今回新たになった事実!!
蘭が三国志オタクだった。(違)←でも怪しい。笑
はあ、そういうわけで名探偵コナン560話「死亡の館 赤い壁(死せる孔明)」でございましたね。
みなさんご覧になられました?
今回もまあ、清々しいほどにいけすかない展開でしたね~~
見ながらふくれっ面になっている自分に気づいて、顔を戻すのに苦労しましたよ。
つまり・・・・・チョー気に食わないっっ!!
コケにされまくる 「周作さん」。今回さらに嫌がらせが上塗りされてました。
演義だけでは飽き足らず、二次加工品でも・・・。
周瑜さまが一体何をしたというのか!
こんな扱いをされなきゃならんよーな、どんな悪事を働いたというのか!!
む・ぐ・ぐぐ・・・・・・・
・・・ダメです、ワタシ・・・orz
でたらめに作り替えられたネタでできた小説の設定を使って、しかもさらにそれをパロってちょっと名前の一字を借りただけとゆー、
もはや周瑜さまの欠片もない、
実像から遠く旅立って100万光年のかなたに逝ってしまっている周瑜さま(らしきもの) でしかないのに、
どぉ---しても許せないワタシがいます・・・!
万死です。
ある意味、本家の「演義」よりタチが悪いかもしれません。今回のコナン君・・・・
どんだけ愚弄すりゃ気が済むのよ・・・・・・・(マジでへこむ。はぁ…)
はい、とゆーわけで、今回のお話。
ぶっちゃけ、犯人はワタシだと思います。
あ~~~スッキリした!!(こら)
いや、まあ、言うたら別にこの人が悪いわけじゃないんですけどね、よく考えたら(笑)
でも怒りの矛先はどっかに向けないと。(それなら作者の青やゴホゴホッ
鉄パイプで殴られたうえ、屋敷に火を点けられて丸焼き寸前で助かったコウメイ刑事。(ちっ、余計な・・・いやその)
すっかり気絶中の「所轄のコウメイ刑事」、新野病院に搬送されてました(笑)
ちなみに「死亡の館」は五丈の森、なる所にあるんだそうで。芸が細かいです。
「この殺人演義に、貴様(コウメイ)は必要ない。早々に退場してもらおう」というセリフも(笑)
なんだかんだ言ってこの犯人、三国志オタク?(え、やっぱワタシ?いやワタシなら周作さんを殺すワケない)
「周作さん」は妻の「小橋さん」を見殺しにした・・・という理由が、今回の殺人事件の原因だそーである。
もともと心臓が悪かった「小橋さん」は、地下室で探し物をしているときに発作を起こして倒れた。
同じ家の中にいながら、周作は自分の絵を描くことに夢中になり、妻が倒れていることに全く気付かず、みすみす死なせてしまった・・・。
そもそも、地下室でたった一人探し物をしていたというのも、
探し物の在りかについて周作が取り合ってくれなかった(自分の絵がいまイイとこで手が離せない)からだという。
←必死に頼む「小橋」と、すげなく断る冷淡な周作。
そのせいで・・・・
気付いた時には地下室で冷たくなっていた妻・・・。
つまり、「周作さん」が「閉じ込められて餓死」したのは、
「小橋さん」が、地下室に放置されて死んだ事に、つまり周作の仕打ちに対する並々ならぬ恨みの念を持つ犯人によって、
彼女と同じように、密室に放置して餓死させられたのだということらしい。
そんな可哀そうな彼女の、あまりに寂しい死を悼んで、「所轄のコウメイ刑事」は毎年命日に花を供えに屋敷へ行くのだった・・・・・・
…いい話じゃないか!なんて優しいコウメイ刑事!!
…それに比べて周作のクソときたら!!殺されて当然だっつの!
…小橋さんも周作なんかじゃなくコウメイ君と結婚すれば幸せになれたのにネッ!
・・・とゆー感じなのね。もう、見たまんま周作はものすごい性格の悪い男だと。
皆のマドンナだった「小橋さん」を妻にした、運のいい奴だったにもかかわらず!
幸せにしなかったどころか、
見殺しにしたも同然の
最低最悪な男!!
フンガーーー---ッ!!!
ひ・・・ヒドイ、酷すぎる。
周瑜さまをパロってコケにしただけでなく、周瑜さまと小喬の夫婦愛まで侮辱した!!
周瑜と結婚した小喬は幸せでなかったという展開にしおった・・・・
なんて無残な展開・・・・。こんなことだろうとは思っていたけどよ、実際突きつけられるとけっこうキツイ。
これは無いんじゃないの・・・?
周瑜と小喬は、三国志一のラブラブ美男美女夫婦じゃぁ~ないですか!
その設定はさすがにあの悪辣な「演義」だって壊してませんでしたよ?
それを引き裂いて、実は孔明に仄かな恋心的なニュアンスまで引っ張ってくなんて!!
それはあんまりでないかい
最悪なのは周作さんじゃなくてお前だ!!
この人のことじゃないよ。
おお 包帯萌え~!!(・・・なワケない)
なんやかやで、なんとなく解決への道筋がつかめたらしいコナン君。つか、もうどーでもしてくれ。 勝手にすればいいじゃないのさ。
コ・・・コナン君なんか嫌いだーーー!(いやコナン君に責任は・・・)
蘭が三国志オタクだった。(違)←でも怪しい。笑
はあ、そういうわけで名探偵コナン560話「死亡の館 赤い壁(死せる孔明)」でございましたね。
みなさんご覧になられました?
今回もまあ、清々しいほどにいけすかない展開でしたね~~
見ながらふくれっ面になっている自分に気づいて、顔を戻すのに苦労しましたよ。
つまり・・・・・チョー気に食わないっっ!!
コケにされまくる 「周作さん」。今回さらに嫌がらせが上塗りされてました。
演義だけでは飽き足らず、二次加工品でも・・・。
周瑜さまが一体何をしたというのか!
こんな扱いをされなきゃならんよーな、どんな悪事を働いたというのか!!
む・ぐ・ぐぐ・・・・・・・
・・・ダメです、ワタシ・・・orz
でたらめに作り替えられたネタでできた小説の設定を使って、しかもさらにそれをパロってちょっと名前の一字を借りただけとゆー、
もはや周瑜さまの欠片もない、
実像から遠く旅立って100万光年のかなたに逝ってしまっている周瑜さま(らしきもの) でしかないのに、
どぉ---しても許せないワタシがいます・・・!
万死です。
ある意味、本家の「演義」よりタチが悪いかもしれません。今回のコナン君・・・・
どんだけ愚弄すりゃ気が済むのよ・・・・・・・(マジでへこむ。はぁ…)
はい、とゆーわけで、今回のお話。
ぶっちゃけ、犯人はワタシだと思います。
あ~~~スッキリした!!(こら)
いや、まあ、言うたら別にこの人が悪いわけじゃないんですけどね、よく考えたら(笑)
でも怒りの矛先はどっかに向けないと。(それなら作者の青やゴホゴホッ
鉄パイプで殴られたうえ、屋敷に火を点けられて丸焼き寸前で助かったコウメイ刑事。(ちっ、余計な・・・いやその)
すっかり気絶中の「所轄のコウメイ刑事」、新野病院に搬送されてました(笑)
ちなみに「死亡の館」は五丈の森、なる所にあるんだそうで。芸が細かいです。
「この殺人演義に、貴様(コウメイ)は必要ない。早々に退場してもらおう」というセリフも(笑)
なんだかんだ言ってこの犯人、三国志オタク?(え、やっぱワタシ?いやワタシなら周作さんを殺すワケない)
「周作さん」は妻の「小橋さん」を見殺しにした・・・という理由が、今回の殺人事件の原因だそーである。
もともと心臓が悪かった「小橋さん」は、地下室で探し物をしているときに発作を起こして倒れた。
同じ家の中にいながら、周作は自分の絵を描くことに夢中になり、妻が倒れていることに全く気付かず、みすみす死なせてしまった・・・。
そもそも、地下室でたった一人探し物をしていたというのも、
探し物の在りかについて周作が取り合ってくれなかった(自分の絵がいまイイとこで手が離せない)からだという。
←必死に頼む「小橋」と、すげなく断る冷淡な周作。
そのせいで・・・・
気付いた時には地下室で冷たくなっていた妻・・・。
つまり、「周作さん」が「閉じ込められて餓死」したのは、
「小橋さん」が、地下室に放置されて死んだ事に、つまり周作の仕打ちに対する並々ならぬ恨みの念を持つ犯人によって、
彼女と同じように、密室に放置して餓死させられたのだということらしい。
そんな可哀そうな彼女の、あまりに寂しい死を悼んで、「所轄のコウメイ刑事」は毎年命日に花を供えに屋敷へ行くのだった・・・・・・
…いい話じゃないか!なんて優しいコウメイ刑事!!
…それに比べて周作のクソときたら!!殺されて当然だっつの!
…小橋さんも周作なんかじゃなくコウメイ君と結婚すれば幸せになれたのにネッ!
・・・とゆー感じなのね。もう、見たまんま周作はものすごい性格の悪い男だと。
皆のマドンナだった「小橋さん」を妻にした、運のいい奴だったにもかかわらず!
幸せにしなかったどころか、
見殺しにしたも同然の
最低最悪な男!!
フンガーーー---ッ!!!
ひ・・・ヒドイ、酷すぎる。
周瑜さまをパロってコケにしただけでなく、周瑜さまと小喬の夫婦愛まで侮辱した!!
周瑜と結婚した小喬は幸せでなかったという展開にしおった・・・・
なんて無残な展開・・・・。こんなことだろうとは思っていたけどよ、実際突きつけられるとけっこうキツイ。
これは無いんじゃないの・・・?
周瑜と小喬は、三国志一のラブラブ美男美女夫婦じゃぁ~ないですか!
その設定はさすがにあの悪辣な「演義」だって壊してませんでしたよ?
それを引き裂いて、実は孔明に仄かな恋心的なニュアンスまで引っ張ってくなんて!!
それはあんまりでないかい
最悪なのは周作さんじゃなくてお前だ!!
この人のことじゃないよ。
おお 包帯萌え~!!(・・・なワケない)
なんやかやで、なんとなく解決への道筋がつかめたらしいコナン君。つか、もうどーでもしてくれ。 勝手にすればいいじゃないのさ。
コ・・・コナン君なんか嫌いだーーー!(いやコナン君に責任は・・・)
この「コナン」...旅先の宿のテレビでしっかり見ましたよ(笑)
「あぁ...きっとつゆだくさん怒ってるだろうな~」って思いながら...(笑)
ちなみに(怒りついでに?)コナン君たちの乗っていた車のナンバーも「新野」でしたね(笑)
来週は「空城の計」だと聞いて...「えっ?来週は趙雲様が出るの?」ってちょっと喜んじゃったら...
孔明がやった方の「空城の計」みたいです...
そうだよな...出てくる訳無いよな...今まで趙雲様らしき人...出て来てないのに(笑)
ちょっと蜀入ってる(?)人間が、横からしゃしゃり出てコメントしてすいません...
そういう事が「正義」の名をかぶった、単なる盗賊行為だと何故解らない!
と私も怒りに震えてしまいますね。ガッデム!
みんきぃさんの書き込みをみて思いましたが、我々(誰とだれw)の敵(?)は蜀ファンではなく、こういう蜀=正義っていう設定を利用して、他陣営やときには味方の功績を奪い、人格を歪めるような事をする人、またそれを喜々として容認する人じゃないかなと思います(大げさだけど)。
実際孫呉ファンの私ですが、法正とか張ギョク[山疑]好きですしねー。
コメントありがとうございます
>「あぁ...きっとつゆだくさん怒ってるだろうな~」って思いながら・・・
しっかり読まれてましたか、ワタシ(笑)予想通りです。もう、まんまと、って感じです(笑)
たかが漫画のネタなんですけどねぇ・・・。
どーしようもないですこの周瑜オタクは
漫画に本気で腹立てるって大人としてどーよ?かと思うんですけど…大人以前にただの周瑜オタクだったらしいです・・・・
趙雲様は・・・出ないんですかね?最後にコウメイ刑事の友人役とかで蜀の誰かが出そうな気もしますが(笑)
しかし誰が出てもきっとイケメンだと思います(←卑屈入ってるつゆだく。笑)
むしろこちらこそ、結構な暴言はきまくってたりするので、みんきぃさんが不愉快になられたりしてないか心配です
(趙雲様の悪口は書いてないので大丈夫かなー。笑)
本気で人の妻奪う気なんでしょうか。それかなりえげつないと思いますよねぇ?
それに、美男美女夫婦にやっぱ嫉妬してたんじゃん、って事になりません?(笑)
ライバルの美人の奥さんに懸想して、「彼女も実は私が好きに違いない…むふふ」と妄想をたくましくさせる勘違い男に孔明をしてしまう気か?!(笑)
それこそ贔屓の引き倒し・・・(!)
とはいえ、
「こんなことになっちゃったけど、周作さんはあれでも奥さんの事をスゴク愛してたんだよ、小橋さんも、ちょっと冷めた所もあるけど、そんな所も好きで結婚したんだから後悔はしてないの」的な落ち着きどころに
落ち着いてくれないかな・・・と、一縷の望みをまだ抱いてはいます。
・・・もうそれだけでいーです。(望みがやたら小さい)
この「赤い壁編」を見終えたらもうコナン君観ないんで。ワタシ。
完全に気を悪くしました。
こんな嫌な思いさせられるとは・・・ぷんすか!
題名が『死せる孔明』なのに
孔明死んどらんやん!
って感じですよ。
どうせなら次回の『空城の計』で突然趙雲がモデルっぽい名刑事がでてきて、
「犯人はお前だ!」とか言って
孔明を逮捕、無期懲役にしてくれたほうがいいんじゃないか? と思います(孔明は冤罪でもいい)。
作者も孔明をそこまでしてヒーローにしなくてもいいだろ。
「死せる孔明」ね・・・(笑) なんか「死せる孔明は周作さんのことで、走らされるのが犯人」とか、
わけわかんなくなってました(笑)つか、諸伏、ダイイングメッセージのつもりならもっと分かりやすいのにしろ!!と思いませんでした?
わざわざメールで「死せる孔明」って意味が解らん。死にそうな時に何やっとんじゃと。
メール打つ余裕があるなら110番したらどうなんだという突っ込みはナシって事でしょうか(笑)
(まあ、元々コナンは意外とツッコミ所満載ですよね。笑)
どんでん返しで孔明が逮捕されたら・・・、
・・・大リバウンドで作者の大ファンになってしまうかも?!(笑)
それにしても南極堂さん、キビシイですね~(笑)もしかして孔明嫌いですか?(←ずばり聞く。)
性格もひどいわ、顔もひどいわぁ・・・さんっざんでしたね・・・
孔明ひいきしすぎですし・・・
でも、実は私三国志にはまってしまう前はコナンが大好きだったんですよ。
いっつも何かにははまってて。笑
でもその愛もふっきれましたよ。
この周ユさまの扱いで。
せめて顔だけでも美男子にしてほしかったです・・・。
これはさすがに演義よりもひどい侮辱です。
せっかくレックリで良くあつかってもらったばかりだというのに・・ひどいです。
伝統的三国志演義ファンにとって、レックリの孔明さまの扱いは、はらわた煮えくり返るものがあったのかもしれません。
孔明、活躍してなかったですしね。完全に周瑜さまのサポート役で。サポートとしてはとってもイイ仕事してたと思うんですけど
やはり「神がかり的智謀で嫉妬羨望のまなざしを一身に集める天才軍師」じゃないと気に食わんのでしょう。
孔明が周瑜さまになついた感があったのも気に食わなかったでしょうし…(笑)
残念でしたー(←ケンカ売ってるのか?笑)
その腹いせなんじゃないかな。コナンの作者は孔明大大大好きーなんでしょうね。
ちょっとネタ拝借してみたわー、っていう程度のものとも違うような気がします。
もう見ないのでどーでもいいですが。(毒)