アリ@チャピ堂 お気楽本のブログ

日々の読書記録を勝手きままに書き記す

ディックの原点、ディックファンには聖書か

2010-10-14 23:00:00 | フィリップ・K・ディック
「ヴァリス」 知識の宝庫である 


「ヴァリス」“Valis” 1981年作品
大瀧啓裕訳 サンリオSF文庫 1982発行

ディックファンにとっての聖書ではないかと
そう思うのは私だけでしょうか

おろそかに書けないので
何日かに渡ってアップしたいと思います
(と言ってますが、ズル休みしているのです


「ヴァリス」
大瀧啓裕訳 創元推理文庫 1990年発行

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