今日は、立春の手前で真冬にしては暖かかった。けどやっぱり寒い。
原付二の給油のついでに、せっかく付けたハンドルカバーの効果確認試験で十数kmほど走り回ってみたのである。
カバー無しで走り回った前回は、30分も経たずに指先が凍えましたが、カバー有りの今日は1時間でも大丈夫。
プロテクタは肘、膝はサポーター様の留め具に硬質ゴムみたいなのでできたやつを付け、胸はプラの厚いやつで、背中は硬質プラの芯に発泡ウレタンの外殻のやつ。帰ってきて外してみたら、身体側の面がいずれも濡れている。身体から出た湿気がプロテクターのプラ等の外気で冷えたのに触れて結露。
不動車は、フラッシャー(ウィンカーなどを点滅させるように電気を流したり、切断したりを定期的に繰り返すリレーみたいな部品)が壊れてて、ウィンカーとかがつきっぱなしだったので、中古部品をネトオクで入手して交換。点滅復活したのである。