新しいことにチャレンジ、新しいことを覚えるのはなかなか勇気とエレルギーがいるものです。
前回のブログに書いたように、ビスネット全体の働き方が変わったので、それを皆でいかに共有するか、ということが問題に上がりました。在宅であっても、外に出ていても、電話がかかってきて予定を聞かれても、すぐに分かるようにするにはどうするか。
これまでは、紙のカレンダーに一人ひとり欄を設けて1,2か月分書きこんでいたのですが、在宅で仕事をしている時、出張先などで、「あの人に確認していことがあるのだけれど、今日はあの人は会社に来ているのだろうか。予定はどうなっているのだろうか」、このようなことが紙のカレンダーでは会社に聞かないと分からなかったのです。
それが、無料のgoogleカレンダーにそれぞれ書き込んでいけば、出勤や休みなども社員それぞれ色分けされてカレンダーに載るし、私の予定のように時間刻みでスケジュールを入れれば、見方によっては、帯で見ることもでき、スマホでも確認できるというものです。
正直、私が書き込めるようにまで設定してくれたのは社員。スマホのメールアドレスを入れたり、何だかんだいろいろ設定して、社員全員のを入力。出来てしまったのに、自分のスケジュールを入れるのは、思ったよりも簡単で、もうすっかり出来るようになりました。
最後まで、紙との併用か、など抵抗していましたが、併用は間違いの元。
設定など細かいことは出来ませんが、使いこなすには慣れること。怖がらずやってみること。try and error and try でしょうか。
前回のブログに書いたように、ビスネット全体の働き方が変わったので、それを皆でいかに共有するか、ということが問題に上がりました。在宅であっても、外に出ていても、電話がかかってきて予定を聞かれても、すぐに分かるようにするにはどうするか。
これまでは、紙のカレンダーに一人ひとり欄を設けて1,2か月分書きこんでいたのですが、在宅で仕事をしている時、出張先などで、「あの人に確認していことがあるのだけれど、今日はあの人は会社に来ているのだろうか。予定はどうなっているのだろうか」、このようなことが紙のカレンダーでは会社に聞かないと分からなかったのです。
それが、無料のgoogleカレンダーにそれぞれ書き込んでいけば、出勤や休みなども社員それぞれ色分けされてカレンダーに載るし、私の予定のように時間刻みでスケジュールを入れれば、見方によっては、帯で見ることもでき、スマホでも確認できるというものです。
正直、私が書き込めるようにまで設定してくれたのは社員。スマホのメールアドレスを入れたり、何だかんだいろいろ設定して、社員全員のを入力。出来てしまったのに、自分のスケジュールを入れるのは、思ったよりも簡単で、もうすっかり出来るようになりました。
最後まで、紙との併用か、など抵抗していましたが、併用は間違いの元。
設定など細かいことは出来ませんが、使いこなすには慣れること。怖がらずやってみること。try and error and try でしょうか。
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