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Retro-gaming and so on

この素晴らしいNew Phlanに祝福を! 3

星田さんがGoldbox Companionのチート染みた機能に付いてExecuseを書いてたんだけど。

※オートマッピングにレベルアップにとお世話になってるGBC(ゴールドボックスコンパニオン)ですが、他にも便利機能がありまして・・もう、開き直って使ってます
1:矢が無限・・どうせ安いものだし面倒なので導入
2:呪文のリストア・・呪文の準備状態を保存しておいてクリック一つでその状態に復元できる機能。キャンプで記憶するってのは何回かやれば「雰囲気は十分に伝わった」のでもう良いかな(^o^) もちろん戦闘中に回復させて無限に使うとは出来ないので安心です

いやもう、ガンガン使えばイイんじゃないかな(笑)。

日本じゃTRPG人口が少ないし、それはアメリカでも同様。
いや、アメリカだと「多く見える」んだよな。それは元々の人口規模が違うから。概算で日本の3倍の人口がある。
ってこたぁ、割合が同じでも分母が大きいんで、「日本よりTRPGが売れててTRPG人口が多い」ように見えるわけだ。
んで、Goldboxシリーズも結構な割合で「元々テーブルトップでAD&Dをプレイしてた」層が買ってるわけだ。
で、彼らは言う。「Pool of Radianceはムズい」と。システムはまぁ同じなのに。

これはある意味当然なんだわ。
まず、アメリカのTRPGファンは週末に仲間を集めて2〜3時間くらいTRPGをプレイするわけでしょ?
あくまで「楽しむ為に」集まってプレイしてるわけだから、DM(ダンジョンマスター: ゲームの進行役・シナリオなんかも作る)は週末の楽しみで集まってきた仲間を「全力で滅ぼす」ような事せんでしょ(笑)。来週から誰も来なくなってしまう(笑)。
一方、CRPGのGoldboxだと、「本気でパーティを殺しに」来てるよな(笑)。
やっぱある意味、CRPGとTRPGは「方針が違う」んだよ。まったり2〜3時間で楽しめる「冒険」を毎週やるのと、「CRPGを一つの商品として」設計して売るのはやっぱ違う。後者は「一人で買った商品をクリアする」のが目的なんで、やっぱある程度「歯ごたえ」があるように作らないと「こんな温いビデオゲームは面白くない」って言われかねないわけだ。
従ってPool of Radianceはどっちにせよ、「本当のTRPGのシナリオよりはムズいように設計せねばならない」と言うわけだ。
としたらTRPGと違い、ある意味、「チートが出来るんだったらチートしてでも攻略する」のは当たり前になる。
まぁ、日本人はそう考えないんだけど、アメ公は考えるよな(笑)。「目には目を、歯には歯を」と(笑)。

あと、やっぱりどうしてもCRPGとTRPGって違うでしょ。AD&Dファンにしたって「Goldboxはやっぱり違う」とか違和感を感じるわけ。
例えば何度も言うけど、元々TRPGには「敵とのランダムエンカウント」ってのが無い。あるのはイベントとしての敵との戦闘なんだよな。Wizardryで言うトコの「固定敵ばっか」ってのが、システム上出てくるわけだ。
ここで考えて欲しいのは、Wizardryが仮に、ランダムエンカウントが無くって固定敵ばっかだとしたら・・・・・・。これ、CRPGでこんなスタイルだったら面白いか、って言われたら疑問でしょ。やっぱランダムエンカウントありきで・・・ってのがCRPGなんだよな。
そしてAD&Dは使える魔法の「回数」が極端に少ない。初代FFやWizardryより少ないんだ。
これは上に書いた通り、「イベントで敵と遭遇する」って設計上、魔法が撃てる回数が多くてもあんま意味がない、事に由来する。むしろ多すぎると、戦闘があまりにも簡単になっちゃって、これはこれで緊張感がねぇんだよな。
そして「イベントで敵と遭遇する」以上は「敵との交戦を避けるようにしてゲームを進める」ってのも戦略としては「アリ」なわけなんだけど・・・CRPGでぶっちゃけ「戦闘を避けるようにして」ゲームを進める、ってのはどうなんだ、ってのあるでしょ?ドラクエで戦闘を避けながら進む、ってやってたらどうなるか分かるじゃない。いや、「逃げる」を選ぶんじゃなくって積極的に交戦を避けるようにシナリオを進める事を「選ぶ」と言う・・・・・・。
TRPGはパーティメンバー同士の「会話」でこれが成立するわけだけど、CRPGでそういう「デザイン」に落とし込むのは難しい。いや、出来なくはないだろうけど、「果たして一人でそれやって面白いんか?」って問題がどうしても出てくるんだよな。
次に、これに絡んで行くと、例えば「世界を放浪する」のはどう設計すんだ、って話が出てくるじゃない。原則、TRPGだと「街から街への移動」って一瞬なんだ(笑)。いや「ゲーム内で定義された時間」はかかるだろうけど、フィールドを歩き回るって事はしない、っつーか出来ない。無理でしょ。
これをどうやってCRPGに落とし込むのか・・・・・・。そもそも先に書いた通り、敵との戦闘はイベントだ。ランダムエンカウントじゃない。
だから、日本だと特に、Ultimaからドラクエを経由して導入された「世界を放浪するスタイル」に違和感持ってないけど、実は「TRPGのビデオゲーム化」と言うテーゼだとこの辺いまだに解決してない話なんだよ。「どうやって世界を移動する事を表現するのか」ってのはなかなか難しい問題なんだ。
一つの解決策がPoRの次回作、Curse of the Azure Bondsで示されるんだけど、PoRが主にシティー・アドベンチャーに特化した作りになってるのは、「街の中を歩き回る話を中心にした方が」TRPGとCRPGに於ける差異諸々に関して、触れずに済む、って言い方が出来る(笑)。
TRPGの完全なCRPG化、ってのは現在でも成されてない、かなりムズいテーマなんだ。

いずれにせよ、CRPGとTRPGのゲームデザインとしての根幹にどうしても違いが生じて、TRPGのシステムを使いつつCRPGとして「ある程度1製品として皆が(TRPGマニアが、ではない)納得する製品にする」前提だと色々妥協して・・・特にWizardryを初めとするコンシューマ用CRPGにある程度寄せた上に「シナリオ的には難しくせんとバランスが取れない」って事があるわけだ。
結果、AD&Dファンでも「このシナリオは難しい」って言う事になっちゃってるわけだな・・・。
こういう背景込みで考えると「チートもやむなし」とは思うよ。
逆に言うと、Goldboxコンパニオンが「そういう設計」になってる理由は、アメリカのフツーのCRPGファンにしても「難しい」とか「D&Dのルールは知らないけど、ここはこうして欲しい」って要求が多かったから、でしょう。Goldboxでは「チート」でもフツーのCRPGだったら「チートに当たらない」事は結構あるからね。
なお、呪文のリストアなんかは、Curse of the Azure Bonds辺りからは「フツーの機能として」搭載されてます。やっぱ不便だからな(笑)。
PoRはまだ、「あまりにもAD&Dに忠実な実装」にしようとしてた頃のGoldboxエンジンで、やっぱ拙い、っつーか不十分なトコが結構あるのよね。初回だし。
実際問題、Goldboxエンジンは、続編が出る度ちょこちょこ改良されていって、どんどん遊びやすくなっていってる。やっぱユーザーからのフィードバックがある程度反映されていってると言うか・・・Savage Frontier辺りになると「かなり完成度が高い」エンジンになってると思う。
うん、だから「初回のGoldboxエンジンだから」PoRはシナリオの面白さはさておき、やっぱ色々と不具合的なトコはあります。

さて、と言うわけで「アイテム増殖技」チート。
前回、Manual of Bodily Health(健康マニュアル・笑?)と言うConstitutionを1上げるドーピングアイテムを入手した。
これを増殖させると、Constitution18のキャラなら一人頭最大4つConstitutionを上げる事が出来る。最大値が22って事だな。
厳密に言うと、22以上に上げる事も可能なんだけど、そうするとダービースタリオン状態になったりする(笑)。ボーナスが消えたりして良くない。
Constitutionは14以上でHP増加に+1するボーナスが付くんで、このドーピングを施しておくと、レベルアップの際にHPの上昇率が高くなる。






Manual of Bodily Healthの使い方はENCAMP->VIEW->ITEMSでManual of Bodily Healthを選んでからREADY->USEだ。
ただし、その時点でConstitutionの増加が反映されるわけじゃない。1ヶ月弱かかる。
よって宿屋に寄るか野宿するかして、RESTで31日間くらい?過ごそう。その間に彼らは「鍛えはじめて」1ヶ月後にはConstitutionが22へと到達する。ブートキャンプだ(笑)。



さて、New Phlan市役所に勤めるギルドのねーちゃんからこんな話が伝えられる。


これで市役所の奥の方に行く事が出来る。
早速訪ねよう。




カドルナさんのかつてのお家は図書館の西側に隣接してる。


CADORNA TEXTILE HOUSEってのがそれだ。
次の目的地はそこになる。



なお、作戦的には今までと同じだ。図書館から(15, 11)に出、そこで1日野宿しようとしてランダムエンカウントを引き寄せて叩く。そして図書館の戻って野宿で回復。
ここもランダムエンカウントの接敵数は10回程、だ。そろそろ敵も厄介なのが出てくる。

  • POISONOUS FROG(ポイズン・フロッグ)
  • LARGE SCORPION(ラージ・スコーピオン) と HUGE SCORPION(ヒュージ・スコーピオン)
  • GHOUL(グール) と WIGHT(ワイト)
  • SKELETON(スケルトン)、 ZOMBIE (ゾンビ) と WIGHT(ワイト)
  • HOBGOBLIN(ホブゴブリン) と HOBGOBLIN LDR(ホブゴブリン・リーダー)
いよいよ「毒持ち」が現れるんだけど、AD&Dで言う毒はドラクエやWizardryで言う毒とは違う。それらのゲームだと何らかのアクション(戦う間とか歩く間)にHPを1づつ削る機能になるが、AD&Dで言う「毒」はぶっちゃけ即死攻撃だ。青酸カリ並みだ(笑)。むしろ実際にはドラクエで言うザラキに近い。ひっじょーに厄介なんで、毒を食らったらリセットをオススメする。
そして、僧侶呪文には「Slow Poison」と言う「毒を遅行させる」呪文があるが、かと言って治すわけでもない。毒を治すには行政区に戻って教会のお世話になるしかないが、連れて帰る間にお亡くなりになるだろう。つまりSlow Poisonは役に立たない

そしていよいよここでアンデッド登場、だ。
Wizardryなんかでは僧侶にはDispellと言う能力があり、アンデッドを「破壊」するが、AD&Dでは僧侶系キャラには「Turn Undead」と言う能力がある。
これはアンデッドを「追い払う」呪文で、これが働くと、アンデッドはこっちに攻撃しに向かってこずに逃げ出す。



Turn Undeadが働けば、こっちはボーッとしてるだけで、連中が戦闘展開エリアから抜け出すまで待っていればいい。

ランダムエンカウントで遭遇する敵を10匹倒すと、「遭遇メッセージ」は出るけど、戦闘が起きなくなる(一種のバグだが、このエリアのボスを倒さないとこのままだ)。
まずやるのは図書館の上側から(15, 4)に出て1番を目指す。


そうすると上の画の通り「盗賊のみ」と書かれた紙が貼り付けられた井戸がある。
カズマを選んでCLIMB DOWNしてみよう。



そこでは盗賊ギルドを率いるレスタル、と言う男に遭遇する。
宝を入手する為に助けてくれる、と言う。
YESを選ぼうか。


目隠しをしてどっかに連れて行かれようとする。
これもYESで受け入れよう。
そうすると、地図で言う1aに出る。



そしてそのまま3番へ行く。途中でホブゴブリンに襲われるかもしれないが、構わない。


3番に着くと次のようなメッセージが出る。


ここでGrishnakと名乗るヘンなヤツが率いるホブゴブリン・ホブゴブリンリーダーの集団と戦闘となる。




Grishnak(上のタクティカルコンバットではカズマの前にいるヤツ)は僧侶系の魔法(Hold Person)を唱えてくる厄介な敵なんだけど、撃たれる前にSleepないしはHold Personで麻痺させてしまおう(Sleepの方が効きはいい筈だ)。
いずれにせよ、敵さんの数は多いが、ここまで来れればSleepの数もHold Personの数も豊富で、Stinking Cloudも二発程度は撃てる筈だ。
どんどん敵さんを麻痺させて処理していこう。
ここでは呪われたネックレス(Cursed Necklace)、黄銅の鍵(Brass Key)、ヒーリング・ポーション(Potion of Healing)、あと、魔法のスクロールが2つ(Reduce、 Detect Invisibility、 FireballとBurning Hands、 Mirror Image、 Blink)入手出来る筈だ。これもいますぐ「学習する」のではなく、増殖させて学ばせよう。
良かったね、めぐみん、これで爆裂魔法Fireball入手だ!
なお、戦闘後はこの部屋で回復可能だ。

次に4番へ向かうんだが、途中で多分ホブゴブリンに襲われるだろう。
構わない。やっておしまいなさい。



戦闘が終わったら回復して4番へ入る。



中に一人男が囚われている。解放してあげよう(FREE)。


ここはUNLOCKだ。



さっきの戦闘で拾った黄銅の鍵(Brass Key)が彼を解放する鍵だったんだ。


ここは彼とPARLEY(交渉)しよう。もちろんNICEでね!


おやおや、カドルナさんの使用人でっか。


ここで彼をパーティに加えてみよう(YES)。NPC初参加だ。


何故名前が「骸骨砕き」(SKULLCRUSHER)なのか・・・・・・。
中二病なの?
いずれにせよ、彼を加えて8番を目指す。


そして隠し扉を抜けると中ボス戦だ。



まぁ、中ボスのオーガ相手でも一匹なんで、今のレベルなら比較的簡単に勝てるだろう。
ただ、NPCのスカルクラッシャーが勝手に突撃するんで、彼の行く手を阻みながら進む、ってのがちといただけないトコだがな。
問題はボス戦の方じゃない。こういうメッセージが出てくる。


ここで開けてはならない。TAKE IT UNOPENEDを選ぶ。
実は盗賊ギルドに遭遇したのはこの伏線なんだ。
カドルナ家の秘宝を見つけたのはいいものの、その前に素直に返すのは・・・ってのがネタなんだな(笑)。
1番に戻ると・・・・・・。



宝箱を「未開封」のように偽装できる、と(笑)。
当然YESを選ぶ。


経験値をゲットして・・・・・・。



Detect Magicをかけてれば分かるけど、本当の宝物は「オーガのガントレット」しかない。これは装備するとStrengthを増加させるスグレモノだ。
これも増殖技対応品となる。


ありがとう、親分!
これでこのクエストは終了なんだが・・・・・・。実はこの「盗賊ギルドの井戸」の傍、(0, 4)から外へ出れる。
ちと見てみようか。


Phlanの西側には北側の入口と南側の入口がある、と。
ここでLEAVEを選ぶと、フィールド画面になる。


ほい、ドラクエなんかと違って馬に乗っております(笑)。いつの間に。
プール・オブ・レイディアンスは基本、シティー・アドベンチャーなんだけど、このPhlanの外側にも色々とクエストがあるんだ。当然フィールド移動が可能だ。
とは言っても、Ultimaから始まった「世界を回る」スタイルなわけではない。あくまでPhlan周辺、に限定される。
ここでAD&Dと言うか、Forgotten Realmsに於ける基礎知識。Phlanと言う街はMoonsea地方、と言うトコにある言わば地方都市だ。そういう設定があるわけ。



Phlanってあるだろ?
基本的にはこのPoolシリーズ全4作品は、このMoonseaって地方で起きる話となる。
そして今回、フィールドに出るのはあくまでPhlan周辺のみで、別の都市には向かわない・・・それはCurse of the Azure Bondsで、って事だ。
取り敢えずCadorna Textile Houseに戻ろうか。そこへはさっきのSOUTHで戻れる。NORTHを選ぶと次の目的地、PODOL PLAZAへと行く。市役所の姉ちゃんに「オークションが開かれる。敵に貴重品が渡ってはいけない。」とか言われたアレだ。
これは小粒のクエストなんで、行政区画に帰る前に寄っていけばいいカンジだ。
市役所の姉ちゃんからは既にPODOL PLAZAのクエストは提示されている。このクエスト提示中にはランダムエンカウントは生じない(そうじゃない時はランダムエンカウント数は例によって10回だ)。そしてPODOL PLAZAに入ると次のメッセージが表示される。



下は選択肢になっている。ここでは「モンスターのふりをする」(DISGUISE PARTY AS MONSTERS.)を選ぼう。なんせ潜入捜査、だからな。
PODOL PLAZAのマップは次の通り。



オークション会場は4番だ。
なお、ここはまだモンスターの領域なんだけど、3番にはIlmater神の隠し神殿がある。休憩とか状態異常治癒の必要性が生じた際にはここへ行けばいい。
さて、4番を目指すんだけど、4番に近づくとモンスターとエンカウントするかもしんない。



基本的には「交渉」(PARLEY)して「戦闘を避ける」べきなんだけど、この交渉でNICEとかMEEKじゃダメだ。HAUGHTYABUSIVEが正解だ。
ステータス(Strength)に拠るけど、これが最も戦闘を避けやすい判断だ(これがTRPGでの「サイコロに拠る判定」だ)。
いずれにせよ、せっかくモンスターに偽装してるんだからね!
さて、4番に着けばオークションが始まっている。




ここでまた選択肢が出る。
安全なのはSTAND AND LISTEN及びLISTEN TO COMMENTSなんだけど、サイコロ判定があるMOVE IN CLOSERを選んでみようか。


近づくのは性交成功し、オークションにかけられてるワンドはWand of Fearだと気付いた。オークションは5,000ゴールドからスタートする。



ここでまた選択肢だ。
安全なのはWAIT FOR WINNERなんだけど、ここは敢えてMAKE A BIDしてオークションに参加する。参加しても勝てないんで(笑)、5,000ゴールドはどのみちかからない。
サイコロ判定が性交成功すれば次の画面へと進む。





オークションではオーガが勝つ。
ここではその勝者を追ってみる。




オークションで競り勝ったオーガは何故かそのアイテムを持ってなかった。
いずれにせよ、潜入捜査は終了だ。
New Phlanへと戻ろう。
New Phlanに入ると警備兵にカドルナの宝箱を渡す。


市役所に入ろうとすると、SKULLCRASHERが別れを告げてパーティから離脱する。



NPCとの一時的パーティは、これで解消だ。
さて、市役所のねーちゃんに会いに行こう。





これで、CADORNA'S TEXTILE HOUSEとPODOL PLAZAの2つのクエストに対する報酬が手に入る。
ではレベルアップしよう。


ダクネス



カズマ



アクア


めぐみん

レベルも高くなったし、装備品もホクホクだ。

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