ウィル・スミスさんの
"平手打ち"騒動も大いに器になる
(僕の意見も言いたい)ところですが、
本ブログのテーマ
「食べる!飲む!書く!」の
お話を!!
・・・・・・・
本日のトピックスは、
今年1月の投稿に続き、
仏・オーヴェルニュ地方のワイン☆
3年ほど前に、
ワインを本格的に飲み始めて、
ボルドー、ブルゴーニュ、
新世界、イタリア、ドイツなど、
名産地の銘柄を辿り、
お財布&アルコールのキャパと
睨めっこしながら、
(途中から)
自然派ワインを中心に
飲みながらのお勉強/OJTを
進めてきた、ただけんです。
※世界のビール/
クラフトビールについての
理解を深める時と一緒で、
どれだけ知識を詰め込んでも、
そのお酒のことなんて
全然わからない。
ましてや、自分の言葉で
話せるようになるハズもなく。
※僕の目標は、
どこの国でも、訪ねた先の
酒場やレストランで、
自分が、その時に飲みたい
(=飲みたくない)お酒を、
メニューを見て"選べる"こと。
・・・そのために、
世界各国のあらゆるお酒を
チャンスがあれば、トライ!
@学生時代にアルバイトした
クレイジーな酒屋さん。笑
その上で、気になるお酒
(=クラフトビール、自然派ワイン)
を掘り下げていきます★
~そんなこんなで、
20歳からアラフォーの現在まで
飲み続けてきた、
ポンコツな(お酒)人生です。笑
【整理】
あれれ??本日のテーマは・・・
「オーヴェルニュがお好き?②」
ですね!
(忘れるとこでした!! 苦笑)
自然派ワインを飲み進める中で、
・素朴/まっすぐなイタリア
・多様性のフランス
・ピンキリな新世界
などなど、いろんな座標軸が
見えてくるのですが、
その中で、僕の好みは、
「シュッと、スマートな」
&「じんわり、奥深い」
そんな、キーワードが
ちらほら。
自然派ワインの大御所
「フランス」で見ていくと、
北から
・(クール過ぎない)アルザス
・ロワールの白
・ジュラの白(熟成系)&酒精強化
・ブルゴーニュのガメイ
こんな感じ、かな??
これより南
(=太陽いっぱい!?)の地域だと、
★独断と偏見ですみません!! (汗)★
気候が温暖なゆえに、
何か「シュッと、スマートな」
「クール」といった要素が
格段に乏しくなってしまい、
(※ぶどうの品種で
判断できてしまいます)
もちろん素敵な銘柄も
たくさんあるのですが(!!)、
同じ金額をペイするのであれば、
(好みが限定的な)僕は
よほど、期待値が高くない限り、
"敢えて"冒険はしない、かなぁ??
・・・と言いつつ、
今回のテーマの
「オーヴェルニュ」は、
ブルゴーニュの南、
コート・デュ・ローヌの北、
という、
ギリギリで中央部に
位置するようです!! 苦笑
・・・それでは、
「オーヴェルニュ」ワインの特長、
僕が惹かれる理由とは??
ひと言でいうと、
ホームランをかっ飛ばす、
ポテンシャルの高さ!でしょうか。
(若輩者がすみません...汗)
Patrick Boujuさんの
"La Boheme 2013"
Benoit Rosenbergerさんの
"LOUP des VIGNES 2017"
はたまた、
Terre de ROAさんの
"Dans L’Absolu
Saint-Pourcain 2020" (※1月の投稿)
など、
これまでにいただいた
オーヴェルニュワインの、
ツーベースやスリーベースでなく、
「ホームラン」率の高いところが
大好き!!
ナンだろ~、
「小さくまとまる」のでなく、
"突き抜ける"
(勇者よりも)"英雄"な、
ほとばしるパワーの凄さ!!
※もちろん、すべてがすべて
そうなのではなく、
お師匠さんたちのセレクションや、
管理の素晴らしさ、
すなわち、僕の味覚に合った
"コンサルティングの凄さ"が
大前提です★
・・・ということを加味しても、
他のエリアのワインと比較して、
オーベルニュさんは、
「頭一つ抜けている!!」
そんな存在、なのです☆
【本日の1本】
前置きが
ずいぶん長くなりました(苦笑)、
最近いただいた
オーヴェルニュの1本はコチラ。
Francois Dhumes
"Tete de Bulle Chardonnay 2018"
/ フランソワ・デュム
「テット・ド・ブル・シャルドネ」
抜栓したては、
「んん!?」と感じますが、
飲み進めるほどに進化を発揮!
3日目の、この爆発力!!!!!
この濃さ、
内に秘めたるパワーの強さ、
それでいて、繊細さも☆
(すみません、
語彙が乏しくて・・・!! 苦笑)
※最初のひと口は、
初めてビールを飲んだ時の
ような、懐かしい感覚。
※3日目、残り3分の1くらいで、
わ~!! こういうお酒を
飲みたかったー!!!
そんな、あらゆる表情/魅力を
魅せてくれます★
(まるで、女性みたい!? 笑)
・・・一方で、
(素人意見の)"なんとなく"
なのですが、
いろんな地方のワインを
楽しまれた後のほうが
その魅力を、より楽しめる、
(人生の酸いも甘いも
経験した上で、その魅力に
気づけるような!?笑)
そんな、
"上級"な/少し"変化球"的な
印象も。
お師匠さん曰く、
「外す時は、めっちゃ外すw」
「当たり外れが、極端w」
そんな一面も
あるようですので、
要・ご注意です!! 苦笑
・・・・・・・
以上、ワインのレベルは、
まだまだ、ド素人の中級クラス、
自然派ワイン"愛好家"な
ただけんの「このワインが好き!」
レポートでした☆
#オーヴェルニュ #フランス
#自然派ワイン
#Auvergne #naturalwine
#PatrickBouju
#BenoitRosenberger
#TerredeROA
#FrancoisDhumes
#ディオニー
"平手打ち"騒動も大いに器になる
(僕の意見も言いたい)ところですが、
本ブログのテーマ
「食べる!飲む!書く!」の
お話を!!
・・・・・・・
本日のトピックスは、
今年1月の投稿に続き、
仏・オーヴェルニュ地方のワイン☆
3年ほど前に、
ワインを本格的に飲み始めて、
ボルドー、ブルゴーニュ、
新世界、イタリア、ドイツなど、
名産地の銘柄を辿り、
お財布&アルコールのキャパと
睨めっこしながら、
(途中から)
自然派ワインを中心に
飲みながらのお勉強/OJTを
進めてきた、ただけんです。
※世界のビール/
クラフトビールについての
理解を深める時と一緒で、
どれだけ知識を詰め込んでも、
そのお酒のことなんて
全然わからない。
ましてや、自分の言葉で
話せるようになるハズもなく。
※僕の目標は、
どこの国でも、訪ねた先の
酒場やレストランで、
自分が、その時に飲みたい
(=飲みたくない)お酒を、
メニューを見て"選べる"こと。
・・・そのために、
世界各国のあらゆるお酒を
チャンスがあれば、トライ!
@学生時代にアルバイトした
クレイジーな酒屋さん。笑
その上で、気になるお酒
(=クラフトビール、自然派ワイン)
を掘り下げていきます★
~そんなこんなで、
20歳からアラフォーの現在まで
飲み続けてきた、
ポンコツな(お酒)人生です。笑
【整理】
あれれ??本日のテーマは・・・
「オーヴェルニュがお好き?②」
ですね!
(忘れるとこでした!! 苦笑)
自然派ワインを飲み進める中で、
・素朴/まっすぐなイタリア
・多様性のフランス
・ピンキリな新世界
などなど、いろんな座標軸が
見えてくるのですが、
その中で、僕の好みは、
「シュッと、スマートな」
&「じんわり、奥深い」
そんな、キーワードが
ちらほら。
自然派ワインの大御所
「フランス」で見ていくと、
北から
・(クール過ぎない)アルザス
・ロワールの白
・ジュラの白(熟成系)&酒精強化
・ブルゴーニュのガメイ
こんな感じ、かな??
これより南
(=太陽いっぱい!?)の地域だと、
★独断と偏見ですみません!! (汗)★
気候が温暖なゆえに、
何か「シュッと、スマートな」
「クール」といった要素が
格段に乏しくなってしまい、
(※ぶどうの品種で
判断できてしまいます)
もちろん素敵な銘柄も
たくさんあるのですが(!!)、
同じ金額をペイするのであれば、
(好みが限定的な)僕は
よほど、期待値が高くない限り、
"敢えて"冒険はしない、かなぁ??
・・・と言いつつ、
今回のテーマの
「オーヴェルニュ」は、
ブルゴーニュの南、
コート・デュ・ローヌの北、
という、
ギリギリで中央部に
位置するようです!! 苦笑
・・・それでは、
「オーヴェルニュ」ワインの特長、
僕が惹かれる理由とは??
ひと言でいうと、
ホームランをかっ飛ばす、
ポテンシャルの高さ!でしょうか。
(若輩者がすみません...汗)
Patrick Boujuさんの
"La Boheme 2013"
Benoit Rosenbergerさんの
"LOUP des VIGNES 2017"
はたまた、
Terre de ROAさんの
"Dans L’Absolu
Saint-Pourcain 2020" (※1月の投稿)
など、
これまでにいただいた
オーヴェルニュワインの、
ツーベースやスリーベースでなく、
「ホームラン」率の高いところが
大好き!!
ナンだろ~、
「小さくまとまる」のでなく、
"突き抜ける"
(勇者よりも)"英雄"な、
ほとばしるパワーの凄さ!!
※もちろん、すべてがすべて
そうなのではなく、
お師匠さんたちのセレクションや、
管理の素晴らしさ、
すなわち、僕の味覚に合った
"コンサルティングの凄さ"が
大前提です★
・・・ということを加味しても、
他のエリアのワインと比較して、
オーベルニュさんは、
「頭一つ抜けている!!」
そんな存在、なのです☆
【本日の1本】
前置きが
ずいぶん長くなりました(苦笑)、
最近いただいた
オーヴェルニュの1本はコチラ。
Francois Dhumes
"Tete de Bulle Chardonnay 2018"
/ フランソワ・デュム
「テット・ド・ブル・シャルドネ」
抜栓したては、
「んん!?」と感じますが、
飲み進めるほどに進化を発揮!
3日目の、この爆発力!!!!!
この濃さ、
内に秘めたるパワーの強さ、
それでいて、繊細さも☆
(すみません、
語彙が乏しくて・・・!! 苦笑)
※最初のひと口は、
初めてビールを飲んだ時の
ような、懐かしい感覚。
※3日目、残り3分の1くらいで、
わ~!! こういうお酒を
飲みたかったー!!!
そんな、あらゆる表情/魅力を
魅せてくれます★
(まるで、女性みたい!? 笑)
・・・一方で、
(素人意見の)"なんとなく"
なのですが、
いろんな地方のワインを
楽しまれた後のほうが
その魅力を、より楽しめる、
(人生の酸いも甘いも
経験した上で、その魅力に
気づけるような!?笑)
そんな、
"上級"な/少し"変化球"的な
印象も。
お師匠さん曰く、
「外す時は、めっちゃ外すw」
「当たり外れが、極端w」
そんな一面も
あるようですので、
要・ご注意です!! 苦笑
・・・・・・・
以上、ワインのレベルは、
まだまだ、ド素人の中級クラス、
自然派ワイン"愛好家"な
ただけんの「このワインが好き!」
レポートでした☆
#オーヴェルニュ #フランス
#自然派ワイン
#Auvergne #naturalwine
#PatrickBouju
#BenoitRosenberger
#TerredeROA
#FrancoisDhumes
#ディオニー