アラフィフHSP女と猫様の7万円生活

リノベ済みの小さな中古マンションを購入し、無職を経て月7万円のパート社員。
自分用の家計簿ブログ。

イワシの蒲焼き丼

2021-07-02 19:07:43 | 今日のごはん

今日も雨☔️

そして休みだけど、早朝5時に起きて雨の中散歩へ行きました。

 

何故、わざわざ雨の日に散歩??

それは、ただ単に傘をさして長靴で歩きたかったから(笑)

極めつけは、水溜まりにジャブジャブ入りたかったから。

子供の頃はみんなジャブジャブしたよね?

車で移動していたら二度とジャブジャブできなかったと思うけど、今は徒歩と公共交通機関が頼りの生活。

思う存分ジャブジャブしながら歩き満足。

まぁ、たまに視線感じたけど、出勤時間がカブル事はないので気にしません。

 

早朝なら誰もいないと思ったら都会人は既に出勤の人まぁまぁいたのにはビックリ!

何だかんだ言ったって日本人は勤勉だよ。

 

今日のごはん

★イワシの蒲焼き丼

★胡瓜とチクワの酢の物

★新じゃが芋とワカメの味噌汁

 

魚が食べたかったけど、冷凍庫にあるのはシラスだけ!だから缶詰めを使ってお手軽丼。

缶詰めつかって手抜きゴハンたけど、久しぶりにチャント料理した気分。

 

ごちそうさま。

 

 


2021.7月支払いと予算

2021-07-02 11:02:17 | 家計簿

相変わらず仕事に行く前は気分が沈む日があります。

辞めたいと思うときも、、、

でも、辞める理由がないので行く。

行けば楽しく仕事をし、気付けば帰る時間。

この繰り返し。

 

こうして1日、1ヶ月、1年と過ぎて、気付けば完全リタイアの日を迎えるのかもしれないな~と思うんだよね。

それはそれで幸せな事だと思う。

 


7月の支払いと予算。

いつもと変わらないけどね。

 


端数切り捨て、交通費抜きで

お給料73,000円

いつも通り端数の3,000円は通帳に残したまま。


【支払い】

住居費11,830

水道・光熱費6,494

通信費7,334

保険3,000

アマプラ500

 


支払計29,158

端数切り上げ(30,000)

 


【生活費24,000+繰越金】

(予算〈繰越金〉=7月遣り繰り費)

食費・日用消耗品 

10,000    〈1,000〉=  11,000

タバコ  4,000

猫くん費  10,000   〈2,000〉=  12,000

 

 

【積立・予備費16,000〈繰越金〉=累計】

定年ご褒美積立3,000〈12,000〉=  15,000

医療費  4,000    〈15,000〉=  19,000

予備費  9,000    〈2,000〉=  11,000

 

 

月の半分しか働かず、しかも短時間労働。

ケチコにはこの働き方が合ってる。

若い頃とは違い、欲しい物もそんなにない。

だから、お金は生活できる最低額で十分。

それよりも大事な事は、1人の時間と引きこもれること。

 

優先順位は人それぞれだからね。

 

今月の目標!

食材をダメにしない!

作る気がない時はスーパーに行かない!です。

 

 


2021.6月残金

2021-07-02 08:06:55 | 家計簿

今年も半分終わったな~。

締め計算も面倒だな~って言うか殆んど把握してません。

掃除と片付け以外、全てにおいてやる気無かったから仕方ない。

 

 

〈予算→使った金額→(残金)〉

食費&日用消耗品

12,000   →   10,391  →(1,609)

タバコ   4,000  →  3,780→(220)

猫費   12,000  →  10,000  →(2,000)

予備費   14,000 →12,000  →(2,000)

医療費   15,000  → 0  →(15,000)

 

 

食費・日用消耗品(12,000)

小銭貯金  609

繰越金  1,000

 

 

タバコ(4,000)

小銭貯金220

繰越金  0

 


猫費(12,000)

チュール、ゴハン、おもちゃ

小銭貯金  0

繰越金  2,000

 

 

予備費  (14,000)

お墓参りのお線香やお花。

月命日用の和菓子代。

本、洋服。

外食2回

小銭貯金  0

繰越金  2,000

 

 


医療費(11,000)

小銭貯金  0

繰越金  15,000

 

5月小銭貯金合計829円

 

食費・日用消耗品費はヤッパリお菓子に使いすぎた。

お菓子食べるのが習慣化されてしまったみたい。

食材も無駄にしたのは反省。

 

赤字になってないのが救いの6月でした。