10月12日
市場を抜けてみた。
「ソーキそば350円」という看板を見つけた。
見れば、おじさんがひとり、すでに着席している。ということは、もう開いている、ということだ。
さっそくカウンターに座ってソーキそば350円を注文する。
熱い麦茶をすすっていたら、「冷たい麦茶もありますよー」と、教えてくれる。
コーレーグースゥを入れ過ぎて、汗をかいていたら、クーラーをつけてくれた。
そして、このソーキがたまらなく旨い。
ひとしきり至福を味わってから、県立図書館へと向かう。
市場を抜けてみた。
「ソーキそば350円」という看板を見つけた。
見れば、おじさんがひとり、すでに着席している。ということは、もう開いている、ということだ。
さっそくカウンターに座ってソーキそば350円を注文する。
熱い麦茶をすすっていたら、「冷たい麦茶もありますよー」と、教えてくれる。
コーレーグースゥを入れ過ぎて、汗をかいていたら、クーラーをつけてくれた。
そして、このソーキがたまらなく旨い。
ひとしきり至福を味わってから、県立図書館へと向かう。