ビアフェス東京 2017⑤ / Beer Fes Tokyo 2017 vol:5

2017-06-04 | (クラフト)ビール / (Craft) beer
「ビアフェス東京2017」シリーズ
いよいよ最終回です。

ただけんのテイスティング
ベスト12本を総括する前に、
本イベントの客観的な振り返り。

【1.ヘヴィーじゃない!】
出展ビールの傾向として
いちばん驚いたのは、
ミッケラーなどが牽引する

(Ratebeer100点連発の)
最強ヘヴィー系
「インペリアル・スタウト」が
盛田金しゃちビールの1つだけ。

もう1つのヘヴィー系
「バーレイワイン」は、
国内ブランドがゼロ。
海外が2つ。
(ウェラワン、エールスミス)

→このニッチ市場を狙う
 ウェラワン・藤原孝行代表の
 インタビューが面白い。

※今思うと「博石館ビール」の
 バーレイワインをポパイで
 "お燗"で飲んだのは、
 貴重な体験だったんだなぁ。
 (しみじみ)

→伝説のブルワー丹羽さんは
 時代を10年も先取り!
(ますます今の丹羽さんに
 お話を聞きたくなりました!!)

【2.出展規模が少ない~】
主催の日本地ビール協会が
ホームページ上で公表している
「出展ビールリスト」によると、
日本の出展メーカーは42社。

2017年4月現在、日本国内の
クラフトビール・ブルワリーは
255社と言われているので、
本イベントの参加割合は、
42社÷255社=16.5%。

※なお、ビアフェスの3大会場
 東京・大阪・横浜で
 規模が最大と言われる横浜の
 2016年9月の実績は「57社」

昨今の、クラフトビール熱の
盛り上がりを考えると、
全体の16.5%(=1/6)は寂しいなぁ。

→来場者の目的は、
 1度でたくさんのブルワリー
 (のビール)に出会うこと。

せめて全体255社の半分、
130社は確保してほしいもの!

それに、今回は
ヤッホーブルーイングと
ネストビールの2大メーカーが
出展していない・・・
(※2016年は出展)

「なぜ?」がいっぱいの
ビアフェス東京。

・・・・・・・・・・

【テイスティング結果】
長くなりましたが、
いよいよ総括します。

1位から12位まで
全12銘柄のビアスタイルは、

・アメリカン・ペールエール(86)
・アメリカンIPA(88)
・フルーツ・ウィートビール(4)
・英国バーレイワイン(81-B)
・フルーツビール(3)
・ベルジャン修道院(65)
・カリフォルニアコモン(46-B)
・アメリカン・アンバー(90)
・米国バーレイワイン(81-B)
・セゾン(56)
・ドライスタウト(83)

と、見事に11種類をカバーし、
カラフルです☆

※なお、ビアスタイル名の隣に
 各スタイルの番号も併記して
 いますので、地ビール協会の
 「同ガイドライン1601」
 (ビールの審査のモノサシ)も
 よければご参照ください♪

以上、ただけんでした!
いつもありがとうございます★
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ビアフェス東京 2017④ / Beer... | トップ | ミッケラーのベルリーナ・ヴ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

(クラフト)ビール / (Craft) beer」カテゴリの最新記事