殺伐とした男たちの戦いのドラマ・・・かと思いきや、レッドクリフってかなりほのぼのシーンも多いよね(笑)
いきなり脱ぎだす尚香にビックリのメンズ達、に向かって
「何、見てらっしゃるの!!」って感じで、めっ!する小喬がすんごいカワイかった・・・(笑)
で、はっと気づいて目をそらし、もじもじと「どっ、どこみてればいいのかな~~」って顔で困ってるメンズ達がまた、可愛い!!(笑)
ちらっと見たりしてね、で、また慌てて眼をそらしたりしてんの。
純情なおっさんたちが・・・可愛すぎる!!(笑)
周瑜や魯粛、黄蓋、みんな今まで真剣な顔で議論し合ってたのに
あの慌てよう・・・
乙女か!!(笑)
幾多の修羅場を潜り抜けてきたつわものたちが!
目のやり場に困って、おろおろおろおろ・・・・・・・
あの冷静な孔明まで!!おろおろおろおろ(笑)
ちょっと・・・いまだかつて、孔明がおろおろしたことなどあっただろうか!!
周りの人をおろおろさせて、自分は「ふふふ・・・・・」と団扇をぱたぱた、が定番スタイル・・・だった孔明が!
たかがおなごのセミヌードに おろおろしてる―――――!!(笑)
孔明かわいい・・・・・・・・孔明がかわいいよ・・・・(信じれん。笑)
そ し て。
あの名シーンに突入~~!!
尚香と孫権の。
うふふ。
う ふ ふ ふ ふ 。
あれはいいよね・・・!
すごい どきっ とするよね!
ウー監督、なんて素敵な・・・
でも・・・残念なことにこういう場面が「必要ない!無駄だ―――!!」っていう人もいるんだよね。びっくりした。
たのしめばいいのに・・・もったいない(笑)
「こんな下らん場面に時間使うなら、長坂陂の張飛の活躍を描け――!!」「孔明大論陣を(略)」とかって言いたいんだろうけど…
でもさ、
いくら戦時といっても、戦のことだけでカッツンカッツンになってるわけじゃないとおもうんだよね~。
きわめて厳しい情勢だけども、家に帰れば奥さんがいて、子供たちの顔に癒されて・・・家族で過ごす時間に、笑顔もあるだろうと。
いま、呉の人達が戦いに向かうのは「守るため」なんだよ。
何を守るのか?
・・・こういう、優しい時間、じゃないのか。
こういう、人らしい空気があるから、人のあり方として異常である「戦争=殺し合い」が
いかに悲惨で、許されないことなのかがより伝わるのではないか。
そんなことは分かってる、でも時間を割いてそんな場面を作る必要はない、と言う人には
小喬にこう言ってもらいたい。
「・・・ユーモアを解さない人ね」 と(笑)
あ、それと、このシーンの前
尚香が敵陣から帰ってきたとき、嬉しそうに室に入ってきて「尚香、帰っていたのね!」と笑う小喬が可愛かった・・・!
っていうか、微笑ましかった
仲良しなのかな?とかって。呼び捨てな感じが友達っぽくなかったですか?(笑)
夫の主君の妹君なんだから、「様」じゃないかな?と思うんだけど・・・
そうじゃないところに、普段から仲が良いんだろうなぁ、っていう気配が感じられて、なんかいいな~、って。
・・・それとも、
周瑜は孫策と断金の交わりを結んだ義理の弟で、そしたら孫策の実弟の孫権だって
周瑜とは義理の兄弟といってもいいことになるから…その上孫権は母に「周郎を実
の兄と思って仕えなさい」といわれてるぐらいだし、つまり周瑜は国母公認の孫権
の義兄で、っていうかもう義兄も義兄、義兄どころか実の兄以上に兄なわけで、尚
香はそんな孫権の妹だから周瑜の義妹ってことになって、となると小喬にとって尚
香は「夫の(義)妹」ってことだから、つまり小喬は尚香のお義姉さん、ってことな
んだから、
呼び捨てでもいいってことか??(長い)
まあ・・・
要するに孫家と周家は家族ぐるみなんだからなんでもいいんだよね、きっと(笑)
主を、凶暴な虎の前に放り出しても全然オッケー なぐらいなんでもアリなんだよ、きっと。(笑)
美しい家族愛じゃないか・・・
男勝りな尚香と、「女性らしい美しさ」を体現しているような小喬とは、行って帰ってくるほど違う のに
2人とも、違う形でだけど・・・、敵陣に一人で乗り込んだ んだよね。
・・・孫呉の女はスゴイ(笑)
・・・そして、孫呉の男は可愛い。あはは(笑)
目のやり場に困るメンズにキュンとしたら
おひとつぽちっとお願いします
いきなり脱ぎだす尚香にビックリのメンズ達、に向かって
「何、見てらっしゃるの!!」って感じで、めっ!する小喬がすんごいカワイかった・・・(笑)
で、はっと気づいて目をそらし、もじもじと「どっ、どこみてればいいのかな~~」って顔で困ってるメンズ達がまた、可愛い!!(笑)
ちらっと見たりしてね、で、また慌てて眼をそらしたりしてんの。
純情なおっさんたちが・・・可愛すぎる!!(笑)
周瑜や魯粛、黄蓋、みんな今まで真剣な顔で議論し合ってたのに
あの慌てよう・・・
乙女か!!(笑)
幾多の修羅場を潜り抜けてきたつわものたちが!
目のやり場に困って、おろおろおろおろ・・・・・・・
あの冷静な孔明まで!!おろおろおろおろ(笑)
ちょっと・・・いまだかつて、孔明がおろおろしたことなどあっただろうか!!
周りの人をおろおろさせて、自分は「ふふふ・・・・・」と団扇をぱたぱた、が定番スタイル・・・だった孔明が!
たかがおなごのセミヌードに おろおろしてる―――――!!(笑)
孔明かわいい・・・・・・・・孔明がかわいいよ・・・・(信じれん。笑)
そ し て。
あの名シーンに突入~~!!
尚香と孫権の。
うふふ。
う ふ ふ ふ ふ 。
あれはいいよね・・・!
すごい どきっ とするよね!
ウー監督、なんて素敵な・・・
でも・・・残念なことにこういう場面が「必要ない!無駄だ―――!!」っていう人もいるんだよね。びっくりした。
たのしめばいいのに・・・もったいない(笑)
「こんな下らん場面に時間使うなら、長坂陂の張飛の活躍を描け――!!」「孔明大論陣を(略)」とかって言いたいんだろうけど…
でもさ、
いくら戦時といっても、戦のことだけでカッツンカッツンになってるわけじゃないとおもうんだよね~。
きわめて厳しい情勢だけども、家に帰れば奥さんがいて、子供たちの顔に癒されて・・・家族で過ごす時間に、笑顔もあるだろうと。
いま、呉の人達が戦いに向かうのは「守るため」なんだよ。
何を守るのか?
・・・こういう、優しい時間、じゃないのか。
こういう、人らしい空気があるから、人のあり方として異常である「戦争=殺し合い」が
いかに悲惨で、許されないことなのかがより伝わるのではないか。
そんなことは分かってる、でも時間を割いてそんな場面を作る必要はない、と言う人には
小喬にこう言ってもらいたい。
「・・・ユーモアを解さない人ね」 と(笑)
あ、それと、このシーンの前
尚香が敵陣から帰ってきたとき、嬉しそうに室に入ってきて「尚香、帰っていたのね!」と笑う小喬が可愛かった・・・!
っていうか、微笑ましかった
仲良しなのかな?とかって。呼び捨てな感じが友達っぽくなかったですか?(笑)
夫の主君の妹君なんだから、「様」じゃないかな?と思うんだけど・・・
そうじゃないところに、普段から仲が良いんだろうなぁ、っていう気配が感じられて、なんかいいな~、って。
・・・それとも、
周瑜は孫策と断金の交わりを結んだ義理の弟で、そしたら孫策の実弟の孫権だって
周瑜とは義理の兄弟といってもいいことになるから…その上孫権は母に「周郎を実
の兄と思って仕えなさい」といわれてるぐらいだし、つまり周瑜は国母公認の孫権
の義兄で、っていうかもう義兄も義兄、義兄どころか実の兄以上に兄なわけで、尚
香はそんな孫権の妹だから周瑜の義妹ってことになって、となると小喬にとって尚
香は「夫の(義)妹」ってことだから、つまり小喬は尚香のお義姉さん、ってことな
んだから、
呼び捨てでもいいってことか??(長い)
まあ・・・
要するに孫家と周家は家族ぐるみなんだからなんでもいいんだよね、きっと(笑)
主を、凶暴な虎の前に放り出しても全然オッケー なぐらいなんでもアリなんだよ、きっと。(笑)
美しい家族愛じゃないか・・・
男勝りな尚香と、「女性らしい美しさ」を体現しているような小喬とは、行って帰ってくるほど違う のに
2人とも、違う形でだけど・・・、敵陣に一人で乗り込んだ んだよね。
・・・孫呉の女はスゴイ(笑)
・・・そして、孫呉の男は可愛い。あはは(笑)
目のやり場に困るメンズにキュンとしたら
おひとつぽちっとお願いします
あの魯粛様のおどおどした姿ッ!!!
もう大好きです♪
尚香と孫権のもいいですよね~!
弟じゃなくて、あんなお兄ちゃんがほしかったとか無駄な想像してました・・・。
かわいい絵ですよね~。上手です。このくらいお上手でしたら、私も子供の様子を4コマ漫画にできるのに…と常に思います・・・。
レッドクリフ。見てないんですよ。この前テレビでやった時も断念してしまって・・・。もっとよく見てみれば良かったです。見てみます。
またきます~。応援ぽちです。
あそこで「がくっ」と来ますよね(笑)
キリっとした顔で軍議中だったのに・・・
しどろもどろになっちゃうメンズが最高でした
子どもは、ネタの宝庫ですからねぇ・・・(笑)
そのうち、三国志だけじゃなく、子供ネタもいこうと思ってます(笑)
機会があれば、レックリも見てみてくださいね♡