
キャリアーが倒れるまで待つとか、
ショートパスを貰うために横に浅めなフォローコースを取るのは最早時代遅れであるし、
「ジャッカルプレゼント」にしかならない
リーグワンでこのプレーをやっているのは数チームしかない
しかも同じプレーが出来ても、体力差で負けるのは必死
このプレーをどうしたら防御できるのか…
世界一の道のりは遠く険しい
それでも
#夢はW杯優勝