使えるフレーズpart2ということで、買い物中に言えたら助かることば
を幾つか羅列しておくので、これもメモして出かけると店員さんとの
やりとりがスムーズになることでしょう。
一般に日本語でいう「ちょっと」は「キチート」、「~過ぎる」は「トゥール」。
いきなり比較級の変化を覚えるのは難しいので、以下に並んだ言葉の前に
「キチ」や「トゥール」をつけて、その程度を表現すればj気持ちは伝わる
ことでしょう。
大きい nagy「ナジ」 ・・・・・・・・小さいkicsi「キチ」
多い sok「ショック」・・・・・・・・少ないkevés「ケヴェーシュ」
長い hosszú「ホッスー」・・・・・・・・・短いrövid「ルヴィド」
高い drága「ドラーガ」・・・・・・・・安いolcsó「オルチョー」
たとえば、これは「大きすぎる」というなら「トゥール・ナジ」、
「小さすぎる」なら「トゥール・キチ」といった具合。
ほかにも、ハンガリー語学校で先生に教えてもらったフレーズとして、
もっとも役立つと思うのは「展示品じゃなく、新しいものを出してきて」
と思ったときの「ウーィヤット・ケーレック」(新しいの頂戴)。
このフレーズを聞いた私に先生は驚いていました。現品限りでもないのに
店頭の品を渡されそうになったことなど無いと。「何て失礼な店だろう」と、
憤って。しかし、そこは外国人相手、品物は気に入ったけど皆が触っている、
ホコリがついてること、色が褪せているものをサッと袋に入れて売られそう
になることは皆無とは言い切れないのが現実。
(日本人は面と向かって「日に焼けて色が褪せてるのに?」「もっとやすく
ならない?」などと意見を言わないのでこれ幸いとばかりに古い品物を
売り払ってしまおうという大変素朴なお気持ちからの行動なのでしょう)
とくにガイドブックにも載っているお土産どころ、中央市場の2階にある
手工芸品の売店群で買い物する際には覚えておくと役立つこと請け合いです。
を幾つか羅列しておくので、これもメモして出かけると店員さんとの
やりとりがスムーズになることでしょう。
一般に日本語でいう「ちょっと」は「キチート」、「~過ぎる」は「トゥール」。
いきなり比較級の変化を覚えるのは難しいので、以下に並んだ言葉の前に
「キチ」や「トゥール」をつけて、その程度を表現すればj気持ちは伝わる
ことでしょう。
大きい nagy「ナジ」 ・・・・・・・・小さいkicsi「キチ」
多い sok「ショック」・・・・・・・・少ないkevés「ケヴェーシュ」
長い hosszú「ホッスー」・・・・・・・・・短いrövid「ルヴィド」
高い drága「ドラーガ」・・・・・・・・安いolcsó「オルチョー」
たとえば、これは「大きすぎる」というなら「トゥール・ナジ」、
「小さすぎる」なら「トゥール・キチ」といった具合。
ほかにも、ハンガリー語学校で先生に教えてもらったフレーズとして、
もっとも役立つと思うのは「展示品じゃなく、新しいものを出してきて」
と思ったときの「ウーィヤット・ケーレック」(新しいの頂戴)。
このフレーズを聞いた私に先生は驚いていました。現品限りでもないのに
店頭の品を渡されそうになったことなど無いと。「何て失礼な店だろう」と、
憤って。しかし、そこは外国人相手、品物は気に入ったけど皆が触っている、
ホコリがついてること、色が褪せているものをサッと袋に入れて売られそう
になることは皆無とは言い切れないのが現実。
(日本人は面と向かって「日に焼けて色が褪せてるのに?」「もっとやすく
ならない?」などと意見を言わないのでこれ幸いとばかりに古い品物を
売り払ってしまおうという大変素朴なお気持ちからの行動なのでしょう)
とくにガイドブックにも載っているお土産どころ、中央市場の2階にある
手工芸品の売店群で買い物する際には覚えておくと役立つこと請け合いです。
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