ミドルエイジが行く!
「大人の錦糸町ツアー 」
1軒目、
絶妙なお燗酒&絶品の発酵フード
を楽しむなら「醸造科Oryzae」
燗づけは、お好みの温度で。
熟成酒もいろいろ。
東京農大出身のシェフによる
独創的な発酵フードが絶品☆
・鱈白子と柿のフリット
(醤油粕塩で)
・砂肝のオイル煮
(燻製ゴーダチーズ掛け)
・ポテトサラダ (酒盗餡掛け)
特に、季節もので
そのままでも美味な柿に、
火を通すと、
甘みがぶわっと膨らみます☆
→さらに、
すだちを数滴ふりかけると、
もうアンビリーバブル!
※素敵なお通し(3品)、
日本酒1合弱×3杯、
フード3品で6,000円。破格。
「日本酒×発酵フード」の
カテゴリーで、間違いなく
日本チャンピオンです!
(クオリティ、お店の佇まい、
良心的な価格)
2軒目、
旨安ワイン&イタリアンの
アラカルトを楽しむなら
「ワインバル クインテット」
ワインは、ミネラル感たっぷりな
「ソーヴィニヨン・ブラン」を
ボトルで。
フードは、フィレンツェ名物
「ギアラの塩モツ煮込み」と、
「鰆のカルパッチョ(苺ソース)」。
驚きです!
ワインは、
ハーブや洋ナシなどの
キャラクターが"香水"のように
しっかりしているので、
料理に合わせるのは
難しいかなぁ、と予想。
しかし、
ギアラ(=モツ)の臭みを包み込み、
さらに、スープの繊細な塩味も
しっかり尊重してくれる、
よくできた弟(笑)
一方、白身魚のカルパッチョは
予想通り、グッドなペアリング。
鰆の皮を軽く炙った香ばしさが
また素敵なハーモニーを奏でます。
ほんと、フードペアリング
/マリアージュは、実際に
食べ合わせて初めて、
(予測不可能な)細かな
ニュアンスを発見するので、
いつもドキドキ、
とっても楽しいひと時★
あー!!!!!
スペシャルなシェフとコラボ
させていただき、
僕が、ワイン&日本酒&ビールを
担当する「至福のマリアージュ」
やりたいなぁ!!!
→ワインの基本を体得してから!
※ボトルワイン2,500円、
フード2品1,000円で、
3,500円(ノーチャージ)。
普段使いのイイお店。
→20代半ばの可憐な女性が
ひとりカウンターで食事する
姿も格好良かったなぁ!
3軒目、
絶品ざるうどんを楽しむなら
「うどん酒場 あ季 時譚」
"いりこ"の香りと味わいが
強烈なのに上品な"つゆ"が、
まいう~!
麺も、ビックリするほど
ハイクオリティ。
→僕は、そば屋での修行時代に、
(オーストラリア産ではなく)
香川産と北海道産の小麦を
50%ずつブレンドし、
讃岐の現地で製麺を学んだ
職人による本物のうどんを食し、
めちゃめちゃ感動!
この原体験があるので、
うどん専門店を開拓する中でも
なかなか麺の旨さに唸る
お店に出会えず...
(※ミシュランの星を
獲得したお店も含む)
そんな中、久しぶりに
グッドな麺&素晴らしい
"つゆ"が奏でる、
絶品ざるうどんに出会えて、
とっても幸せ!
さらに、
最初に、シンプルに食した後、
5種類の薬味を
1つずつ加えていくと、
全部で6種類の感動☆
→青ねぎ、ごま、天かす、
おろし生姜、七味。
あ、"時価(!!)"で出している、
生食用の牡蠣を用いた
(産地いろいろの)
「絶品牡蠣フライ」は、、
フツーでした。笑
※ざるうどん650円、
絶品牡蠣フライ(2個)740円、
で1,390円。
そうだ!
今日は、〆のラーメンのために
我慢したけれど
「鶏せせりの唐揚げ」が、
これまた絶品ですよ~♪
お酒のラインアップは、
ワンコインのグラス日本酒&
ボトルいろいろ、
ワインも
(ニューワールドを中心に)
ボトルいろいろ。
イイ感じの酒のアテも豊富で、
店内は清潔感&木の温もり◎、
そして何よりも、
店員さん(=大将!?)の対応が
すごく気持ち良いので、
いざ常連まっしぐら(笑)
唯一の難点は、
クレジットカード非対応。
→大将曰く、海外からの
お客さんのことも考え、
オーナーが導入を検討している
とのこと。
(カードの設備投資、大変なのですね!)
4軒目、ラスト!
無化調の牡蠣ラーメン
「麺や 佐市」
→これだけ食べた後でも
ぺろりと平らげてしまう
牡蠣の魔力(笑)
もうオイスター好きには
堪らない濃厚さ!
※牡蠣ラーメン900円
・・・・・・・・・
以上、
身体にも財布にも優しい、
1人当たり7,000円弱で4軒を巡る
「大人の錦糸町ツアー」でした!
「大人の錦糸町ツアー 」
1軒目、
絶妙なお燗酒&絶品の発酵フード
を楽しむなら「醸造科Oryzae」
燗づけは、お好みの温度で。
熟成酒もいろいろ。
東京農大出身のシェフによる
独創的な発酵フードが絶品☆
・鱈白子と柿のフリット
(醤油粕塩で)
・砂肝のオイル煮
(燻製ゴーダチーズ掛け)
・ポテトサラダ (酒盗餡掛け)
特に、季節もので
そのままでも美味な柿に、
火を通すと、
甘みがぶわっと膨らみます☆
→さらに、
すだちを数滴ふりかけると、
もうアンビリーバブル!
※素敵なお通し(3品)、
日本酒1合弱×3杯、
フード3品で6,000円。破格。
「日本酒×発酵フード」の
カテゴリーで、間違いなく
日本チャンピオンです!
(クオリティ、お店の佇まい、
良心的な価格)
2軒目、
旨安ワイン&イタリアンの
アラカルトを楽しむなら
「ワインバル クインテット」
ワインは、ミネラル感たっぷりな
「ソーヴィニヨン・ブラン」を
ボトルで。
フードは、フィレンツェ名物
「ギアラの塩モツ煮込み」と、
「鰆のカルパッチョ(苺ソース)」。
驚きです!
ワインは、
ハーブや洋ナシなどの
キャラクターが"香水"のように
しっかりしているので、
料理に合わせるのは
難しいかなぁ、と予想。
しかし、
ギアラ(=モツ)の臭みを包み込み、
さらに、スープの繊細な塩味も
しっかり尊重してくれる、
よくできた弟(笑)
一方、白身魚のカルパッチョは
予想通り、グッドなペアリング。
鰆の皮を軽く炙った香ばしさが
また素敵なハーモニーを奏でます。
ほんと、フードペアリング
/マリアージュは、実際に
食べ合わせて初めて、
(予測不可能な)細かな
ニュアンスを発見するので、
いつもドキドキ、
とっても楽しいひと時★
あー!!!!!
スペシャルなシェフとコラボ
させていただき、
僕が、ワイン&日本酒&ビールを
担当する「至福のマリアージュ」
やりたいなぁ!!!
→ワインの基本を体得してから!
※ボトルワイン2,500円、
フード2品1,000円で、
3,500円(ノーチャージ)。
普段使いのイイお店。
→20代半ばの可憐な女性が
ひとりカウンターで食事する
姿も格好良かったなぁ!
3軒目、
絶品ざるうどんを楽しむなら
「うどん酒場 あ季 時譚」
"いりこ"の香りと味わいが
強烈なのに上品な"つゆ"が、
まいう~!
麺も、ビックリするほど
ハイクオリティ。
→僕は、そば屋での修行時代に、
(オーストラリア産ではなく)
香川産と北海道産の小麦を
50%ずつブレンドし、
讃岐の現地で製麺を学んだ
職人による本物のうどんを食し、
めちゃめちゃ感動!
この原体験があるので、
うどん専門店を開拓する中でも
なかなか麺の旨さに唸る
お店に出会えず...
(※ミシュランの星を
獲得したお店も含む)
そんな中、久しぶりに
グッドな麺&素晴らしい
"つゆ"が奏でる、
絶品ざるうどんに出会えて、
とっても幸せ!
さらに、
最初に、シンプルに食した後、
5種類の薬味を
1つずつ加えていくと、
全部で6種類の感動☆
→青ねぎ、ごま、天かす、
おろし生姜、七味。
あ、"時価(!!)"で出している、
生食用の牡蠣を用いた
(産地いろいろの)
「絶品牡蠣フライ」は、、
フツーでした。笑
※ざるうどん650円、
絶品牡蠣フライ(2個)740円、
で1,390円。
そうだ!
今日は、〆のラーメンのために
我慢したけれど
「鶏せせりの唐揚げ」が、
これまた絶品ですよ~♪
お酒のラインアップは、
ワンコインのグラス日本酒&
ボトルいろいろ、
ワインも
(ニューワールドを中心に)
ボトルいろいろ。
イイ感じの酒のアテも豊富で、
店内は清潔感&木の温もり◎、
そして何よりも、
店員さん(=大将!?)の対応が
すごく気持ち良いので、
いざ常連まっしぐら(笑)
唯一の難点は、
クレジットカード非対応。
→大将曰く、海外からの
お客さんのことも考え、
オーナーが導入を検討している
とのこと。
(カードの設備投資、大変なのですね!)
4軒目、ラスト!
無化調の牡蠣ラーメン
「麺や 佐市」
→これだけ食べた後でも
ぺろりと平らげてしまう
牡蠣の魔力(笑)
もうオイスター好きには
堪らない濃厚さ!
※牡蠣ラーメン900円
・・・・・・・・・
以上、
身体にも財布にも優しい、
1人当たり7,000円弱で4軒を巡る
「大人の錦糸町ツアー」でした!