atashitokkyの文章媒体。

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【2022/03/13】Silly°Honeyのライブ後の、物販、撮影の時間までの「待ち時間」に、そこにあったもの。

2022-03-14 08:58:48 | 雑記

Silly°Honeyの昨日の新宿HOLIDAYでのライブの前に自分がaktaに足を運んで、

そこで向き合ったことと、

そのSilly°Honeyのライブの後で、
物販と撮影会の間に、

「待ち時間」が1時間もあった。

今回は、
その「待ち時間」に向き合ったことをまとめる。

 

歌舞伎町のそのライブハウス界隈を歩いてて、
あの辺り全然ドトールとかスタバとかなくて、
さらに建物だけドトールあったのに19時50分で上の階電気付いてるのにシャッター降りてて、

周りを見渡せばギターやベース、シンセとかの機材の持ち運びしてる人達、

日曜日なのに、
全然、いない。

 

さらにジャンル変わると、
かのメンヘラ向けなバーの「壁画」はどこいった?

って、

すごく探したけど、
やはり地上階にはなかったし、
「昭和97年」が見当たらず、
「昭和96年」の看板が、そこにはあった。

それは昨年である。

 

で、ライブ後1時間の空白時間があったけど、
その地下ではスマホの電波届かなかったし、

飲食もだめなら、一回出たほうがいいと、
その時は判断していた。

 

あの扉の向こう側に、
「昭和97年」はあるんだろうか。

目の前まで行ったのだけど、
今晩は時間制限の上、中までは入らなかった。

 

新宿MARSの前にも、その1時間の間、
実際に目の前まで行ってみた。

バンドの箱ではなくなっていた。

森岡賢さんがMidnightMessであろうイベントに、ソロで舞台に立ち、
深夜24時なんてとっくに回ってて、
午前2時も回ってるかもなその時間に、
「Threshold」を実演した、あの圧巻だったとこ。。。

おれ、もっと足を運びたかった。もう再現できない。

さらに。
私が免許資格欄を十数年ぶりに盛れたのは、
西武新宿駅前のヒートウェーブというパソコンスクールの、
2015年12月25日の17時06分であろうことまでは覚えている。

参照先。
https://www.heatwavenet.co.jp/testcenter/

 

だから言うよ。

結論として。

その時直撃したものは、
後に再現はできなくなるってことを。

世の中の外枠から内側の本質まで、
何でも形は変わっていく。

顧みたことを基礎として、
その後の活かすことってのを、

死力尽くしてやることでしかない。

 

未だとてもそのあたりの世界観を繋ぐための語彙力の無さを痛感しつつ、

シリハニの物販の時間まで、

とてつもなくなんとも言えない現実と向き合っていた。

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【2022/03/13】Silly°Honeyのライブ前の時間にaktaに足を運んだ。このタイミングで、極めて重要なこと。

2022-03-14 08:35:40 | 雑記

この日の自分の休日のとしては、
同時多発的に、
極めて重要な、自覚しておかなければならないことを、

新宿の、駅から歩いて行ける範囲で、
世界観の違うところで、起こっていた。

画像は某所の写真ではあるが、
自分からはその現地でその対象に向かってカメラを向けてはならないと思えたため、そういうことにした。

 

全く世界観違うことここで書くけど、
そのSilly°Honeyのライブの前、

極めて重要な場所とタイミングに出くわした。

こちらの記事を参照。
https://akta.jp/information/3899/

新宿2丁目のゲイバーとか、
あの辺り行く人にはもはや一般教養のような話だけど、

その長谷川博史さん、
実際にお会いしたことがあるのよな。

私が実際にお会いした時には、
車椅子に乗っていた。

あれ?
おれなんでその場所いるの?

って思うかもしれないけど、
それ書くよ。

その系統は、個人的な体験は、灰色で書いて薄めておく。


そのaktaってところ自体、
知ったきっかけは、

東新宿にある、某、精神科心療内科の、
掲示ポスターで知って、

そのポスター見て足運ぶまでに約半年かかった。半年ROMったぞ。

その東新宿にあるクリニック、

私の中では極み付きに重要な
「伝説」なもので、
そこから経由して総合病院に入院して、

私の「統合失調症」は、
「自閉症スペクトラム」に切り替わった。


退院後、
その頃都内に住んでたからこそ、
「デリバリーボーイズ」に実際に参加したことも複数回あった。

その待ち時間か、終わった時間かに、
長谷川さんが居て、

こういうことを言ってたのよね。

 

「そもそもコンドームは、
各々自分の適したものを予め解っておくものであり、
そしてそれはちゃんと、
自分のお金で、
「買い」に行くものです。」

 

ということを、
デリバリーボーイズしてた私とかにも、

その短い会話の文章でちゃんと
「問題提起」を「提示」
していた。

その何気ない会話の一文は、
間違いなく一生涯忘れられないと思う。

aktaに期間限定で設置されていた寄せ書きにも、書いてきた。

そりゃ忘れられないよ。

その会話の一文で、
「伝説」だから。


私は長谷川さんには、
「私にも知らないタイミングのどこかでお会いしましょう!」

と書いて、後にした。

 

aktaの職員さんの私を知るとある方からは、
「…あれから、「女のコクラブ行った?」」
って、聞かれた。

うん。
行ってない。

そもそも
新宿きたのいつぶりかも定かではない…

そこにもいずれ私が生きてる営業期間内に、
たどり着いてやるからなー!!

 

以上を踏まえて。

私も、
その後再現できない「伝説」を作るためのことを、詳細設計、やろう。

以降、伏せる。

ここにはまだ書いてはならないことが、
実際にあって・・・

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