隣村のリブ・フェスティバル

数週間前の話になりますが

隣村で、リブ・フェスティバルがあるというので行ってみた

この村には数ヶ月前に、希少な日本人が越してきていて

その方に会うのも目的の一つ


ローカルテレビでもコマーシャルをやっていたので

どんな大きなフェスティバルと思いきや・・・

リブの屋台みたなのが、５つくらい

あとはポップコーンを配ってたり、、、、な規模

あは、あはは、、、

ここがド田舎だってことまだ理解してないなぁ


オハイオなんかでリブ・フェスティバルなどに行くと

全米で有名なお店がズラリと並び、リブが１皿＄７とかするけど

今回は、１本？　＄２とお値打ち・・・



おっちゃんたちが、焼けたリブを切り分けてます



お味は・・・・


田舎、、、、ココは田舎なのよ（コメント不能）
バサバサだった・・・




そしてアメリカでお祭と言えば、必ず登場するクラッシックカー

今回もありましたよ




何年モデルか忘れたけど、６０年以上前のだと思う



ワタクシと同い年のＦｏｒｄ



コレ、結構気に入りました


クラッシックカーのエンジンルームを見ると

隙間だらけなのにビックリ（部品が少なく感じる）

イマドキの車は、エンジンカバーも大きいし

ホース類もぶっといから、隙間なんてほぼないのにね

ま、そういうのが燃費とか環境に関係してるんだけど・・・


短い夏の、イベントのひと時

今のうちにこの気候を満喫しなくては・・・

またすぐに、ながーーーーーーい冬がやってくるから