9月13日が終了し、禁煙生活も39日(1ヶ月と8日)が終了しました
今朝の通勤途中で、咥えタバコをしながら自転車でフラフラ登校(?)してる高校生を見ました。
日中から堂々としたもんですな～
反対車線の歩道を自転車で走っていたのですが、その高校生の喫煙している姿を見て、
この先彼に待ち受けているニコチンの呪縛を想像すると、可愛そうにさえ感じましたよ。
さて気を取り直して、今日の卒煙ドットコムです。
卒煙ドットコム
ステータス： 太宰府
卒煙日： 2012年 8月 5日
卒煙からの日数： 0年 1ヶ月 8日 18時間 5分
延びた寿命： 3日と0時間11分
節約できた金額： 16145円（節税分 10411円）
節煙本数： 790本 66.94ｍ スプルース・グース
あなたの肺の状態：
とうとう寿命が3日も延びました
3日あれば色々出来ますな～
ちなみに未成年のタバコって、ある意味大人びた感じのステータスだったりしなかった？
『未成年は吸ってはいけません』、『タバコは体に害があるから控えめに』とか言うなら、
最初から売らなければ良いだけの話なのにね・・・。
TASPOだって、結局手に入れてしまえば小学生でも買える様になっちゃう訳でしょ？
意味無いよね、こう言うアイテムって。
結局役人の天下り先確保の為の機関・制度なんでしょ？実際のところ。
地デジのB-CASも何だか謎の組織みたいだし、そう言うの多いよね。
世の中矛盾だらけなのよね～・・・。
ゴメンナサイ、勘違いしちゃいました
いや、自分が学生時代にそういった調子の良い教員が居たものですから・・・
大嫌いでしたからチョット熱くなってしまいました
まぁ・・・でも親も色々いますよね・・・。
”子供の良き理解者”を演じちゃってるのかな～？
何か違う気がする・・・(個人的見解です)。
私事ですが、新米父ちゃんとなった今、他人事として聞き流せる話題ではないですね。
色々考えさせられますね。
タバコ見つかって学校に呼び出しで行った
親がそう言うそうです。。。
タスポも親が子供に渡すんやもんね・・・
頭も悪くなるし、身長も伸びないって言います
よね・・・
バカな親多すぎ～
反面教師ですか。
今のぴーすさんの苦しみも無駄ではないって事ですね。
お子さんはぴーすさんを見て、タバコが如何なる物かを自然と理解出来ているんですね。
生徒指導の教員や親が『気持ち分かる』ってのはダメでしょ。
自分が踏み入れてしまった経験を生かし、間違った道へ子供たちが入りそうになるのを止めるのが親や教員と言った大人の役割なのでは？と言う気がします。
気持ちわかる～なんて言うのは、生徒の人気取りでしょうね。
筋が通って無いタイプなので、何かあるとすぐブレますよ。
信頼出来ないタイプの大人ですね・・・好きになれないタイプですわ。
タバコのパッケージ、ホント綺麗になりましたよね～。
昔の方が有る意味気軽には手に出来ない様な”味”があったような・・・。
姫（中学生）の同級生も喫煙してる子いるらしい
です。我が家のお子様達は・・・・反面教師なの
でしょう・・・タバコ、酒は絶対無理！！と断固
拒否してます。タバコ止めるって止めれない中毒
の私見ると「哀れ」に見えるのでは・・・（泣）
中学入学の説明会で生徒指導の先生が、親が
「自分も若い時にやんちゃで吸ってたから気持
ち分かる」みたいに言ったりするって言ってた。
ありえへん・・・
こんなに中毒性あるのに、普通に自販機で売っ
るし、綺麗なパッケージで新商品バンバン出る
し・・・何なんでしょうね・・・・