ぶうログ

世界で一番かいらしいぶうちゃんの日々。
おいしく楽しく愉快にすごそ。
みんなぶうのかいらしさを堪能してください。

直営農場からこんにちは

2014-07-30 08:08:00 | 雄大な景色
 あ、ちょっとずれた?


毎日あついねえ。みんな夏ばてしてへん?
今日はいろいろいいものあるで。



 どうよ、真っ赤な宝石や。


 これなんかどうよ!
ぶっといきゅうりやろ?ちくちくが痛いで。



 こんなきれいな花が咲いて
その尻尾にむにゅうっと膨らんできて
大きなるんやで。



 スイカもできました。
誰やー!ぬすもうとしてるんは!


いつもと違ってバスで行く

2014-07-29 08:08:00 | のりもの
プップー。
バスはいいねえ。



一番前に座ってるやつは暗殺や。
と笑顔でつぶやいておく。



 いつもなら電車でしゅっと行くところも
バスで行ってみるのもええもんやで。



 普段見ない景色が見れて
こんなところあったんやって発見もあるんや。



 つきました。ちょっと躍動感あるけど。



 ピンポンパンポーンが「ぶうりょくぅー」に
聞こえるようになれば一流のぶうや。
落ちそうやろ。

天気悪ぅなってきた。

2014-07-25 08:08:00 | のりもの
 さ、はよ乗らな。
但馬空港が近かったので見に行ったら
すてきな飛行機が展示してあったよ。



「YS-11は、戦後我が国で始めて国産された双発ターボプロップの中型輸送機です。
 1959(昭和34)年設立された日本航空機製造(株)に航空メーカー6社が参画して本機の
設計、試作を行い、1962(昭和37)年8月30日に名古屋空港で初飛行し、1964年(昭和39)
年8月に形式証明を取得しました。
 YS-11の開発目的としては、1,200mの滑走路を持つ飛行機で運行が可能である点に
主眼が置かれ、開発には日本の航空界の総力が注がれました。
 1965(昭和40)年9月、全日空空輸(株)の大阪~高知を皮切りに定期路線に就航。その
後1978(昭和53)年4月には、日本機距離航空株式会社(現、エアーニッポン株式会社)路
線でも運行を開始しました。
 この点時期は、エアーニッポン株式会社のご好意により寄贈を受けたものです。
1999(平成11)年1月31日の壱岐~福岡の飛行を最後に退役し、同年2月12日但馬空港へ
最終飛行したものです。
 また、同型機は、1973(昭和48)年までに182機が生産されましたが、この展示機は103
号機です。」
みんな知ってるYS11やで



エンジンはロールスロイスやで。高級なんや。
 正面から撮らんとあかんやろ。


夜のお楽しみ

2014-07-24 08:08:00 | 名所
 今日は開いてへんけど



夜に来たいねえ。



 こっから階段をくだるねん。逆やとへべれけで昇られへんな。
「あちらのお客様からです」なーんて誰か
カニでもザーっとぼくの目の前に流してくれへんやろか。