





1年ぐらい前でしょうか、父が行っている歯医者がいいと聞いて、気になるところがあったので久しぶりに行ってみました。検査の結果、ちょっとした虫歯がいくつか、歯ぐきが気になるところが1か所、そして歯磨きの悪さが指摘されました。
それからこれまで、虫歯の治療に1,2か月かかりましたが、その後は歯磨きのチェックに1か月に1度通うのを続けています。検査だけになってからは、あの”どピンク”の液を歯に付けて、口をすすいだ後磨き残しがあるとピンクが残ってしまうのです。それを写真に取って、パソコンに繋いでいるので、画面に円グラフで磨き残しの割合が出てくるという、歯医者さんも進化していますねー



その繰り返しと1か月に1回歯石を取ってもらうので、だんだんパーセンテージが下がっていき、1か月に1度だった検診が2か月に伸び、今では3か月に1度でいいと言われるようになりました。


確かに歯を磨く時間は長くなりました。磨き方も、ここは残っているなと思う所を集中的に磨くというように、考えて磨くようになったのがいいのかもしれません。何としてでも、一生入れ歯やインプラントなどをしなくていいように、最後まで自分の歯でいられるようにがんばろうと思います




まだ分かりませんが、これで打てば、まっすぐに飛ぶ確立が高く、距離もそこそこ出て、何とか今まで停滞していたところから脱却できるのではないかという打ち方が身についたようです。
本当にゴルフ

兎に角、次は打ちっぱなしに行って確かめ、さらにグリーンでやってみないと分かりませんが、今回はやっと何とかここまで来たかという感じはします。長い道のりでした。
まあ、すぐに到達しないところにゴルフのおもしろさがあるのでしょうね。どうかスコアーが100台になりますように




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