ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

視線

2012年11月11日 | 文蔵
ぶんちょズ、まだまだ「慣れた」とはいえないかな。

寒い夜なら握らせてくれるようになったけど、昼間は逃げ回ってるし。
(握らせてくれるのは“えも”。“おぶん”はNG)

手を差し出せば、バッと飛んで逃げちゃう。

ちぇ・・つまんない・・・

だけど

さぁ、出かけようかと腰を上げると

近寄ってくる小さい影。



私の足元で見上げる。



あぁぁ・・・、そんな目で見ないで~

行かなきゃいけないのよ。 あなたと遊んではいられないの。



・・・おぶんちゃん・・・

だからって、そんなにアッサリと行ってしまわなくても・・・

飼い主の心情なぞ察する気配もない。

ま・・・、あれで足の指にでもじゃれられでもしたら、

腰を下してしまってなんも出来なくなってたね。

寂しいけど、これでいいのか?
コメント (2)
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