前回に続き、
疲れた時はかわいいものに癒されたい。
と思ったらやっぱり私の場合、猫です。
絵本も含め猫が出てくる本はいっぱいあるのですが
「(私が)癒される」本を出してきました。
まずは『ちいさな画集 small book 』1〜4巻
大好きなヒグチユウコさんの小さな画集。
大きさ比較。小ささがわかるかな。
どのページもかわいいのです。
さらにヒグチユウコさんの絵本『ほんやのねこ』。
かわいさは言わずもがなฅ^•ω•^ฅ
他には『一年前の猫』(近藤聡乃)とか。
これも、とてもかわいく作られた本です。
やさしい気持ちになれます。
サイン入り ^ ^
『暦売浮世情』(ユカワアツコ)はすぐ読めちゃう時代もの。
全ページこんな感じの本文が楽しい ↓
『猫は、うれしかったことしか覚えていない』(石黒 由紀子)は
短い「猫のはなし」を詰め込んだエッセイです。
これから猫を飼おうと考えている人に
読んで欲しい本だと思いました。
こんな生活が待っているよ、と教えてくれる一冊。
ミロコマチコさんの表紙と挿絵がとにかく良い(ФωФ)
こんな感じで猫の本を選びましたが
でもやっぱり本物の猫が一番。
「特大豆大福」ぼたんと
「おはぎ」ふわり。
和菓子が食べたくなりました!
疲れた時は、甘いものも必須です (*´꒳`*)
最後にぼたんくん。
私はワンコも好きですが、やっぱりニャンコもたまらないくらい癒されます。こういう癒しの一冊を私も持っていたいです。疲れたときにちょっと開いて、ほんわかとなれるような…。
しかし、やっぱり本物には敵いませんねー♪
特大豆大福くんとおはぎちゃん!(*'▽'*)
本人たちの迷惑を顧みず、寝ているところをむぎゅ〜っと抱きしめたくなります。笑
そして嫌がられる 笑
ふわりは突然やると、
シャーッてネコパンチされますが
ぼたんは触られ慣れすぎて
わりといつでも大丈夫だったりします ^ ^