グランディのアリーナの席の並びは普段だったら「○列○番」の並びですが、今回はブロック制だった。アリーナ席の前にFC席があって価格が10,500円だった。わしはローソンの先行予約をしたのだが、会場に行ったらびっくりした。結構アリーナの前列であったからだ。残念な事がひとつあった。それは隣の人がわしの2.5倍分もあり座っている時点で席からはみ出ているからだ。ライブ中も大変になるだろうなと覚悟していた。自分で体格が分かっているんだから、正直二人分席は確保して欲しいと思った。
オープニングアクトでは千織(ちおり)さんが登場した。緊張した面持ちであった。そこでツアーグッスの「くたくたメロンパンダ」の紹介があった。なぜ、メロンパンダかと言うとMISIAがメロンパンとパンダが大好きだからだそうだ。開演前に後姿しか見えなかった着ぐるみのメロンパンダ・・・逢いたかったよ~。おこちゃまなわしにとっては着ぐるみというものは、体当たりしたり抱きついたりしたかったのに、残念!!千織さんが
「高校生の人」
と、質問していたが、姉は
「ハイ!」
と、手を上げていた。
思わず「違うから。」と、つっこんだ。
千織さんはギター一本で演奏した。
少し間が空いてから、MISIAが登場する。一曲目から総立ち!やっぱり予想通り手拍子も手も振りかざせない状態になった。ぶつからないように、前によっても手拍子の音はでかいし辛かった。
二曲目の「LAILA」は大好きな曲。観客が一体となる。
MCで
「仙台に来ると駅にこけしがある。まるで出迎えてくれるよう。それをいつも見ている。また、『楽天』だらけでびっくりした。」
「仙台は雪がすごくってびっくりした。それを溶かしてしまうようなライブにしたいと思います。」
この日はギターの人が誕生日だったと、MISIAが紹介し祝福される。
「今年はMISIAも7周年を迎えます。7月7日が誕生日で7並びっていい感じだね。」
と、話して「冬生まれの人」「春生まれの人」「MISIAと同じ夏生まれの人」「秋生まれの人」と、観客に尋ねていた。「地球で誰かが誕生日を迎えている。」と、歌いはじめた「Birthday Cake」は心が温かくなるような曲であった。
「それでは、こちらのほうに行きますね。」と、言って下手に移動する。
歌詞で使うのが多いのはスタッフ調べによると「風」「空」「星」であった。
そんな中歌い始めたTHE BOOM の宮沢さんが作った「風のない朝 星のない夜」は聴き応えがあった。
「MISIAってグローバルな歌詞が多いなあ。」と感じた。少しづつステージにMISIAが乗ったまま、中央に移動していく。
曲が終わったら。MISIAの乗っていたステージが高くなり「名前のない空を見上げて」を歌う。朝ドラの主題歌で地元になじみのある曲だったから。肉眼で見える位置にMISIAが来て感激した。
そのあと、プロモーションビデオでも見たことがある人がいると思いますが、ステージの上から透明なピアノが下りてきた。
最初見たときに「近未来的だな。」と、思った。
「Holy Hold Me」をピアノで演奏する。今はココロが傷付く事ばかり多いけれど、それをも癒してくれる曲です。
その後は「INTO THE LIGHT」で盛り上がりました。
アンコールはやっぱり「Everything」じっくり聴いたなあ。
最後に未発表の曲を演奏する。
最後にMISIAは
「仙台は雪が降って寒いので、ライブでみんなを暖めてあげたいと思ったけれど、とってもみんなは暖かかったです。雪が降っているけれど、気をつけて帰ってくださいね。」
なんてやさしい人なんだろう!と、思いました。
また、彼女のライブに足を運びたいと思いました。
オープニングアクトでは千織(ちおり)さんが登場した。緊張した面持ちであった。そこでツアーグッスの「くたくたメロンパンダ」の紹介があった。なぜ、メロンパンダかと言うとMISIAがメロンパンとパンダが大好きだからだそうだ。開演前に後姿しか見えなかった着ぐるみのメロンパンダ・・・逢いたかったよ~。おこちゃまなわしにとっては着ぐるみというものは、体当たりしたり抱きついたりしたかったのに、残念!!千織さんが
「高校生の人」
と、質問していたが、姉は
「ハイ!」
と、手を上げていた。
思わず「違うから。」と、つっこんだ。
千織さんはギター一本で演奏した。
少し間が空いてから、MISIAが登場する。一曲目から総立ち!やっぱり予想通り手拍子も手も振りかざせない状態になった。ぶつからないように、前によっても手拍子の音はでかいし辛かった。
二曲目の「LAILA」は大好きな曲。観客が一体となる。
MCで
「仙台に来ると駅にこけしがある。まるで出迎えてくれるよう。それをいつも見ている。また、『楽天』だらけでびっくりした。」
「仙台は雪がすごくってびっくりした。それを溶かしてしまうようなライブにしたいと思います。」
この日はギターの人が誕生日だったと、MISIAが紹介し祝福される。
「今年はMISIAも7周年を迎えます。7月7日が誕生日で7並びっていい感じだね。」
と、話して「冬生まれの人」「春生まれの人」「MISIAと同じ夏生まれの人」「秋生まれの人」と、観客に尋ねていた。「地球で誰かが誕生日を迎えている。」と、歌いはじめた「Birthday Cake」は心が温かくなるような曲であった。
「それでは、こちらのほうに行きますね。」と、言って下手に移動する。
歌詞で使うのが多いのはスタッフ調べによると「風」「空」「星」であった。
そんな中歌い始めたTHE BOOM の宮沢さんが作った「風のない朝 星のない夜」は聴き応えがあった。
「MISIAってグローバルな歌詞が多いなあ。」と感じた。少しづつステージにMISIAが乗ったまま、中央に移動していく。
曲が終わったら。MISIAの乗っていたステージが高くなり「名前のない空を見上げて」を歌う。朝ドラの主題歌で地元になじみのある曲だったから。肉眼で見える位置にMISIAが来て感激した。
そのあと、プロモーションビデオでも見たことがある人がいると思いますが、ステージの上から透明なピアノが下りてきた。
最初見たときに「近未来的だな。」と、思った。
「Holy Hold Me」をピアノで演奏する。今はココロが傷付く事ばかり多いけれど、それをも癒してくれる曲です。
その後は「INTO THE LIGHT」で盛り上がりました。
アンコールはやっぱり「Everything」じっくり聴いたなあ。
最後に未発表の曲を演奏する。
最後にMISIAは
「仙台は雪が降って寒いので、ライブでみんなを暖めてあげたいと思ったけれど、とってもみんなは暖かかったです。雪が降っているけれど、気をつけて帰ってくださいね。」
なんてやさしい人なんだろう!と、思いました。
また、彼女のライブに足を運びたいと思いました。