友のためのソムリエ / for my best friend

2018-11-05 | (クラフト)ビール / (Craft) beer
Becoming a best sommelier
for my best friend.

チョット、チョット~!!!!!
幼稚園からの同級生が、
札幌で念願のお店(焼肉屋)を
オープン。

嬉しいなぁ!!!!!

小学校では野球部で
バッテリーを組み、
取っ組み合いのケンカもした仲!

※20歳くらいの僕が、
 北海道の網走で一目惚れした
 女性と再会するために、
 冬の札幌から夜中にクルマを
 出してくれた地上最大のイイ奴!

そんな彼のために、
(差し出がましいですが、)

他の焼肉屋さんとは、
一線も二線も画す、
ワイン&ビール(&日本酒!?)の
マリアージュ担当として
人肌脱ぎたい★

来年、1月か2月に札幌出張の
予定があるので、そのときに、
彼の焼肉を実際に味わって
諸々提案したいと考えています☆

たとえば、赤ワインならば、
最近、発見した、
コート・デュ・ローヌ(仏)の
グルナッシュ主体のスパイシーな
銘柄がタレ付き肉にも合いそう!

※良質なワインバルを開拓中!
→今月末に、美人シェフとご一緒
 させていただくフレンチの会で、
 そのワイン試してみようかなぁ。
("濃い目の"パテ・ド・
  カンパーニュに合いそう~)

一方、ビールのマリアージュは、
肉の種類・部位や、味付けを
見極めてからですね!

ベルジャンでも、アメリカンでも
はたまた、
フレンチ、ジャーマンでも、
インスピレーションを基に
"適材適所"で提案します。

→親しみ易くて、お値頃な銘柄を☆

そして、日本酒だと、味わい深い
"土佐"や"北陸"のお酒&
山廃・生酛が中心になるのかなぁ。

※秋~冬~春先までは、
 お燗酒で(日本人に生まれて
 良かったぁ)なマリアージュも
 お楽しみいただきたいですね!!

もちろん、
マッコリや本格焼酎という、
"テッパン"も研究しなくては!!

→マッコリ、いっぺん本物を
飲み比べしてみたいなぁ。

そんなこんなで、
同級生のRくんへ、

たくさんの恩返しするためにも、
僕のお酒の経験を
フルに発揮させていただきます!
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