ぶうログ

世界で一番かいらしいぶうちゃんの日々。
おいしく楽しく愉快にすごそ。
みんなぶうのかいらしさを堪能してください。

回るお寿司の日

2007-04-24 08:08:00 | グルメ
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回転寿司はサイコー

これ筍のお船。船はオトコのロマンやー。


はじめての回転寿司。エエなぁ。ぼく耳壊れてて
あんまりでかけられへんからうれしいなぁ。

お約束のスシ・タワーもバッチリです。



甘いものも食べていい一日だ。

一回りして登場

2007-04-24 08:00:00 | グルメ
どうも。ぶうのなかでは3番目のこぶうです。
でぶうさん、ちぶうさんはまた後ほどで


ロー弁のチキン南蛮でもうれしいの。

それより今日は晩御飯は中華料理だったので
もっとうれしかったのだ。

油林鶏、あれ?字ぃ合ってたかな?
衣をつけてカリカリに揚げたての鶏肉に
甘酢がジュっとかかっててこれまたいいんだな。

トマトとたまごの炒めたヤツは素朴で
美味しいのですが、


トマトケチャップを入れるのは邪道ではないか?
それが家庭料理なのかなぁ。


お芋の揚げたやつに飴を絡めて熱々の奴を
一瞬お水にぽちゃっと漬けて飴をこちっと固めます。
一口かじるとかりかりの中はほわほわ
大学芋ならぬ専門学校芋、なーんてね。

そして大発見!
八宝粥を頼んだら、そこには光り輝く
ニッポンのナショナルフラッグこと


JALの文字が刻まれたスプーンが!
アテンションプリーズ、当機はまもなく
ぶう力勢力内にはいります。


しつこく韓国シリーズ

2007-04-21 08:08:00 | グルメ
正味一泊の旅行の写真で
これだけ引っ張るとは
我ながらすばらしい。

しかしもう帰りの空港の粉食店だ。
韓国軽食の定番中の定番、キムパプ(最後のプを口閉じて言うとそれっぽい)
は一見巻きずし、しかし味わいはこれまた違う。
日本から伝わって韓国風になったとかそうでないとか。
右るぶうさん、左そろぶうさん。


付け合わせのスープを前にそろぶうさん、



うまいか?
「うん。あっさり味」
韓国軽食の雄がキムパプならば
韓国庶民料理の雄はこの
チャジャン麺だろう!

これはジャージャー麺の韓国版で間違いないでしょう。
上の黒っぽいタレ(チャジャン)をチャーハンにかけたり
する応用編も文化として息づいている。

るぶうさん、どう?
「文化はしらんがうまい」