少し前に発行された本を読むと必ずといっていいほど、ハンガリーでは電話を
引いてる家が少なくて大家に借りる、間違って別な家に接続されるといった
冗談かと思うような実話がたくさん披露されていて不安になるひともいるかも
しれません。
が、私の見る限り、そういうのは昔の話。日本人駐在家族なら誰でも自宅電話を
持っているし、間違ってつながるといった体験もありません。インターネット
接続環境が整うまでは日本の両親など家族とのやりとりに国際電話で長時間通話
するのは高額なのでFAXを利用して随分重宝しました。
ただ、おおらかなのかウッカリ間違い電話はよく掛かってきた時期がありました。
引越し直後のみならず、忘れた頃にかかってくるのが間違い電話。
ハローと英語で受話器を取った時点で相手が焦っている、ハンガリー語で何か
言ってくる場合は「テーヴェシュ(まちがい)」と一言いえば、「ボチャーナット
(ごめんなさい)」などといってきますから、さようなら、と英語かハンガリー語
で言って受話器を置くといいでしょう。
引いてる家が少なくて大家に借りる、間違って別な家に接続されるといった
冗談かと思うような実話がたくさん披露されていて不安になるひともいるかも
しれません。
が、私の見る限り、そういうのは昔の話。日本人駐在家族なら誰でも自宅電話を
持っているし、間違ってつながるといった体験もありません。インターネット
接続環境が整うまでは日本の両親など家族とのやりとりに国際電話で長時間通話
するのは高額なのでFAXを利用して随分重宝しました。
ただ、おおらかなのかウッカリ間違い電話はよく掛かってきた時期がありました。
引越し直後のみならず、忘れた頃にかかってくるのが間違い電話。
ハローと英語で受話器を取った時点で相手が焦っている、ハンガリー語で何か
言ってくる場合は「テーヴェシュ(まちがい)」と一言いえば、「ボチャーナット
(ごめんなさい)」などといってきますから、さようなら、と英語かハンガリー語
で言って受話器を置くといいでしょう。
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