京都に行ってきました。
奈良に住んでいる頃は、近いのにあまり行きませんでした。
久しぶりに行ったその街は、
わざわざ6時間もかけていったからなのか…
にゃおこお勧めの、重要文化財である「三十三間堂」「妙心寺」がとても静かな落ち着ける場所だったせいか…
そして、その街で出逢った方たちが、とても素敵な人ばかりだったせいか…
また来たい。
と、強く思わせるところでした。
特に、心に残っていることは…
三十三という数字について、発見があったこと。
この数字に隠れた意味のヒントを見つけました。
まだまだ、理解はできないのですが…
龍様と出逢いました。
たまたま、じょにが最近出逢ったお寺のご住職から、袈裟に描かれた龍の説明をしていただいたそうで、
「この寺の上空には龍がいて、ぐるぐると回りながら、見守ってくれているんだよ」と聞いたばかりでした。
まさしくそれは、八方睨みの龍といって、お寺の上空にいるお姿を描いたものでした。
法堂の天井いっぱいに描かれたその絵を見上げたとき、圧倒されて、めちゃのどが渇いたのは…口開けっ放しでアホづらして見ていたせいでしょう。
そして、出雲寺さんでの講習会。
お寺の本堂で、座布団に座りながら聞いた温かいお話は、また改めてご紹介したいと思います。
一日の締めくくりには、京都の皆さんとお酒を飲みながら、歓談。
いや~、熱くて、魅力的で、温かい。
話をしながら、自分の中にある「大切なもの」を再確認できました。
そう、アタシの京都への旅は、迷いを捨て、大切なものを再確認し、自分が今何をするべきか気づくための、一つのステップでした。
なぜ、お墓を洗う仕事なの?
と何度となく聞かれました。
なぜかな?
きっかけも、何がしたいかも、わかっているけど…
なぜお墓なのか…
答えは、今出そうとは思いません。
自分のモットーである「誠意を尽くす」「喜びのある仕事をする」がぶれないように、
沢山の想いを受けてお墓を洗っているうちに…
自ずと答えはみえてくると思うからです。
奈良に住んでいる頃は、近いのにあまり行きませんでした。
久しぶりに行ったその街は、
わざわざ6時間もかけていったからなのか…
にゃおこお勧めの、重要文化財である「三十三間堂」「妙心寺」がとても静かな落ち着ける場所だったせいか…
そして、その街で出逢った方たちが、とても素敵な人ばかりだったせいか…
また来たい。
と、強く思わせるところでした。
特に、心に残っていることは…
三十三という数字について、発見があったこと。
この数字に隠れた意味のヒントを見つけました。
まだまだ、理解はできないのですが…
龍様と出逢いました。
たまたま、じょにが最近出逢ったお寺のご住職から、袈裟に描かれた龍の説明をしていただいたそうで、
「この寺の上空には龍がいて、ぐるぐると回りながら、見守ってくれているんだよ」と聞いたばかりでした。
まさしくそれは、八方睨みの龍といって、お寺の上空にいるお姿を描いたものでした。
法堂の天井いっぱいに描かれたその絵を見上げたとき、圧倒されて、めちゃのどが渇いたのは…口開けっ放しでアホづらして見ていたせいでしょう。
そして、出雲寺さんでの講習会。
お寺の本堂で、座布団に座りながら聞いた温かいお話は、また改めてご紹介したいと思います。
一日の締めくくりには、京都の皆さんとお酒を飲みながら、歓談。
いや~、熱くて、魅力的で、温かい。
話をしながら、自分の中にある「大切なもの」を再確認できました。
そう、アタシの京都への旅は、迷いを捨て、大切なものを再確認し、自分が今何をするべきか気づくための、一つのステップでした。
なぜ、お墓を洗う仕事なの?
と何度となく聞かれました。
なぜかな?
きっかけも、何がしたいかも、わかっているけど…
なぜお墓なのか…
答えは、今出そうとは思いません。
自分のモットーである「誠意を尽くす」「喜びのある仕事をする」がぶれないように、
沢山の想いを受けてお墓を洗っているうちに…
自ずと答えはみえてくると思うからです。
コメントに あきねぇ ????いやはや ^_^;
早速カタログ送って頂きまして、ありがとうございます。 若々しい社長さんの声も聞かせて頂きました。
バンドやっていらっしゃるのですか ???
機会がございましたら、聞きたいですね ・・
頑張ってください・・・これからも宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
近いうち、またお店に寄らせていただきますね!!ケースもお持ちします。