今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

十面埋伏 (アンディLOVE!!!)

2008-10-27 | レッドクリフ
言ってるそばから日曜洋画劇場「LOVERS」アンディ×金城でした。

これ公開されたとき、角膜炎になってて視力が極端に低下してたことを思い出しました・・・。
目を酷使しないようにと言われたにもかかわらず、アンディ見たさに二回見にいって、あげく角膜炎が悪化して、
その後一年も治療に通ったんだった・・・
しかも再発二回。
角膜炎はひどくなると失明の危険があるそうですよ。気をつけましょう。
・・・って、お前が言うな!ですね。まったくです。ばかですね~。

しかも良く考えたら、アンディ目立ってないんじゃん!! (って今頃気づく?笑)
角膜炎を悪化させてまで見に行ったのにー!!
きっと冷静さを失ってたんだな…(何のだ)
おまけにDVDも買ったんですけど。
久しぶりに見たら、かなりアテ馬・・・?
そりゃないんじゃないのよ!!と文句タラタラ言いながら見ておりましたよ・・・

もっとアンディ出せ!!(こらこら・・・笑)
そしてアンディにもお着換えさせろ!!
チャン・ツイィーは何回お着換えさせてもらったんだ!!
アンディはな~!
アンディは・・・っ!《捕》マークの一枚こっきりだったんだぞ!!
くぅ!今さらだけどなんか腹立つ!!(笑)
最後の雪原での決闘シーンが無かったら暴れてるとこですよ!んもう!

そう、あのシーンはかっこよかったなぁ・・・さすがアンディ×金城。
真っ白な吹雪、鮮血、紊れる黒髪、イケメン2人・・・いや~~!いいですね!美しいです!
ラストのこの美しさが印象強すぎて、そこに至るまでの、
アンディに対するあんまりな仕打ちを、うっかり忘れちゃってたんだな、あの時の私・・・
まあ、あれだけでお腹いっぱいになれるくらい美しいアンディだったのは間違いないんだから、しょうがないか。ちっ。

あのシーン見て思うのは、アンディは自分の魅せ方をよ~~く心得てる人だなあ、って。
どうやれば立ち姿が凛々しく見えるか、どう表情付ければはっとするほど美男に見えるのか、
すんごいよくわかってるんだと思う!
ナルシスト、といってもいいんじゃないかな~(あ、これ誉めてるんですよ!)
プレミアとかでみられる、人懐っこい愛想の好さとかサービス精神旺盛なトコとかも、
ナルシスティックな性格の一部の現れなのではないかと(笑)
悪い意味じゃなくですよ。(つまり、いい人ぶってる、とかいうことでなく)
ごく自然でいながらも、「アンディ・ラウというスター」を、好感のもてる人物として常にプロデュースしている…、
みたいな感じ?

テレビなどにゲスト出演しているときのアンディは、ほんとにかわいくて人懐っこそうで、
んもう!なんていい人なの!アンディってば!!
と、思わない人はいないでしょ?!ファンならずともあのサービス精神には目じりも下がると思うんだけど。
・・・ひいき目かなぁ?(笑)ひいき目があるのは間違いないからなあ…

あーもう。久しぶりのアンディだったのに、これでは全く物足りなーーーい!!
「決戦・紫禁城」でも見よっと!!




ちなみに金城さんのイメージは、「なーーーんにも意識してなくてもひたすら美男子」ですかね。笑。
だって、鼻血出てても美男子なんだもん!(笑)







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