昨日に引き続き、ラオスの添乗ブログをアップいたします。今日は首都・ヴィエンチャン編です。
ラオスのシンボルで、最も大きい仏塔タートルアンです。
敷地内には涅槃像が置かれていました。ラオスは敬虔な仏教国なのです。
約8,000体の仏像が安置されているワット・シーサケット。
突然現れた美しい女性。天女かと思いましたが、モデルさんでした。撮影で訪れていたようです。
眉毛は太く、濃く書くのがラオス流のメイクの特徴のようです。
色々な国へ行っていますが、女性のファッション、メイクにはそれぞれ特徴があって面白いですね。
パリの凱旋門を模して建てられたパトゥーサイ。フランス統治時代の建物です。
天井の装飾は仏教がモチーフになっていました。
なんの変哲もない川岸のようですが、前方に見えるのはメコン川で、対岸はお隣の国タイです。
乾季真っただ中のため、茶色い土が目立ちますが、雨季で増水すると今見えてる所は全て水没するそうです。
次回は雨季の姿も見てみたいですね。
山根でした。
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