先日、所用で付近を訪問した際、山陽線西阿知-倉敷で撮影した117系上り普通列車です。水島臨海鉄道を撮影するため、球場前-倉敷市にいたところ、この区間は山陽線もほぼ並行して走っているため、ついでにこちらも撮影してみました。この117系も元々は京阪神の新快速用として登場し、岡山に転属した際は主に岡山福山間の快速として運用されていました。しかし、現在はご覧の通り普通列車としての運用も多くなっています。真っ黄色は今一歩ですが、とても好きな車両のひとつです。
先日、所用で付近を訪問した際に水島臨海鉄道浦田-弥生で撮影した下りキハ38です。弥生駅でキハ37同士の並びを撮影した後にその内のひと編成が倉敷市から折り返して来た姿を撮影しました。これで所用に戻ったためついでの撮影を終えました。古い国鉄車両は味があります。現在の社会情勢が落ち着けば、またゆっくり乗車してみたいと思います。気がつけばもう1年以上公共交通機関を利用していません。バスも列車も飛行機も。やむを得ず本当に利用しなければならない方々の邪魔にならないようにしたいという思いからです。
先日、所用で付近を訪問した際に水島臨海鉄道弥生駅で撮影したキハ37の並びです。キハ37自体は通常でも平日朝夕に運転されるため、それほど珍しいわけではありませんが、その場合はどちらか1編成のみの運行になります。よってご覧のように2編成が並ぶのは今回のような特別運転の時に限られます。以前から撮影したかった場面です。
先日、所用で付近を訪問した際に、水島臨海鉄道弥生駅で撮影した下りキハ37水島色です。昨日エントリーの上りキハ37国鉄色風が入線してくるとすぐ反対側からこの列車が入線してきました。あっちやこっちに向いての撮影は忙しかったです。
先日、所用で付近を訪問した際に水島臨海鉄道弥生駅で撮影した、上りキハ37です。倉敷市方面から撮影を開始し、自転車でだんだん南に移動しながら撮影しました。最初に、球場前駅前後で撮影した国鉄色風のキハ37が折り返してやって来ました。弥生駅に進入中の様子です。