秋も深まって来ましたね。今日は、長池散歩に参加してきました。
公園の姿池には、淡水のクラゲがいました。淡水にクラゲがいるなんて初めて知りました。
ルコウソウの赤とマメアサガオの白、紅白で、綺麗です。
ゲンノショウコ
白い花に、紫のシベが綺麗ですね。
カラスノゴマ(烏の胡麻)
名前の由来は、種子をカラスの食べるゴマに見立てたのだそうです。
メハジキ 益母草(やくもそう)
不思議な形の花ですが、
和名の由来は、「目弾き(めはじき)」からきたもので、子供が茎を短く切ってまぶたにはめ、
目を開かせて遊ぶことから付けられたものだそうです。
益母草(やくもそう)の漢名は、母の益になる薬草という意味があり、中国では古くから婦人薬として利用されていました。
サクラタデ(桜蓼)
タデの種類ですが、ほんと花は、小さな桜で、薄ピンクが綺麗ですね。
サワギキョウ(宿根ロベリア)キキョウの名前が付いていますが、色が似ているからでしょうか?
オモダカ(面高)水田に可愛い花を見つけました。
※参考:オモダカは同一茎に雄花と雌花が咲きます、写真は雌花で、この花の上部に雄花が咲いていたようです。
ツルニンジン(蔓人参)
釣鐘状の花の先端も、5つに浅く分かれて外に向かって反り返っています。おしべも5個。ツルニンジンは、5という数字が好きなようです。
狸豆
花は正面から見るとタヌキの顔に似ているからだそうです。紫の花が可愛いですね。
公園の姿池には、淡水のクラゲがいました。淡水にクラゲがいるなんて初めて知りました。
ルコウソウの赤とマメアサガオの白、紅白で、綺麗です。
ゲンノショウコ
白い花に、紫のシベが綺麗ですね。
カラスノゴマ(烏の胡麻)
名前の由来は、種子をカラスの食べるゴマに見立てたのだそうです。
メハジキ 益母草(やくもそう)
不思議な形の花ですが、
和名の由来は、「目弾き(めはじき)」からきたもので、子供が茎を短く切ってまぶたにはめ、
目を開かせて遊ぶことから付けられたものだそうです。
益母草(やくもそう)の漢名は、母の益になる薬草という意味があり、中国では古くから婦人薬として利用されていました。
サクラタデ(桜蓼)
タデの種類ですが、ほんと花は、小さな桜で、薄ピンクが綺麗ですね。
サワギキョウ(宿根ロベリア)キキョウの名前が付いていますが、色が似ているからでしょうか?
オモダカ(面高)水田に可愛い花を見つけました。
※参考:オモダカは同一茎に雄花と雌花が咲きます、写真は雌花で、この花の上部に雄花が咲いていたようです。
ツルニンジン(蔓人参)
釣鐘状の花の先端も、5つに浅く分かれて外に向かって反り返っています。おしべも5個。ツルニンジンは、5という数字が好きなようです。
狸豆
花は正面から見るとタヌキの顔に似ているからだそうです。紫の花が可愛いですね。