前回の続き。
いきなり周瑜さまの絶命シーンを見せられてすっかりしょげかえっているつゆだくです。
・・・が、
すごい感動したよ・・・orz (←なぜかへこむ)
なんですかあのマンガは。
たった、一冊の半分ほどしか読んでないのに、スゴイわくわくした・・・!!
すごい勢いでハマりそう。いや、みんなハマってるのか、もう(笑)出遅れてるのは私だけ?
場面が場面だけに、感動すんのは当然かもしれないけど・・・。
立ち読みなのに~!!うるるるるr って。(笑)
周瑜さまがあまりにも強くて、孤高で・・・
「孫策のばか野郎ーーーーー!!周瑜さまを一人にしやがって!!」
と、また叫んでしまいましたよ!!(…心の中で!!←当然か。)
しかもその周瑜さまの孤独を感じ取る劉備・・・
くそっ!
孫権!!お前、ドコ見てたのよ!! と。
劉備さえ気づいてるじゃないか!! と。
周瑜さまが、自分の中の病魔と闘いながら、それでもただひたすら、孫家を天下に導こうと
前だけを見て・・・
ああ!
蒼天航路バンザイ!!って思いましたよ!!ええ、早いですよ!(笑)
立ち読みながら泣きそーになってしまってどうしようかと。
いきなり読んだ数ページの「死の場面」でこの体たらく。
最初から読んで、段階を踏みながら周瑜さまの人生を追いかけた末にこのシーンを迎えたなら、
そこでワタシの息の根は止まってしまうのではなかろうか。
こんなにアツくさせられるマンガだとは・・・。
実は絵も、ちょっとなぁ…、って思ってたんですが
そんなことどうでもよくなっちゃいました。
スゴイ 最初から読みたい!!
たかが1/2冊読んだだけで・・・
孫策と周瑜のエピソードとかも書かれてるんでしょうか。
孫策が殺されるところも・・・? (当り前か)
・・・その辺でへこみそうだなぁ・・・
そういえば孫策をまだ見てないな。辮髪なんでしたっけ?・・・ちょっと不安・・・かも・・・
そして呂蒙の可愛さにビックリでしたよ、もう!!(笑)
なんて可愛いんだ!!呂蒙!周瑜さまより三つ下なだけのはず・・・???
それだけ周瑜さまの貫禄がすごすぎるってことでしょうか?うふふ。
(26巻には)ちょっとしか出てなかったので、周瑜さまとの位置関係がよくわかりませんが
「北方」の凌統みたいな位置なのでしょうか。・・・・・いいかも・・・・・(おい)
感想が書けるほど読んでないのにゴメンナサイ、蒼天ファンの皆さん。いやあ、26巻は私にとって「中心の最中」です。
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いきなり周瑜さまの絶命シーンを見せられてすっかりしょげかえっているつゆだくです。
・・・が、
すごい感動したよ・・・orz (←なぜかへこむ)
なんですかあのマンガは。
たった、一冊の半分ほどしか読んでないのに、スゴイわくわくした・・・!!
すごい勢いでハマりそう。いや、みんなハマってるのか、もう(笑)出遅れてるのは私だけ?
場面が場面だけに、感動すんのは当然かもしれないけど・・・。
立ち読みなのに~!!うるるるるr って。(笑)
周瑜さまがあまりにも強くて、孤高で・・・
「孫策のばか野郎ーーーーー!!周瑜さまを一人にしやがって!!」
と、また叫んでしまいましたよ!!(…心の中で!!←当然か。)
しかもその周瑜さまの孤独を感じ取る劉備・・・
くそっ!
孫権!!お前、ドコ見てたのよ!! と。
劉備さえ気づいてるじゃないか!! と。
周瑜さまが、自分の中の病魔と闘いながら、それでもただひたすら、孫家を天下に導こうと
前だけを見て・・・
ああ!
蒼天航路バンザイ!!って思いましたよ!!ええ、早いですよ!(笑)
立ち読みながら泣きそーになってしまってどうしようかと。
いきなり読んだ数ページの「死の場面」でこの体たらく。
最初から読んで、段階を踏みながら周瑜さまの人生を追いかけた末にこのシーンを迎えたなら、
そこでワタシの息の根は止まってしまうのではなかろうか。
こんなにアツくさせられるマンガだとは・・・。
実は絵も、ちょっとなぁ…、って思ってたんですが
そんなことどうでもよくなっちゃいました。
スゴイ 最初から読みたい!!
たかが1/2冊読んだだけで・・・
孫策と周瑜のエピソードとかも書かれてるんでしょうか。
孫策が殺されるところも・・・? (当り前か)
・・・その辺でへこみそうだなぁ・・・
そういえば孫策をまだ見てないな。辮髪なんでしたっけ?・・・ちょっと不安・・・かも・・・
そして呂蒙の可愛さにビックリでしたよ、もう!!(笑)
なんて可愛いんだ!!呂蒙!周瑜さまより三つ下なだけのはず・・・???
それだけ周瑜さまの貫禄がすごすぎるってことでしょうか?うふふ。
(26巻には)ちょっとしか出てなかったので、周瑜さまとの位置関係がよくわかりませんが
「北方」の凌統みたいな位置なのでしょうか。・・・・・いいかも・・・・・(おい)
感想が書けるほど読んでないのにゴメンナサイ、蒼天ファンの皆さん。いやあ、26巻は私にとって「中心の最中」です。
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そしてなんという悲劇Σ(゜д゜lll)
周瑜は作者にとってお気に入りの登場人物というわけではなかったようですが、最後の「美周郎」の回で最高の演技をしてくれたと御満悦だったとか。
『蒼天航路』は『魏書』曰く「絶人」、陳寿曰く「超世の傑」である曹操の破天荒な人生がテーマですので、孫策はもちろん出てきますが、呉の出番は赤壁からのほうが目立つと思います。(江東制覇や江陵攻めの具体的描写は略されています。)
正史+演義+作者のオリジナル要素を交えた作品で、作者・王欣太が孔明くらいしか知らない真っ白な状態から連載が始まったおかげもあるのか(原案の方はいましたが)、演義で酷い目にあっている者も含め、勢力にかかわらず部将に魅力的な描写が与えらています。
呂蒙と周瑜の交流はあまり描かれていませんが、彼が周瑜を敬慕していることは作中さりげなく示されていますよ。彼は最後まで可愛いですが、その成長も作品後半の見せ場の一つです。
ただ、孫策周瑜初め、呉の部将たちに限っては爽やかに描かれていますが、エログロが魅力の一つである漫画ですので、耐性がない場合はご注意を。(;´Д`A
ハイ!読みました読みました!前に、quetalさんにお聞きしましたが、確かに「偉丈夫」な周瑜さまで
素敵でした…(すぐ死なれてしまいましたが)
「蒼天」のエピソードまで教えてくださってありがとうございます
作者が三国志をほとんど知らない状態で、ってほんとですか?!
だとしたらスゴイですね、・・・変な先入観がないから、新鮮な、というか、従来の枠に囚われてない三国志が出来上がったのでしょうか・・・。
オタクだとどうしても、これまでに仕入れてきた知識とかイメージとかが脳にこびりついてるぶん
「新しい」ものは作りにくいかもしれませんね。
そういえば(26巻には)劉備が少し出ていましたが、あれも変わった劉備でしたね(笑)
やっぱり最初から読んでみますエログロ・・・(笑)は、どうですかね?耐性が無いわけではありませんが
程度にもよりますでしょう(笑)
呉軍はさわやかなんですか? よかったです