先日、所用で付近を通りがかった際に山陽線西阿知-倉敷で撮影したEF210牽引上り貨物列車です。倉敷駅西側の跨線橋の上から撮影しました。EF210に急勾配での後押し機能を追加した300番台の機関車でした。側面の黄色のラインで見分けられるようになっています。この区間の貨物列車は多くがEF210牽引となっています。ワンパターンと言えばワンパターンです。
先日、所用で付近を通りがかった際に伯備線倉敷-清音で撮影した下り115系普通列車です。昨日エントリーの列車の後ろ側です。倉敷駅付近では条件がすごくいいわけではありませんが、両サイドで様々な写真を撮影することができます。
先日、所用で付近を通りがかった際に伯備線倉敷-清音で撮影した下り115系普通列車です。倉敷駅を出発してすぐの姿です。伯備線など寒冷地用の霜取りのためのダブルパンタグラフを装備した編成でした。黄色一色は…ですが、国鉄型の車両は魅力的です。
先日、所用で付近を通りがかった際に、姫新線美作江見-美作土居で撮影した姫路方面行き普通列車です。岡山県内では珍しい浜田色の車両がやって来ました。この辺りを通りがかった時はいつももしかして浜田色?と思って車両を眺めていましたが、ついに先日巡りあうことができました。以前にも一度この辺りで巡りあいましたが、その際は反対方向の津山行きの表示でしたが、今回は姫路方面の佐用行きの表示だったので姫新線とよくわかる写真となりました。踏切待ちの車の中からコンパクトカメラのシャッターを押したので、こんな写真となりましたが、珍しい浜田色の車両なのでよしとしましょう。
先日、所用で付近を通りがかった際に、伯備線清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。昨日エントリーの列車の後ろ側です。こちらも非貫通型でオリジナルタイプでない小型ヘッドマーク仕様でした。できればオリジナルタイプのヘッドマークがいいなあ。そう言えばキハ181ディーゼル特急「やくも」も末期には変なタイプのヘッドマークを付けていたことを思い出しました。何だか枠だけで、半透明な板が無くて、文字の下に直接蛍光灯が見えているようなヘッドマークでした。なぜこんなマークになったのだろう?