カモミールはギリシア語で「大地のリンゴ」という意味があるらしい、
その名のとおり甘いいい香りがするハーブで、神経を鎮めリラックス効果がある薬草。
しかも肌を保護する効能のあるというのでハーブティで飲むのもいいけれど
バスタイムには最高のリラックスが得られるのでは・・・
・・とやっぱりカモミール石鹸を作りたくなる。

ジャーマンカモミールのドライハーブでインフューズドオイルを作ろうと思い
ピュアオリーブオイルに浸け込んだとこ。
カモミールは主に精油である成分が多いため温浸法(このままビンごと湯煎してしまう。)
が向いているのだ。因みに花びらとか成分が主にビタミン、フラボノイドの場合は
冷浸法(このまま数週間放置しておく)の方がいいらしい。
ちょっと待って、カモミールって花だよね、勿論フラボノイド系の成分もあるでしょう。。
・・・難しい事は考えずに先へいきましょう、数週間も待ってられないし。
基本的に私は温侵法かウルトラ抽出のどちらかで作るにを好む訳よ。

湯煎中~^
もうね、凄いいい香りなんですよ。甘くて優しい香りです。
60℃を保って3時間くらい。
未だこの時間がよくわかりません。いくら何でもやり過ぎは
オイルの酸化を引き起こすのではないかと思うのです。
オイルを濾して花びらも少し生地に散らしました。

そして仕込みから3日後 型出しカットの写真です。
香りもちゃんと残っています。
今回は初めてココアバターを加えました。シアバターに比べ少量で固さと保湿が出る
というのと値段が安いっていうのがいいかな。
でもココアバター入れすぎは洗い上がりがもったりし過ぎると聞いていたので
とりあえず、オイル全量の5%ほどで様子をみてみます。
アトピーや乾燥肌に効果があるマカダミアナッツオイルも入れました。
ちょっと自信作かも!
でも使えるのは一ヶ月先ね、今石鹸棚でお寝んね中です。
その名のとおり甘いいい香りがするハーブで、神経を鎮めリラックス効果がある薬草。
しかも肌を保護する効能のあるというのでハーブティで飲むのもいいけれど
バスタイムには最高のリラックスが得られるのでは・・・
・・とやっぱりカモミール石鹸を作りたくなる。

ジャーマンカモミールのドライハーブでインフューズドオイルを作ろうと思い
ピュアオリーブオイルに浸け込んだとこ。
カモミールは主に精油である成分が多いため温浸法(このままビンごと湯煎してしまう。)
が向いているのだ。因みに花びらとか成分が主にビタミン、フラボノイドの場合は
冷浸法(このまま数週間放置しておく)の方がいいらしい。
ちょっと待って、カモミールって花だよね、勿論フラボノイド系の成分もあるでしょう。。
・・・難しい事は考えずに先へいきましょう、数週間も待ってられないし。
基本的に私は温侵法かウルトラ抽出のどちらかで作るにを好む訳よ。

湯煎中~^
もうね、凄いいい香りなんですよ。甘くて優しい香りです。
60℃を保って3時間くらい。
未だこの時間がよくわかりません。いくら何でもやり過ぎは
オイルの酸化を引き起こすのではないかと思うのです。
オイルを濾して花びらも少し生地に散らしました。

そして仕込みから3日後 型出しカットの写真です。
香りもちゃんと残っています。
今回は初めてココアバターを加えました。シアバターに比べ少量で固さと保湿が出る
というのと値段が安いっていうのがいいかな。
でもココアバター入れすぎは洗い上がりがもったりし過ぎると聞いていたので
とりあえず、オイル全量の5%ほどで様子をみてみます。
アトピーや乾燥肌に効果があるマカダミアナッツオイルも入れました。
ちょっと自信作かも!
でも使えるのは一ヶ月先ね、今石鹸棚でお寝んね中です。