嘔吐はしていません。朝も元気に起きてきます。
昼間はボールで遊んだり。
午前午後の2回お散歩にも行っています。
舌なめずりとつばを飲み込むしぐさも、かなり減ってきています。
気持ち悪いからというより、飲んでいるお薬で口が渇くみたいで。
それでぺろぺろとやっているみたいです。
家のなかではほとんどしないけど、お散歩中は頻繁です。
歩いてると渇くのかな。気になるけど。
元気に歩けるからあまり気にしないほうがいいかな。
かーちゃんが気にして見てるからもしかして、カーミングシグナルだったりしてね(汗)
お薬のちからもあるのでしょうけど。
いろいろ工夫したりしている効果もあるような気がします。
お薬は今までの4日に1回1錠のブレドニゾロンは継続。
そのほかに胃酸を抑える、胃酸の逆流を防ぐ、胃腸の働きをよくする薬。
プリンペラン、ファモチジン、プロナミドという3種類のお薬を朝晩それぞれ半錠づつ飲んでいます。
プリンペランに多少口渇の副作用があるみたいです。
あとからプロナミドが追加されたんですけど、このお薬がいいみたいで。
これを飲むようになって、さらによくなった気がします。
フードも替えました。
胃に食べ物が停滞する時間が長いとわかったので、消化の良いフードにしたらいいかなと思って。
高消化のフードで、さらに低脂肪、低繊維のものが胃から腸へ流れやすいとネットで読んだので。
ロイヤルカナンの消化器サポートの低脂肪に替えました。
さらに早い消化につながるかなと、フードをふやかして、細かく刻んで食べさせています。
これもなかなかよいようで。
いちにち2回は必ず、3回排泄される日もあります。うんちの状態もよいです。
排便がスムースで回数もあれば、ちゃんと腸に流れてるって証拠ですからね。
ご飯の時間も変えました。
獣医さんはいちにち5回くらいに分けて食事を与えてっていうのですが。
それだと消化の遅いゆうらさんの胃のなかに常に食べ物が入っていることにならないか。
胃が空いた時間、胃が休んでる時間も必要なんじゃないのかって思って。
朝昼晩の3回。食事の間が6、7時間空くようにしました。
バリウム検査のとき飲んで5時間たっても多少胃に残っていたので。
食べて5時間、その後1、2時間胃が空いてる計算のつもり。
以前は寝る前に翌朝の吐き気防止に夜食を与えていましたが、これは廃止。
夜中に気持ち悪がるので、食べ物が胃に入ってないほうがいいのかな、と。
薬で胃酸を抑えてることだし。
それと、寝ているとき上半身が少し高くなるような寝床にしました。
実はかーちゃんも逆流性食道炎を患ったことがあるのです。
そのときドクターから、寝るとき逆流を防ぐために、上半身を気持ち高くするといいと言われたのを思い出して。
その効果もあるのか、夜中のつらそうな様子は激減しました。
もうひとつ。食べたあと、毎回げっぷをさせるようにしました。
犬って食べるとき結構空気も一緒に胃に入ってしまうのです。それが原因で胃捻転になったりもするんですよね。
空気が胃に入ってると苦しいってこともあるそうで。
セカンドの獣医さんから「げっぷは出たほうがいい。だしてあげるといいよ」と言われたのです。
げっぷをださせるのは、かーちゃん得意です。
晩年のミュウさん、毎日食後にげっぷを出させてましたから。
彼女の場合、脾臓が腫れて、ひどいときは胃を押してたんですよね。
胃捻転防止のために毎日だしてたんです。
人間の赤ちゃんがミルクを飲んだ後、ママが抱っこして背中をとんとん叩いてげっぷをだすでしょ?
まったくあれと同じ方法です。
ゆうらさんは抱っこせず、立ったままかお座りの姿勢で、しばらく背中をとんとんしていると、げふっとでます。
これをする前は食べるといつまでもお口をムニュムニュさせてたけど。
そんなしぐさはほとんどなくなりました。
排尿のほうはあいかわらず回数が多い。
でも水分も結構とってるからなぁ。
血が混じってる様子はないし。
まあ、毎日同じような回数だから、これがゆうらさんの「ふつう」なのかもしれません。
体調が完全に戻るまでトリミングできないから。
しっぽがハンディモップ化ちう。
こんな感じで。
順調に回復することを願ってます。
昼間はボールで遊んだり。
午前午後の2回お散歩にも行っています。
舌なめずりとつばを飲み込むしぐさも、かなり減ってきています。
気持ち悪いからというより、飲んでいるお薬で口が渇くみたいで。
それでぺろぺろとやっているみたいです。
家のなかではほとんどしないけど、お散歩中は頻繁です。
歩いてると渇くのかな。気になるけど。
元気に歩けるからあまり気にしないほうがいいかな。
かーちゃんが気にして見てるからもしかして、カーミングシグナルだったりしてね(汗)
お薬のちからもあるのでしょうけど。
いろいろ工夫したりしている効果もあるような気がします。
お薬は今までの4日に1回1錠のブレドニゾロンは継続。
そのほかに胃酸を抑える、胃酸の逆流を防ぐ、胃腸の働きをよくする薬。
プリンペラン、ファモチジン、プロナミドという3種類のお薬を朝晩それぞれ半錠づつ飲んでいます。
プリンペランに多少口渇の副作用があるみたいです。
あとからプロナミドが追加されたんですけど、このお薬がいいみたいで。
これを飲むようになって、さらによくなった気がします。
フードも替えました。
胃に食べ物が停滞する時間が長いとわかったので、消化の良いフードにしたらいいかなと思って。
高消化のフードで、さらに低脂肪、低繊維のものが胃から腸へ流れやすいとネットで読んだので。
ロイヤルカナンの消化器サポートの低脂肪に替えました。
さらに早い消化につながるかなと、フードをふやかして、細かく刻んで食べさせています。
これもなかなかよいようで。
いちにち2回は必ず、3回排泄される日もあります。うんちの状態もよいです。
排便がスムースで回数もあれば、ちゃんと腸に流れてるって証拠ですからね。
ご飯の時間も変えました。
獣医さんはいちにち5回くらいに分けて食事を与えてっていうのですが。
それだと消化の遅いゆうらさんの胃のなかに常に食べ物が入っていることにならないか。
胃が空いた時間、胃が休んでる時間も必要なんじゃないのかって思って。
朝昼晩の3回。食事の間が6、7時間空くようにしました。
バリウム検査のとき飲んで5時間たっても多少胃に残っていたので。
食べて5時間、その後1、2時間胃が空いてる計算のつもり。
以前は寝る前に翌朝の吐き気防止に夜食を与えていましたが、これは廃止。
夜中に気持ち悪がるので、食べ物が胃に入ってないほうがいいのかな、と。
薬で胃酸を抑えてることだし。
それと、寝ているとき上半身が少し高くなるような寝床にしました。
実はかーちゃんも逆流性食道炎を患ったことがあるのです。
そのときドクターから、寝るとき逆流を防ぐために、上半身を気持ち高くするといいと言われたのを思い出して。
その効果もあるのか、夜中のつらそうな様子は激減しました。
もうひとつ。食べたあと、毎回げっぷをさせるようにしました。
犬って食べるとき結構空気も一緒に胃に入ってしまうのです。それが原因で胃捻転になったりもするんですよね。
空気が胃に入ってると苦しいってこともあるそうで。
セカンドの獣医さんから「げっぷは出たほうがいい。だしてあげるといいよ」と言われたのです。
げっぷをださせるのは、かーちゃん得意です。
晩年のミュウさん、毎日食後にげっぷを出させてましたから。
彼女の場合、脾臓が腫れて、ひどいときは胃を押してたんですよね。
胃捻転防止のために毎日だしてたんです。
人間の赤ちゃんがミルクを飲んだ後、ママが抱っこして背中をとんとん叩いてげっぷをだすでしょ?
まったくあれと同じ方法です。
ゆうらさんは抱っこせず、立ったままかお座りの姿勢で、しばらく背中をとんとんしていると、げふっとでます。
これをする前は食べるといつまでもお口をムニュムニュさせてたけど。
そんなしぐさはほとんどなくなりました。
排尿のほうはあいかわらず回数が多い。
でも水分も結構とってるからなぁ。
血が混じってる様子はないし。
まあ、毎日同じような回数だから、これがゆうらさんの「ふつう」なのかもしれません。
体調が完全に戻るまでトリミングできないから。
しっぽがハンディモップ化ちう。
こんな感じで。
順調に回復することを願ってます。