Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

何が一番「不安」かって、、、

2009-09-01 03:11:37 | ニンプ生活のこと
スイカ腹は34週(9ヶ月半)になりました


私の出産に合わせ、若造が2週間の休みをとります

帝王切開でも、48時間で放り出されるアメリカの医療システム


何が不安って、、、それはうちの

KY旦那 若造
↑もう古い?


オハイオ時代にストレスからよく高熱を出した私

38度や9度の熱でもおちおち寝てられませんでした



なぜかと言うと、当時2歳くらいだったシオラーノの

世話もせず、パソコン


シオラーノが気になって起きてみると

自分だけ食事をしていたり。。。


若造曰く「何を食べさせて良いか分からん」


白人のくせに、家事は一切手伝わない

まるで昭和一ケタの「日本男児


それは今でも変わることなく


でも今回は私は本当に動けません!


シオラーノの時は日本で、10日間も入院し

病室にシオラーノが来たのは、術後4日目

自分でやっと起き上がれるようになってから。。。


それでも15cm以上切ってあるお腹で

新生児を抱いたり、歩くのは大変でした


ヤツもいい年になって、昔よりはマシになってるはずとは

思うけど、実際に現時点で何も手伝わないのが

私には チョーーーーー不安


「ホントに出来る?」って何回も!聞いてはいるけど

その都度「モチロン!」みたいな軽い返事
家事全てと娘の世話よ、、、わかってんの???


怪しいわぁ~
イライラさせられるのが、一番心配。。。


今回ちょっとでも大変な思いを分からせるために

手術に立ち合わせます

ヤツが貧血で倒れようと、知ったこっちゃない

看護婦さんに水でもぶっ掛けて貰って「渇」を

入れて貰います


Big day(出産日)については次回