撮影会に、さりげなく

きっちゃんがカメラを怖がらないように、慣れさせるためにも

接写！　接写！！　接写！！！

これでもか～とカメラを近づけての撮影会。



枚数撮ってる割に良いのがないんですが・・・



いいの、いいのよ、慣れさせるためだもん。

せっせときちを撮ってると



さりげなく・・・ホントにさりげなく・・・



えもが写り込んでいるのです。

えもっち、ホントは写りたいのか？

ゴムパッキン

きっちゃんのドアップ。

まだすこしゴムパッキンが残ってる。

見た目はえもおばちゃんと変わらないけど

握るとわかる・・まだ雛っぴで、華奢なんだ。

人間年齢で１３歳くらいかな。

カニとねむねむぶんちょズ

昨日の「カニ」は、お隣さんからでした。

「食べて～。」って。

美味しくいただきましたよ。



香箱カニ、内子がうまい。

今年は香箱漁は１２月末までだから、これは冷凍もの。

やっぱ昨年１２月中に新鮮なものを食べときゃよかったな。

１ハイは雄のズワイでした。



同じくらいの大きさなのに、身の量が違う。

これも美味しかったけど。

御馳走様でした。



鳥部屋のぶんちょズ。

ねむいけど、まだ遊んでいたい。

眠いけど・・・眠いけど・・・ううぅぅぅ・・・。





という、顔をして、

おめめ半開きで、ケージの外で頑張ってました。

蟹ですが

２Ｆ和室にて二羽の文鳥と戯れつつ、ぼけ～～っとしておりました。

どこからか人の声。

我が家に人が来るはずもなく、「お隣のお客さん？」だと思っていたの。

しばし後階段を降りたら

そこには

蟹

えっと・・・どなたが・・・



ズッシリ重たい「香箱カニ」

石川県に住んでいながら、初物です。


京都出身のオットが言うに「むかしは子供のおやつだった。」という雌のズワイガニ。

新潟出身の私も「おやつ」とはいえないまでも食べていました。

ちっちゃいから食べるのが面倒だったという思い出があります。

（オットは、「ミソと内子しか食べんかった。」ですと・・贅沢もの！）

それが今や「珍味」になっちゃって、

しかも漁期が短くて、出たと思ったら消える代物。

どなたか存じませんが、我が家の玄関に置いてあったのですから

遺失物ではあるまいということで

いっただきま～～す

浴びたの

ぶんぶん地方、今朝はものすごい冷え込みで

車のガラスは凍り付き、一面霜で真っ白。

あぁ・・雪は少ないけど、やっぱり冬だわね。

さむい・・さむい・・・。


こんな寒い日に・・・部屋の中は暖かいけど・・・きっちゃん、水浴び。

水深３㎜の飲み水で、器用にちゃぷちゃぷ。

水浴び後の「パフパフ」も一人前。



しかし・・・

あんなに少ない水で、よくこんなに濡れるもんだ。



たいしたもんだ。

女の子？

さてさて、きっちゃんは

男の子か、女の子か。

女の子っぽいんだよな～。

顔つきとか、行動とか、なんとなく。



だってね、ゆきちゃんにそっくりなんだもん。



これは、お迎えして一か月後くらいのゆきちゃん。





そっくり～～～。


・・・白文鳥はみんな同じ顔してるけどね・・・。

保護色：白

ぶんちょズのうん●を拭いたティッシュを放置しといたら

動き出した！

中にきっちゃん。



白いティッシュに白いきち。

動いてなかったら、きちごとゴミ箱へポイしたかも。



ティッシュの布団は意外と居心地がいいのかな。

いやいや・・・すぐに飽きて

出てきちゃった。



きっちゃん、しわくちゃティッシュとおんなじだ。

握りブンチョ

手に乗ることのなかったえもが、手のひらベッドを要求するようになって

えもの真似をするきっちゃんも、手のひらに入りたがるようになって

まぁ、人間に手は二本あるから

問題ないだろうと思っていたけど

二つしかない手のひらを、二羽の文鳥に占領されたら

私、なんもできません。

カップ持てない、テレビのチャンネル変えられない、目こすれない、耳掻けない

そして、カメラ持てない。

撮影のときは一羽ずつ



きっちゃん、笑ってるみたい。



きちはいいこだね～。

えもは



カメラが怖くて、心臓バクバク状態。



警戒警報発令・・・ぺったんこになっちゃった。

きちの場所

電気屋さんの手抜きか

こんなふうにケーブルが渡ってまして



ええ、別にいいんです。

どうせ古い家ですし、だれも来ませんし

ケーブルが丸見えでも、生活に支障はありませんし。

おかげさまで、ここは



「きちの場所」になってますの。

びびりのえも子は、このほそ～いケーブルが怖くて近づけない。

なので、きちはここでお昼寝もします。



が、なにせ、テキトーに渡してあるもので

落ちます。



ユラユラ、ブランコ状態になっても、きちは慣れてるので、へっちゃらです。

が、えもはびっくりして

なお一層近づかなくなります。

初浴び

えもおばちゃんが、

ちゃぽんとお風呂に入ったら



「きちも入る～」と、近づいて

おもいきり怒られて

仕方なくここで・・・。



水深　「３㎜」　くらいかな



ちゃぷちゃぷと、気持ちよさそうではあります。



水深３㎜・・きっちゃんには丁度良かったみたい。

背後に

赤ちゃんご飯と大人ご飯の、両方食べてるきっちゃん。

何でも食べるように、いろんなモンを混ぜこぜにしている。

彩もきれいで美味しそう。



きっちゃんのご飯美味しそうね。おいしい？

・・・と、なにげに、えもおばちゃんが後ろにおりますがな。

ふと・・・背後に、いや～な気配を感じたきっちゃん・・・。



次の瞬間、カメラの前には



きちはえもに蹴り落とされて、コタツの下に転がっておりました。

いよいよオトナご飯

昨日から突然きちが大人ご飯をつつくようになった。

つつき方はまだまだ下手だけど。

えもが見向きもしなかったフルーツフードに興味津々。

粟玉だけじゃ、もういやだもん・・・ってか？

試しに食べてごらんって見せたら

食いついた。



何でも食べて大きくな～れ！

いろんなモンを混ぜこぜに。



シードもペレットも気にせず食べているみたい。

いい子だね～、きっちゃん。



心なしか、ゴムパッキンが小さくなったようで、少し寂しい。

そこに何が・・・。

何故か、２羽はそこに行く。

そこに何があるのか。

ゴミと埃しかないと思うのだが・・・。





昨夜の、ねむねむきっちゃん。

朝ご飯

今朝のご飯の様子です。

食べ終わったはずのえもも、きちの側で「あわよくば・・赤ちゃんご飯・・。」を狙ってる？



美味しい朝ごはん。

でっかい口を開けて、いっぱい食べるよ。



食べる、食べる。

食べながらも、カメラにポーズをとるのを忘れない、いい子なのだ。



ご飯のときの

私を見るこのつぶらな瞳に・・・やられてしまう・・・。

強気

何故かきちはえもの後を追う。

我が家にやってきたその時から、えもの後を追って

飛び回っている。

雛とは思えない飛翔力。

「雛の間は、いっぱい食べさせていっぱい寝かせて。」と

ホームセンターのお姉さんに言われたが

いっぱい食べるけど、いっぱい寝てくれない。

一人ぼっちになると、ピイピイ、ぎゃるぎゃる、鳴きわめき暴れる。

飼い主が小心者で・・・・

「わかったよ　出ておいで」と。

出した途端、えもの側に飛んでいく。



が、えもは、この気の強い雛っぴが気に入らない（らしい）。

どつく。

雛っぴきっちゃん、逃げない。



「おばちゃん、ご飯ちょうだい、ご飯」

きっちゃん、あんたすごいわ。