「怒りの神」 「神」は救済しない、ただそこにあるだけだ
「怒りの神」 “Deus Irae” 1976作品 ロジャー・ゼラズニイ共著
仁賀克雄訳 サンリオSF文庫 1982発行
ロジャー・ゼラズニイと共著の作品
第三次世界大戦後の世界に逆説的な「神」を見出す
絶滅の危機に瀕した時
神の姿がは今のそれとは異なってくる
なぜならば、神は救済しなかったのだから
異端とされたカタリ派の人々が感じとった
現世とは「悪」だとする信仰は
「神」の不在を認識するという「絶望」よりはましということだろうか
下書きのつもりが「公開予約」されていたので勝手にアップされてしまいました
書きたすこととてあまりなかったのですが
義務的更新としてここまで
明日はもう少しましになれよと、祈るばかりです
古書店で結構な値段がついていたのは、再刊されていないからでしょうか
「怒りの神」 “Deus Irae” 1976作品 ロジャー・ゼラズニイ共著
仁賀克雄訳 サンリオSF文庫 1982発行
ロジャー・ゼラズニイと共著の作品
第三次世界大戦後の世界に逆説的な「神」を見出す
絶滅の危機に瀕した時
神の姿がは今のそれとは異なってくる
なぜならば、神は救済しなかったのだから
異端とされたカタリ派の人々が感じとった
現世とは「悪」だとする信仰は
「神」の不在を認識するという「絶望」よりはましということだろうか
下書きのつもりが「公開予約」されていたので勝手にアップされてしまいました
書きたすこととてあまりなかったのですが
義務的更新としてここまで
明日はもう少しましになれよと、祈るばかりです
古書店で結構な値段がついていたのは、再刊されていないからでしょうか
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