外だけやなくて室内もオレオレトークがイラスト付きで
書かれているってどんだけ自分好きやねん!
まあ神殿やから神格化ってことやろうけど
そんだけいろいろ書かな神格化でけへんかったんかもな。
外だけやなくて室内もオレオレトークがイラスト付きで
書かれているってどんだけ自分好きやねん!
まあ神殿やから神格化ってことやろうけど
そんだけいろいろ書かな神格化でけへんかったんかもな。
見上げたら壁一面何か書いてあるねん。
どうよ?このオレオレトーク。
暴走族とか特攻服に刺繍入れるワルのみなさん、
ぜひ参考に。
「ちょっとお待ちを!」
玉座に腰掛ける王に向かうオレの勇気ったらホンママジでイケてると思うわ。
ほんでその後いろんなことがあってオレが王になっちゃうなんて
すげーサクセスストーリー。
なーんてね。
みたいなことが延々かいてあるみたいやで。
真面目に発掘してる学者のセンセイ、後年
ワルの特攻服の刺繍の内容をクソ真面目に解読しているようなものなんかな?
エジプト自慢が評判なので
もう少し思い出写真をあげていこうか。
ぶうの写真がないのが残念だが
まあ後日ぶうのかいらしさはたっぷりアップするということで
お許しください。
エジプトはとにかく王様がいかに偉大で
どんだけすごいことをしたかを
壁に逐一記録せなあかんみたいや。
偉大な王様の像の周りには
その説明がヒエログリフで事細かに
書かれているのだろう。
トトメスにでも読んでもらっておくれ。
なんしか偉大さは大きさなんで
でかい。
ほんでどうやら馬鹿でかいだけではなく計算し尽くされた
緻密な設計などほんまエジプト沼なのじゃ。
古代にそんな科学技術があったんやと驚きに
精度、思想、そして今も解明されていない謎多き
科学のチカラや。
関空からりんくうタウンへの橋は嫌が応にも
現実世界と引き戻してくれるのお。
明日からのことを思うと憂鬱になるのが勤め人の常というもんじゃ。
仮病でも使ってやろうかしら。
おっとエジプト自慢をしなければいけないので
明日から颯爽と出て行くのじゃ。
皆覚悟して待て。おっほん。
朝礼は長めに話をしようじゃないか。おっほん。