[沖縄にて]その32・さらに、溶けていく。

10月17日

浜に出て、シュノーケリングもどきをやってみる。

飽きたら、白い砂の上に寝転がる。

上がってシャワーを浴びてから、またハンモックで揺られる。

気がついたら、きれいなサンセットだった。

[沖縄にて]その31・みんなで見送る。

10月17日

都会へ帰って行く人。
さらに旅を続ける人。
ここにまだ滞在する人。

去る人、来る人を「結ぶ家」という名前は、なかなかいい響きがする。

[沖縄にて]その30・今日も、溶けています。

10月17日

頭の芯が、まだ酔っている。

今日も空が青い。

ハンモックにくるまれて、だんだん脳が溶けていく。

[沖縄にて]その29・ゆし豆腐

10月16日

島豆腐が売り切れていたので、ゆし豆腐を買った。

出汁で煮る。

ツナとネギを投入して、塩コショウで味付けし、仕上げにネギのみじん切りとかつお節を振り掛けて完成。

ゆし豆腐自体が、しっかりした大豆の風味を持っているので、シンプルな優しい味を目指してみた。

これに島らっきょうで、さっそく酒宴に突入する。

[沖縄にて]その28・大きな夕陽

10月16日

夕陽を追いかけるように、西へ向かう。

どうして、太陽がこんなに大きく見えるんだろう？

存在感抜群の夕陽は、やがて西の海に飲み込まれていった。

[沖縄にて]その27・食後の珈琲

10月16日

カレーのあとの珈琲は、ヒロコーヒーファームで。

コーヒーゼリーも美味しい。

コーヒーはホットもアイスも何杯でも飲めそうな量がサービスされる。しかも濃い。

そして何よりも、あたたかい人柄がにじみ出る雰囲気が、たまらなくいい。

何時間でもゆるい時間が過ごせてしまう。おっ、もうこんな時間になってしまった。

[沖縄にて]「その23・海亀に会う」の写真を間違えてました。

写真間違えてました。

こちらが海亀クンの写真です。

すみませんです、はい。

携帯からの投稿なので、写真が分かりにくいんです。

ちなみに、今回の沖縄シリーズの写真はすべて携帯のカメラで撮影しています。

大したもんだぜ、W41CA。

[沖縄にて]その26・リベンジのカレー

10月16日

那覇のかたきをやんばるでうつ。

舗装道路から谷底に延々と降りて行った小川のほとりに<カフェ山カメ>(このカメの漢字が携帯では出てこない！)はあった。

ここは自家製の天然酵母パンで有名なんだそうだが、栄町の<ボトルネック>で食べ損なったカレーにする。

ちなみに<山カメ>と<ボトルネック>とは、何の関係もない。

優しい味の野草カレー、美味しゅうございました。

[沖縄にて]その25・マングローブの森

10月16日

本日もなりゆきまかせ便乗プロジェクト進行中。

やんばるの東海岸へ。

慶佐次のマングローブ。

カヤックがちょうど出発するところだった。