お隣のお婆ちゃん。
植物が大好きみたいで、ベランダは緑化しています。
丹念に育てた植物が実をつけ、花が綺麗に咲いたら嬉しい気持ちも分かります。
そして、来年も咲くようにと水や肥料を与え枯れた花は摘み取り手をかける。
それが楽しみになってるのも分かります。
でも、、、
ケチコ側にある排水溝にゴミや土をホースを使って流してくるのは人としてどうなんだろう?
これまで排水溝が詰まってしまったら大変と思い幾度となく掃除をしてきましたが、ケチコも限界です。
内覧した時も、契約して鍵を受け取り1人で来た時も排水溝は綺麗でした。
入居したらゴミ流しが始まったんです。
色々と策を講じてきた結果確信犯と分かり、そこでこれからはお隣のゴミはお隣に返そうと決め、こちらをポチしました!
ハンディブロワ!
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もう、やってらんねー!!(#`皿´)
いつどうなるか分からない年齢なら、少しでも遺された人の事を考えて、身軽にした方がいいと思うけど、昔の人は捨てる事出来ない人が多いもんね。(父もそうでした)
でも、お隣の片付けはベランダを見る限り大変だろうな。
高齢の弟さんに全ての負担がのし掛かる事なんて、、、90才近いお姉さんは微塵も考えてないか!
明日からは、排水溝に詰まった土に悪戦苦闘しながらホジホジする事から解放されるので、一件落着♪(ケチコはねw)
会った時、何か一言あったら違っていたけど、いつ会っても知らんぷりする人なので、そんな人に年寄りだからと優しくしてあげたい気持ちはゼロで~す。