つばき

小松菜にみむきもしない文左衛門。

菜っ葉食べないとダメだよぉ。

という私の声を聞いてか聞かずか、つばきの周りをうろうろ。

小松菜の代わりにつばきを齧る気か？



あぁ、ぶんぶんは花びらが大好きだもんね。

よく菊の花びらをむしってたもん。

食べてるのかむしって遊んでいるのかわからないけど。



で、

つばきの花びらをむしってたんだけど

あまり美味しくなかったようです・・・

雪花菜

雪花菜・・・なんのこと？

「きらず」の事だそうです。

「きらず」とは、古言でうの花（おから）のこと。

包丁で切る必要がないと言う意味で、「切らず」が転じて「きらず」といいます。・・だそうです。

白山市の豆腐屋さんで「きらず揚げ」なるものを買ってきました。



黒砂糖味＆季節限定キャラメル味

何故か食べ物が分かるぶんぶん。



物欲しそうに、じぃ～～～～～

（単に袋に写った自分の姿を見てるだけかもしれないけれど・・・）

じゃ、今日は黒砂糖味をいただきましょ。

ぶんぶんも食べたいの？

ちょっと味見してみる？









ふっふっふっふ・・・

文鳥の嘴をもってしても無理かな？

なかなかの歯ごたえです。

文鳥は無理だったけど食べやすい大きさなので、ぼりぼり・がりがり、いくらでも食べられます。

原材料は、小麦粉・おから・黒糖・他。

ヘルシィ～

けど、一袋食べちゃったら、ヘルシィ～とは言えないかもね

逆襲

昨夜も大好きな「オットのあんよさん」の上で

まったりと羽繕いしていたぶんぶんです。



これがぶんぶんにとって至福の時なんでしょうねぇ。

と・・・、



体中の力がゆるゆるで、落っこちそうになっちゃった。



「アホ」の言葉に反応しちゃった？



猛禽ぶんちょ・・文左衛門。



足プルプル＆涙目のオットでした

おはぎ

「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは？なんてＴＶでやってました。

萩の花が咲く頃のものが「おはぎ」、牡丹の花が咲く頃が「ぼたもち」だそうで

呼び名が違うだけで、どちらも同じものだそうです。

本日お彼岸。

牡丹の花にはまだまだ早いけど、「ぼたもち」ってことかな？

その「ぼたもち」を食べようとしたら、目ざとく文左衛門が見つけましてね

電光石火のごとく飛びついて、「ガブリ」



ぼんやり寝てるだけかと思えば、食べ物に関しては素早いオトコ:文左衛門。

ダメ―――――

取り上げる前にもう一口、食われてしまった・・・。



文鳥は食べちゃいけないのよ。

けど、この嬉しそうな顔。

・・・・なんちゅう鳥ぢゃ・・・

「特大ぼたもち」を買ってきたので写真にと思った私が甘かった。

まったり

昨日スーパーに行ったら、水・乾麺・カップ麺・レトルトご飯・お粥等々が無くなってました。

ＴＶでも買いだめは控えてくださいと言ってるけど、不安だもんね。

「大丈夫」と言う政府の情報自体信用されてないという結果よね。

こちらの品不足は、“首都圏へ送っている為”ということもあるらしいですけど。



このところオットの帰りが遅く、でもって、ぶんちょ達は早く寝てしまうため

ぶんぶんは大好きなオットのあんよさんに会えないでいます。

昨日久しぶりに早く帰宅したオット。

「おぉ！ぶん！　久しぶりやねぇ」のオットの声に、あんよさんの所へ一直線に

飛んできて愛しいあんよさんから離れません。

いつもの就寝時間を過ぎても、あんよさんから離れません。

久しぶりにあんよさんの上でまったりのぶんぶん。



羽繕いしたり



のびぃ～ってしたり



そして、うとうと・・・。



「ぶんぶん！寝るならケージに戻りなさい！！」

私の声に、この迷惑そうな顔。

ここがいいんだけど

ぶんぶん・・・・

あちこちに頭を突っ込んで・・・

お引越しを考えてる？



どうも気になる、「テレビ台の下」

そこが気に入ったの？



頭を突っ込んで、じ―――――――・・・。

少しずつ前進。




おいおい・・、そんな不安そうな顔で私をみないでよ。


・・・ってか、

ホコリ・・・？

期待を裏切らないオトコ

文左衛門・・よくわからないオトコ。

眠くなると自分でケージに入る「イイコ」の時もあれば

ウトウトしてるくせに絶対ケージに入らない「ワルイコ」の時もある。

昨夜も、ウトウトと眠そうにしていながら、ケージに入ろうとしなかった。

ぶんぶんのお気に入りの場所は、「オットのあんよさん」なのだけど

この季節、愛しの「あんよさん」はコタツの中。

仕方なく２番目に好きな「マウスさん」のところへ。



こんな安定の悪いところの何がそんなに気にいったのか

眠くてぼ～っとしつつも、羽繕いを始めました。



一生懸命だけど、安定悪いよね。

落ちるなよ～。



いえね、コケないかなぁ・・と・・

シャッターチャンスを狙ってるんだけど。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ぶんぶん・・・期待を裏切らないオトコ

絶好調

ぶんぶんはいつもは“何かに向かって”ラブソングを歌うのですが

オットのあんよ　とか　干してある靴下　とか　ゴミ箱　とか　ゆきちゃん　とか

今朝は何故か

ＰＣの上で

何に向かうことも無く



ぶんぶん、誰に向かって歌っているの？



ゆきちゃんはお食事中だし



まさか「カメラさん」？



・・・・・単なる、発声練習でしたか・・・・・。



あいかわらず、よく分からんオトコだ。

ゆっくり、どうぞ

「煮干し」と言えば「ゆきちゃん」みたいになってますけど

ぶんぶんも煮干し食べますよ。

ひそかに　煮干し大好き　のようなのですが

何故いつも「煮干し＝ゆきちゃん」の写真しかないのかというと

ぶんぶんが煮干しに近づくと、ゆきちゃんが怒るから

なので、ゆきちゃんがハウスに籠っている間に、ぶんぶんにも煮干しを楽しんでもらいました。


はい、どうぞ

なんとなく、おっかなびっくりのぶんぶん。



大丈夫だよ。

ゆきちゃんはいないから、ゆっくり食べていいんだよ。

いつもぶんぶんが煮干しに近づくと、ゆきちゃんがすっ飛んできて怒って噛みついてたもんね

「安全」と分かったらしく、食べる・・食べる・・。



もちろん



袋の中にも入っちゃいますよ。

満足した時には、ぶんぶんほんのり煮干しの匂い

働くオトコ

ぶんぶんが働いています。

今日もティッシュ咥えて私の頭上を飛び回っています。

もう十分運んだのでは？と思うのですが、まだまだ足りないようなのです。



ぶんぶん、もういいんじゃない？

入り口からティッシュがはみ出してるよ



なんて忠告をしたら、睨まれちゃいました。

頑張ってるね、ぶんぶん。

こんなに頑張ってるのに、産卵でイラ立ってるゆきちゃんに

足を攻撃されちゃってるんだよね。

林檎もミカンも煮干しも、ゆきちゃんが食べ終わってからじゃないと近寄れないんだよね。

頑張って働いているのになぁ、ぶんぶん・・・。

アクリル

台所の洗い物用スポンジが汚くなったので、取り替えようと思い立ったのですが、

いざ買おうと１００均を見渡してみても、なんかなぁ～・・・イマイチ・・・

どれもすぐダメになりそうで。

そりゃまぁ、￥100ですからね、しょーがないんですけど。

そこで毛糸に目が留まりましたの。

アクリル100％でタワシを編むのが一時流行ったことがありましたよね。

そこでちょっと編んでみようかと思い立ちましたの。



編んで使ってみたら、これが意外とイケます

「洗剤無しで油汚れもスッキリ」という謳い文句だったような記憶があるけど

少量の洗剤は使った方が良いような気がするわ。



タワシですから～、キツキツにガッシリ編みます。

調子に乗ってお風呂洗い用に、こんなものも編んでみたりして



あら、ぶんぶん、興味があるのかな？



ミトン型の方はちょっと覗いてすぐ出てきたけど



筒形はツンツンとしてました。

そして、



まったり～

ぶんぶん、それ、欲しいのかい？

門番ぶんぶん

朝ゆきちゃんと抱卵交代にハウスにむかったぶんぶんの

後をついていってみた。

ハウスの下に立つと



目を吊り上げて睨みます。

ぶんぶんの剣幕にゆきちゃんも出てきたけど

敵を追っ払うのはアナタの役目よとでもいいたげに

しら～っとしてます。

誰も教えていないのに

ちゃんと♂・♀の役割を全うしてるんだね。

どいて・・。

産直でみつけて買ってきちゃった。

ハーブ入りのウサギの縫いぐるみ。

来年は「うさぎ年」なんだなぁ～。

手の平に乗っけて、眺めていたらぶんぶんが興味ありげに



　　　凝　　　視

どうしたの？

ウサギさんとお友達になりたいの？



あ・・・、そっちですか。

いいじゃん、ちょっとだけ貸してあげなよ。



ウサギちゃんを追い出しちゃったぶんぶん。

相手がゆきちゃんなら黙って引き下がるのに。

ウサギ縫いには何故か強気のぶんぶんなのです

爆睡中

ぶんぶん地方、昨日は朝からとっても良いお天気でした



煙？

いえいえ、湯気です。



たっぷり降りた朝露をお日様が温めて、こんなんなってました。

空気が冷えて、お日様が暖かくて、とても気持ちのいい朝でした。



外は気持ちいいけど、お日様が入らない家の中は寒いのよ。



ちょこんと嘴の先だけ出した、あなたはだあれ？



ゴマ塩頭が見えたぞ～、ぶんぶんだね。



ぶんぶん爆睡中

いつもはカメラを近づける気配で目覚めて怒るんですけど

ず～～～～っと寝てました。

眠かったんだね。

かくれんぼ

いつもは少しずつカットしてたべさせている豆苗。

尚且つ、根っこ部分を水栽培して育てます

そうやって、しつこくしつこく・・・貧乏くさく使っている豆苗を

今回は　ど～ん　！と一株。



はいはい、大サービスですよ。

心ゆくまで豆苗を堪能なさいませ。



豆苗を踏みしめ、シャリシャリと美味しそうに食べてます。

・・・と、だんだんと、背中を向け、隠れるように

コソコソ・・・コソコソ・・・コソコソ・・・



ぶんぶん～、美味しい顔をみせておくれよぉ～。



「あ・・・！」

かくれてるつもりだったの？

丸見えだよん