それだけ。 2009-05-27 | 三国志 それだけです。笑。 「何しに?」 ってそんな・・・・(笑) もうちょっと言い様ってもんがあるでしょ、と 仮にも主君の(以下略) ・・・周瑜さまって・・・、怖いモン無し!! なのね・・・ 完全に孫家を 尻に敷いている・・・ としか (笑) しょうがないか・・・・ 周瑜さまにとって孫兄妹は、実の弟妹みたいに見えるんでしょう 世話の焼ける弟妹。 そなたらの兄も世話が焼けたが・・・、兄弟そろってどんだけ手を焼かせてくれるんだ、みたいな(笑) レッドクリフの字幕には時折、はげしくツッコミたくなるものがありませんか?(笑) よければポチッとお願いします #映画DVD(レビュー感想) « M : I : R・C | トップ | 自分の脳みそに疑惑を抱くとき。 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Kiwi) 2009-05-28 17:56:51 つゆだく様、1ミリもなんて言ってすいません(笑)今時、面倒だって理由で何年も前から古い携帯使い続けてるもので、だから見れないのは仕方なくて、つゆだく様に変にお手間をかけては…と思いまして(汗)実家に帰ればパソコンがありますので、その時にまた拝見します☆2コマのは見れるので、今回の「それだけ」は見れました>_< 確かにあの場面は、自分の上司…しかもただの上司でなく、国を治める王の妹なのに、「何しに?!」って超冷たい和訳でしたね^^;いくら周都督が、かわいくて、甘い瞳で皆を虜にしちゃうからってあの言い方はいけません(笑) レッドクリフに限らず、外国の映画はほんとに和訳に頼らず、そのままの言葉で意味を受け取りたいなぁと多々思います。きっと微妙にニュアンスが変わってたり、場面の移り変わりに合わせて台詞が省略やカットされたりしてるでしょうから…もしかしたら周都督があ~んな事やこ~んな事を言って周りに甘えたり動揺させたり誘惑したりしてるかもじゃないですか(いや、ナイナイ)。台詞を全てキャッチ出来ないのが悔しいな~なんて思います↓ 返信する 突き放しすぎ(笑) (つゆだく) 2009-05-29 01:15:59 ですよねぇ?ほんとに・・・、ああいうニュアンスでいいんですかね~?(笑) こういうとき、中国語が理解できたらもっと楽しいのに・・・と思いますね!では吹替えなら、伝えられる情報量が多いから、オリジナル言語のニュアンスもかなり伝わる・・・のかとおもえば、そうでもなさそうですし・・・もしかしたら、もっと楽しめるシーンとかセリフがあるのかもしれませんね?中国語、何回もチャレンジしたんだけどなぁ・・・何回も挫折してます(笑)こんなことなら、大学でドイツ語なんか取らずに中国語取っとけばよかった・・・ッて感じですよ! 返信する Unknown (Kiwi) 2009-05-29 05:30:33 つゆだく様はドイツ語がお出来になるんですね~素晴らしい☆私はアルファベットの読み方しか分かりません(汗)中国語は昔に習いましたが…超簡単な会話しか分からずレッドクリフを理解するには到底不可能です(涙) あのシーン、確か吹替も「何しに来た??」ってそっけない感じだった気が…むしろあれは周さまの愛情かもですね(笑)あぁ言って冷たくすっとぼけてみたら、尚香は「せっかく来たのに何よその言い方!(怒)」なんて言って帰る=危ない戦地に行かなくていい…なんて考えた上での……いや、苦しいですね(笑)パート1で、皆で集まって作戦会議してる時に、金城孔明が八卦の陣を言い出して、周都督もそれ良いとニヤっとした時、中村甘興が鼻で笑ってニヤっと頷いて同意を表したシーンも(←細かいですね↓)、一人で突っ込んでました。そりゃあんたは鬼隊長でも、自分の命を捧げて従う上司に偉そうにその態度はいかんだろ!と(笑)曹サイドなら斬首ですよ斬首。優しい周都督で良かったデス(笑) 返信する ははは (つゆだく) 2009-05-29 08:40:16 甘興・・・そういえばそうかも・・・(笑)そういう無骨というかガサツさも許す周瑜さまって…なんてゆーか・・・、「自分の前で気を使う必要はない」って甘興に許させてる感じが・・・ ぽっあの一瞬のシーンは、大都督と部隊長という立場をはるかに凌駕して、二人の間の信頼関係が築きあげられているということを、見る者の胸に ずきゅっ と突き刺してくるんすよねっ!!ねっKiwiさん!!(え?そこまで言ってない?笑)ちなみにドイツ語なんて一言も話せませんぜ?へっ 。選択したっていうだけだしぃ。(←自慢してどーする。笑) 返信する こんにちは☆ (あんず) 2009-05-29 09:29:43 はじめましてあんずです。レッドクリフ見たいな~って思っちゃった。くすくすコメント応援ありがとうございました♪またきてね♪ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
では吹替えなら、伝えられる情報量が多いから、オリジナル言語のニュアンスもかなり伝わる・・・のかとおもえば、そうでもなさそうですし・・・
もしかしたら、もっと楽しめるシーンとかセリフがあるのかもしれませんね?
中国語、何回もチャレンジしたんだけどなぁ・・・何回も挫折してます(笑)こんなことなら、大学でドイツ語なんか取らずに中国語取っとけばよかった・・・ッて感じですよ!
そういう無骨というかガサツさも許す周瑜さまって…
なんてゆーか・・・、「自分の前で気を使う必要はない」って甘興に許させてる感じが・・・ ぽっ
あの一瞬のシーンは、大都督と部隊長という立場をはるかに凌駕して、二人の間の信頼関係が築きあげられているということを、見る者の胸に ずきゅっ と突き刺してくるんすよねっ!!ねっKiwiさん!!(え?そこまで言ってない?笑)
ちなみにドイツ語なんて一言も話せませんぜ?へっ 。選択したっていうだけだしぃ。(←自慢してどーする。笑)
あんずです。
レッドクリフ見たいな~って
思っちゃった。
くすくす
コメント応援ありがとうございました♪
またきてね♪