続・バンコクのお寺：2

涅槃像のお寺です。
7年くらい前にも来ていますが、
足の裏しか覚えていません。

体の金箔も寄付によるものです。













外に出ると人が並んでいました。
どうやらお坊さんに竹串を束ねたようなもので、
頭に水を掛けられて、お守りの様なモノをいただいています。







何をあげているのか見せてもらいました。
ミサンガの様なモノでした。



キリスト教も洗礼でお水を掛けるか沈むかするし、
小乗仏教もお水を掛けたりするんですね。

巣鴨のお地蔵さんにもお水を掛けたりするから、
生まれ変わるような意味でもあるんでしょうかね？



いくらかの寄付も必要です。

バンコクのお寺：2

次のお寺はカラフルでした。





以前はこの階段を登れましたが、
「不謹慎な観光客が破廉恥な事をしてから、
登るのは禁止になった」とガイドさんは言いました。

エメラルド寺院

エメラルド寺院です。
〇国人が大声で騒いで歩いています。
上半身裸になったり、所かまわず唾を吐いたりで、
かなり顰蹙を買っていました。







お釈迦様の衣替えを、ガイドさんが説明してくれました。



芋の子を洗う状態で、写真なんて撮れなかったら、
ガイドさんの写真を撮っておいて良かったです。





















タイはミャンマー（ビルマ）に攻撃されたけど、
植民地になった事が無いそうです。

続・バンコクのお寺：1

工事中のお釈迦様の後ろ姿。







周囲の景色。





博物館内。

バンコクのお寺：1

ワットなんとかを観光しました。
ワットとはお寺の事。
いくつか見たので記憶が曖昧です。

ワット・パクナム、ワット・ポー、暁の寺、のどれかです
博物館併設のお寺でした。



これは高僧用のうちわです。
お坊さんは女性に触れてはイケナイので、
顔も見られないように使うそうです。



コチラはもう少し位に低いお坊さん用のうちわ。



お賽銭箱は日本語も。





インスタ映えで人気の出たコチラ。
私が写っているので、天井部分だけのアップですみません。



まるで宇宙です。