分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

2019回顧5

2020年01月11日 00時43分36秒 | Weblog
みなさん、こんばんは。 かしやです。

さて、早速本題です。

今日はこの人。





笑福亭鶴瓶。

自分の中では落語家というイメージは無く、タレント。

しかし、れっきとした落語家です。

ただ、チケット代が高かったので、行こうかどうか迷いましたけどね。

(今までの落語家はだいたい4000円位なのに鶴瓶は6000円。テレビに出てるだけのことはあります。)

当日は入場の際、





これを手渡されました。

今までなかったことです。チケット代が高いだけのことはあります。

後、今までの落語会と明らかに客層が違います。なぜかって。

落語会ではコンサートの物販のようにこれからの落語会のチケットを先行販売しかも座席を選んで購入できる

のですが、私が入場したときにはそこには誰もおらず。(いつも私はゆっくり入場するので、たいがい列ができてます。)

おかげで今年4月の立川談春をゲットできたんですがね。

明日につづく。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする