母屋とひや

2017-09-27 13:39:56 | 日記




母屋です、裏から見ています。 屋根にも壁にも蔓様の植物が絡まり繁茂し続けております。
さらに市道沿いの雑木がよく繁りっぱなしです。

何とかしなければいけません、しかし焦ってもいけないと思いますのでボチボチ取り組んでいきます。おおよそ20数年間無人状態でほったらかしていたらこうなるんですよという見本です。 まあ楽しみながらやっていきますよ、ストレスに感じないようにね工夫しながら奇麗にして見せます。



こちらは「ヒヤ」です。 ヒヤいってもお分かりにならんでしょうね。 母屋とは別棟で建てられた蜜柑の保管用倉庫です。

向かって左手に窓がありますでしょう(ブラインドを降ろしています)ここが私の住まいです。事務処理やパソコン操作はこの部屋でやっています。 そしていつでも布団を敷いて寝られるようにしております。

食事作りは母屋の方で、洗濯や洗濯物の取り込みも母屋でやっています。 風呂もあるのですが雨どいの掃除や焚き口や煙突の手入れ、さらに炊き口の上のトタン屋根も見る必要がありそうです。 雨が振れば火事の危険性も減りますので比較的安心して風呂炊きができるんですが、乾燥状態が続けば危なくて炊けません。 燃料は薪を使っております。

このヒヤには私が中学生の頃4畳半の勉強部屋を作ってもらっていました。 ろくに勉強もせんと文通をせっせとやっていた頃の部屋と化しました。

まあね、今の母屋・ヒヤの関係と使用状況でした。

でも、少しずつでも手入れをしないといけないと思っております今日この頃です。
入院生活もやっと終り、どうにか仕事ができる環境が整いつつある今から仕事をしつつ収入を得られるよう活路を開きながら母屋もヒヤにも手を入れ環境を整えていきたいですね。

当記事はこの辺りで。 その後進展すれば都度紹介いたします。

ありがとうございました、でわまた。



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