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Retro-gaming and so on

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第六話

あれ。予想がハズレた。
第4巻に進まんかったわ。
オリジナルストーリー?
いきなりまたもや回想回になってて呆気に取られてたワタシ。

ジオルドのラブラブ攻勢に正直困り気味のカタリナ。


ジオルドを嫌ってはいないが、「結婚をして王族になる」と言う事に抵抗感がある、と言うのは今までの話の流れで分かるトコである。

ジオルドとカタリナの仲の「進展」の邪魔に入るカタリナハーレムの者たち。


なんだかんだで女子集合シーンへと移る(雑な説明・笑)。


そこへ急に土砂降りが。


と言うわけで近場の小屋へと避難する。



ここは子供の頃に来た事がある小屋。
と言うわけで昔話に花を咲かせようとするのだが、生憎マリアはその話を知らない。
結果、マリアに対して昔話を話しはじめる一同である。
それはこの付近に幽霊が出る、と言う話があり、子供の頃のカタリナ一同が、幽霊退治を行おうとするホラー回なのである・・・・・・。

と言うのは大嘘で、その「見られた」幽霊は実はカタリナの母親だったと言うオチ。
まぁそんなもんだよな。
カタリナにとっては幽霊よりも母ちゃんの説教の方が怖かった、とそういう話である。



とまぁ、一期もビミョーにそういう閑話のオリジナルエピソードを付け足して放送してたので、今回はそういう話だった、と言う事である。

次回もお楽しみに。
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