ばーどの乗り物チャンネル(パート3)

鉄道やプラレール、その他乗り物に関する最近の活動の速報版です。

岡山の列車(サンライズ瀬戸)

2022年10月16日 21時29分13秒 | 実物鉄道

先日、所用で瀬戸大橋が見える宿に泊まりました。コロナ禍により実に約3年ぶりの外泊です。夜になり、「待てよ、瀬戸大橋が見えるということは、そこを通過する寝台特急サンライズ瀬戸も見えるのではないか?」と思い、目を凝らして夜の瀬戸大橋を眺めていました。3両程度の普通列車や特急列車が規則的な窓の光を放ちながら通過していくのが見えました。そして午後10時前、少し長めの編成で、不規則で独特のやわらかい窓の光を放ちながら上り寝台特急「サンライズ瀬戸」が通過して行きました。何とも言えない幻想的な雰囲気でした。ご覧の木と木のちょうど中間にある光が「サンライズ瀬戸」です。写真では暗くて動く列車の窓を止められず、窓の光が流れて横棒のようになっています。通常のカメラでは撮影できず、スマートフォンで撮影してみました。最近のスマートフォンのカメラ機能はすごいですね。

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岡山の列車(やくも)

2022年10月15日 22時22分15秒 | 実物鉄道

先日、所用で付近を通りがかった際に伯備線清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。一昨日エントリーの水島臨海鉄道の車両に前後してやって来ます。運良く両方を撮影することができました。「やくも」の向こう側は再開発事業のため、倉敷駅に近いにもかかわらず、空き地が広がっています。

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岡山の船(下津井港に入港する船)

2022年10月14日 23時15分15秒 | 実物船

先日、所用で倉敷市の瀬戸内海と瀬戸大橋が見えるホテルに宿泊しました。新型コロナウイルスの感染拡大のため、約3年ぶりの外泊となりました。部屋の窓から船がたくさん見えました。小型の漁船が多いのですが、ご覧のようにそれより大きめの船も結構頻繁に通ることがわかりました。下津井港に入港してるのだと思います。この船は特殊な形をしていますが、いったい何を運んでいるのでしょう。

ところで、最近お世話になっているブログさんの方で熊本-長崎のフェリーの話題が盛り上がっておられます。そこで、以前私も乗船して、その記録をエントリーしていましたので、URLをお知らせしておきます。よろしければご覧ください。(デバイスは何であれPC版に切り替えてご覧になることをお勧めします。)

有明フェリー http://bird.sapolog.com/e222388.html

両社のアクセスの比較 http://bird.sapolog.com/e222543.html

熊本フェリー http://bird.sapolog.com/e222544.html

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岡山の列車(水島臨海鉄道キハ37)

2022年10月13日 22時54分41秒 | 実物鉄道

先日、所用で付近を通りがかった際に水島臨海鉄道倉敷市-球場前で撮影したキハ37の後ろ姿です。JR東日本からやって来た車両で、久留里線色から国鉄色に塗り替えられていましたが、この度車両新製時の赤色に塗り戻されました。首都圏色の朱色とはまた違う赤色の国鉄色塗装があったことを初めて知りました。貴重な車両が地元を走ってくれてありがたいです。

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岡山の列車(水島臨海鉄道キハ38)

2022年10月12日 23時19分49秒 | 実物鉄道

先日、所用で付近を通りがかった際に水島臨海鉄道倉敷市-球場前で撮影した下りキハ38です。久留里線から水島臨海鉄道に移籍してきた車両です。移籍時には久留里色から国鉄一般色風に塗装されていましたが、少し前にクラウドファンディングにより、キハ38登場時の八高色に塗り直されました。今回初めて実物を見ることができました。そもそも登場時が八高色でこんな色だったことも初めて知りました。とりあえず、話題の車両を見ることができてよかったです。

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