ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

花って高いよね

2024年10月29日 | ひとり言
季節外れの
タンポポが咲いてたよ

朝晩の気温差が大きいから
黄色の色も鮮やかだね

秋が深まると
花の色が濃くなる
河原なでしこも
ピンクが濃くてきれい



綺麗だね


畑の花も終わっちゃった

これから春の花が咲くまで
仏壇のお花は買わなきゃ

花って
買うと高いよね
仏壇の花をケチっちゃいかんけど
造花にしたらご先祖様怒るかな








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分からんから

2024年10月28日 | ひとり言
選挙でしたね
ちゃんと投票に行ってきましたよ

最高裁判所裁判官国民審査の投票もあったけど
これは分かんないのよ
どーすんだよって思ってた
テレビでも新聞でも
どの裁判官がどんな事件を担当して
どう判断したかなんて報道しない

自分で調べりゃ良いのだろうけど
そんなエネルギーは持ち合わせていない

さて困った
⭕️も❌もつけられない
だって分からんもん

で、棄権することにした

白票を投じるより
棄権の方が良いという判断

受け取った投票用紙を
「棄権します」と返したら

「え⁉️⁉️⁉️」と困惑顔の後
「ちょっと待ってください。」と走り出し
別のオヂサンをつれってきて
小声でお話し「ボソボソ…。」

えっ?
ババア、なんかヤバいことしたか?

そのオヂサン、なぜ棄権かと聞いてきたので
「分かんないから。」と答えるババア

「何も書かずに入れるということも出来ますが。」と言う
無効票推奨か?
「白票入れたら分母が変わらなくて、正しい結果が出ないでしょ。」と答えた

やっと「分かりました、棄権ですね。」と
投票用紙を受け取ってくれたが

念押しのように名前まで聞かれた

ババア、名前を聞かれるほどヤバい事したのか?

なんか嫌な気分

ババアが裁判官の国民審査を棄権したのは初めてではない
何度もやっていていつも
「棄権でよろしいですね。」
「はい、棄権します。」
って簡単に終わってた

何で今回にかぎって
こんな嫌な気分にさせられるのか

分からないから棄権は
いけない行為になったのか?
選挙ルールが変わったんか?
年寄りには分からんわ


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一粒

2024年10月23日 | ひとり言
私を育ててくれた「師匠」が

逝ってしまった

たくさん迷惑をかけて

たくさん叱られて

たくさんほめてくれた

自分の娘のこともわからなくなって
何年も経つと聞いた
家族だけで静かに送ったと言う

誰のことも分からなくなり
身体も動かなくなり
発熱したり治ったりの
繰り返しだったそうだ

それでも
存在すること自体がパワーを放っていた

この世から肉体も消えたと聞いた瞬間
力が抜けて
腑抜けになった

少しして涙が流れた

静かに静かに涙が流れた

涙が流れなくなったら
何をして良いのか考えられなくなった
頭が働かない
ふとした事で師匠を思い出し
一粒の涙がこぼれる
 一粒  ほろり
 また一粒 ほろり
 そしてまた ほろり

泣くなと言われ
泣くまいと思って

泣いてない
泣いてない
一粒だけ
ほんの一粒の涙がこぼれただけ

最後の一粒がこぼれ落ちたら
笑って
ありがとうございました
と言おう

もう少し時間をください


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今日いち-2024年10月23日

2024年10月23日 | ひとり言
ローズマリーの花が咲いた

ひと枝挿してほったらかしてたのに
いつのまにか木になって花まで咲いた

強い!!!!!

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2024年10月17日 | ひとり言
今日は

スーパームーンなんですって

こんな月が見えた



月は良いなぁ

一年の半分は雲に隠れて姿を見せないくせに

たまに顔を出すと

「綺麗だね〜。」って言われて

良いなぁ〜

美人さんは



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カウンター席

2024年10月15日 | ひとり言
昨夜の残り物がない日のランチは
お外へ Let’s Go

今日のランチは


8番の「唐麺」
スープのないラーメン

おひとり様なのでカウンターに通された
久しぶりに来たら
タブレット注文に変わってた

8番よ、お前もか…

写真入りの紙メニュー見て
店員さんに注文ーーってのは
いずれ無くなるんだろうな

麺を啜ってたら
ババアの隣におばさまが着席
お冷やを持ってきた店員さんに
慣れた風で注文
タブレットに触りもせず

反対隣にもおばさまが着席
こちらもお冷持ってきた店員に
さらっと注文
こちらも慣れてる
タブレット不要

姐さんがた、慣れてるねぇ

運ばれてきたものは

こちらの姐さん
野菜ラーメン➕半炒飯
あちらの姐さん
醤油ラーメン➕餃子

やるねぇ、姐さん達
唐麺一杯が
可愛く見えちゃう

カウンターに年増女が3人並ぶ
全く面識もなく言葉も交わさないが
勝手に親近感が湧いてくる




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おひとり様

2024年10月14日 | ひとり言
1人で外食できる人は
ストレスが少ないらしい

若い頃のババアは1人で外食できず
1人で出たら帰宅する迄飲まず食わずだった

今じゃ大概のところは1人で入る

歳取って
図々しくなって
対外的な気遣いをしなくなった
…ということだ

そんなババアでも1人で行けない所

焼肉屋さん と お好み焼き家さん
*おしゃれなレストランも無理だが
 この辺には無いので問題なし

おひとり様ブースのある焼肉屋さんが
あれば良いけど、田舎じゃねぇ
あのでかいテーブルを1人で占拠するのは
気が引ける

そこで
オットに「焼き肉食べたい❗️」と直訴

そしたら
「よし、行くか。」と昨日の昼のこと

「え?ランチ…焼肉…?」

いいやん、焼肉食べたいんやろ?
そう言ったけど、ランチって
まぁ良いか

ということで入った焼肉屋さんで
オットは焼肉ランチを注文し
ババアは生ビール🍺とチヂミを注文

オットの焼いてたランチセットの肉を横取りし
ビール🍺おかわりしたババアである

そう…
肉が食べたいんじゃなくて
ビール🍺が飲みたかっただけなのさ

もう一杯いきたかったけど
オットは「ごちそうさま😋」してるし
つまむものもないしで諦めた

ちぇ、次回はもっと呑んで食べなくちゃ
昼間の酒はなんとなく落ち着かない



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