クラムふわふわしっとり～♪
クラストの薄いパリパリは娘が「おせんべ？」と聞きながら食べました。
粉の甘味を感じられて軽い味わいです。
ドライイーストを前回より１ｇ減らしましたので発酵はゆっくりめ。
強力粉 280ｇ
水 180g
塩 3g
☆砂糖 8ｇ
☆ドライイースト 2ｇ
☆仕込み水 30ｇ
☆仕込み強力粉 20ｇ
※☆を小さなボール内でざっと混ぜて５分ほど置く。
全量をFPで２分捏ねて生地の出来上がり。
見た目は、うーん。
粉を振ったらもう少しきれいかな、と。
家族の好評にお応えしまして、今また仕込み中です（笑）。
リーンな日々です。
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kazさんのおっしゃる通り、見た目より味重視ですよね～。と思いながらも
とても美味しそうなリーンなパンです！
お食事パンとしてご一緒させていただきたいくらいです(゜∇^*)
我が家もイーストはいつも極力少なめ(小さじ1/3～1/4)でかな～りゆっくり発酵させています。
ゆっくり発酵させると何だか 粉の旨味がすごく出てくる感じがします。
こうして家族の味を極めていくのも家庭ならではのパン作りの醍醐味ですよね。
クラスト、お煎餅？の娘さんのお言葉にそそられてしまう！！
私もリーン系大好きなので、生つばゴックンとしていました。
粉振りバージョンも楽しみにしてますね。ｋａｚさんのセンスで更に美味しそうになるのでしょうね♪
勝手な思いつきのタイトルに賛同してくださりありがとうございます（笑）♪
リーンな生地は奥深いのでなかなか手を出していませんでしたが
このところ、粉の甘みに触れるパンが恋しくなり
シンプルな素材でパン作りを楽しんでいます。
hannoahさんも少しのイースト♪
少し前に、高橋雅子さんの本を拝見したときは
私も極力少ないイースト（同じく小さじ１以下）で
ゆっくり発酵にはまっていました！
じっくりと発酵させると生地本来の甘みが出ますね♪
これからもhannoahさんのパンレポ楽しみにしております～♪
そうそう！もっちりやわやかなんです。
クラストもこの日は薄いパリパリで私好みに仕上がりました。
このあと作った生地はその後用事があって…
「あと少し！」という２次発酵の終わりかけに
生地を野菜室に保存して出かけましたら…
夜帰宅するとマンモスな姿に（汗）。
過発酵でしたが、それでもしっとりした生地になったので朝家族で完食しました～♪
思わず手が出ちゃいますよね。
シンプルなパンはお惣菜とも相性いいから
大好きです！
家族の為に焼くなんて
娘さんは幸せものだわ～。
毎日食べて飽きない味、
シンプルにリーンな生地にしたいので（＝私好み（笑））…
最近は家族から好評があることも踏まえて
配合を変えていろいろと挑戦しています～。
まゆみさんの記事でssのパンを拝見しまして
またあの味が食べたい衝動に駆られています☆
大阪に支店出してほしいなぁぁ。。
この見た目の何がいけないのでしょう。
私にはとっても美味しそうなパンにしか見えませんよー。
おぉ～嬉しいコメントです（涙）。
もう少しエッジの効いたクープを目指していたのですが…
何故ハード系初心者の手習いなもので
まだまだ理想の形には遠いものがあります。
山頂目指して（笑）がんばります～！